2013年1月24日のブックマーク (3件)

  • 猫の一生がよくわかるサイト

    こんにちは。ココロ社です。 を飼っている人と話をしていると必ず「いま何歳?」「○歳。人間で言うと...」という話になるものですが、だいたい聞いたらすぐ忘れてしまって、とにかく10歳くらいでも人間に換算するとけっこうな年齢だったという漠然とした記憶しか残っていなかったりするものです。 そこで参考になるのが、個人サイトの「SWEETCATささねっと」の「の年齢」。実際にを飼っている管理人さんが、何カ月にはどんな状態で、何歳だと人間に換算するとこれくらい、とみっちり解説している表を読むことができます。の最高齢は36歳ということで、この表を見ると、4歳から7歳の3年間がドラマチックです。 (サイト「の年齢」より) が好きな人や飼ったことのある人だったら、「あるある...」とか「うちのはもっと若い」などと思いながら読めることでしょう。 (ココロ社)

    Shin-JPN
    Shin-JPN 2013/01/24
    1歳で17歳相当、3歳で28歳相当、と覚えておけば後は1年で4歳ずつ足せばいい。
  • 「決して許されない」=教員の駆け込み退職―下村文科相 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    下村博文文部科学相は24日の記者会見で、全国の公立学校教員が定年を待たず、退職手当減額前の年度途中に「駆け込み退職」をしている問題について、「決して許されざる(ことだ)」と批判し、文科省として各教育委員会などへの指導に乗り出す考えを示した。 同相は「(特に)クラス担任ら責任ある立場の先生方は、最後まで誇りを持って仕事を全うしてほしい」と述べた。

    Shin-JPN
    Shin-JPN 2013/01/24
    いや、これおかしくないぞ?年度途中退職推奨なんて変な制度を作ったのは「自治体」であって「国」じゃない。文科省として間違った「教育委員会」を指導するのは正しい。これ教員を指導してるわけじゃないぞ?
  • オオカミからイヌへの進化、カギは「でんぷん消化能力」

    【1月24日 AFP】イエイヌが肉のオオカミから人間の残飯をべる家畜へと進化したのは、でんぷんを豊富に含んだ事を消化できるよう遺伝子が変化したためだとする研究結果が23日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。スウェーデン、ノルウェー、米国の共同研究チームが、イエイヌ14品種60匹と、世界各地から集めたオオカミ12匹の遺伝子コードを比較したところ、複数の明確な違いがあったという。 論文の共同執筆者であるスウェーデン・ウプサラ大学(Uppsala University)のエリック・アクセルソン(Erik Axelsson)氏は、AFPの電子メール取材に「イヌの消化器系がわれわれ人間の事に似たものをべられるよう適応したことを示す発見だ」と説明した。 これまでの研究では、イヌの家畜化が始まったのはオオカミが人間の居住地域の近くで残飯をあさり始めたことがきっかけだと考えられてい

    オオカミからイヌへの進化、カギは「でんぷん消化能力」
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2013/01/24
    イヌの家畜化は農業より遥かに早い、って定説だと思ったが。枝分かれが7000万年~3万年前ならむしろ定説補強材料では?