2014年3月31日のブックマーク (7件)

  • 日本の調査捕鯨 現状では認められない NHKニュース

    が南極海で行っている調査捕鯨が国際条約に違反するかどうかが争われている裁判で、オランダのハーグにある国際司法裁判所は、日の調査捕鯨は研究目的のものではなく、現状のままでは認められないとの判決を言い渡しました。 これにより日がこれまでどおり調査捕鯨を継続することができなくなる可能性も出てきました。

    Shin-JPN
    Shin-JPN 2014/03/31
    豪の提訴の動機は「鯨が可哀想」とかの感情論の民意への配慮に過ぎないかもしれないが、事情はおくびにも出さず「科学的調査としての妥当性」で責めてきてる。建前で筋を通してきてる以上ここは負けを認めるべき。
  • 官僚批判には意味がない、問題は地方公務員の人件費だ - 誰かが言わねば

    当然ですが、公務員にも参政権があります。公務員とその家族にも一票を投じる権利があるわけです。もちろん彼等の中には日の未来のためを考えて投票する人もいますが、自分の既得権を守るためだけに投票する人も残念ながらたくさんいます。 そして日の未来のことよりも自分が当選することをだけを考えている政治家も残念ながらたくさんいます。 まず日公務員の人件費についてみていきましょう。 日公務員の総数は国と地方をあわせて290万人程度で、その人件費総額は26兆円くらいです。 内訳は、 国家公務員、58万人、人件費5兆円 地方公務員、234万人、人件費21兆円 です。 地方公務員は国家公務員の四倍以上の人数で、人件費の総額も四倍以上です。一人あたりの人件費は、国と地方でほぼ同じ水準になります。 国は歳入の一部を地方交付税交付金という形で地方自治体に配ります。16兆円にものぼる金額が地方交付税交付金と

    官僚批判には意味がない、問題は地方公務員の人件費だ - 誰かが言わねば
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2014/03/31
    激務の多い国家公務員の人手不足は同情するが、地方公務員で分不相応な給与なのも一部。公務員人件費など財政上焼け石に水。交付税交付金を焦点にしたいなら「地方は死ね」という解だがそこまで主張する気はあるのか
  • 安倍政権から漏れる「韓国にはうんざり」の嘆き:日経ビジネスオンライン

    「マンナソ パンガプスムニダ(お会いできてうれしいです)」 25日の日米韓首脳会談。安倍晋三首相は初顔合わせとなった韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領に笑顔交じりに韓国語でこう呼びかけ、友好ムードを演出してみせた。 テレビが映らないところで握手 だが、朴氏は硬い表情のまま。写真撮影が終わる際、カメラマンから「握手をしてください」との声が飛んだが、安倍首相と朴氏がためらい、会談のお膳立てをした米国のバラク・オバマ大統領が苦笑する場面もあった。 もっとも、テレビに映らない会談終了時には安倍首相と朴氏はお互い笑顔で握手を交わしたという。 2人は昨年9月のロシアでの20カ国・地域(G20)首脳会議の会場で数分間立ち話をしている。政府関係者によると、この際の和やかな会話の終わりに、朴氏は安倍首相にこう念を押している。 「私と握手したことは外で言わないでください」 安倍首相に対するこうした朴氏の対照的な

    安倍政権から漏れる「韓国にはうんざり」の嘆き:日経ビジネスオンライン
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2014/03/31
    「スルーを基本姿勢とすること」自体は問題無い。だが主義主張を元に対応を決定しているなら根本的に誤り。外交では主張が一致しないのは当然なのだから正論自体存在しない。「有利かどうか」が唯一の方針であるべき
  • 半分動物で半分植物。それがイソギンチャクの正体だったらしい(オーストリア研究)

    これまで、イソギンチャクは動物に分類されていた。しかし、今年ゲノム・リサーチ(Genome Research)に発表された2つの研究からイソギンチャクは遺伝的に半分植物で半分動物であることが分かった。 今回の研究でイソギンチャクの今までの分類学的な位置は変わらないが、地球の生物がいったいどのように相互に関係しあってるかを解明する手がかりとなる。 イソギンチャクの転写と翻訳 この研究を率いたオーストリア、ウィーン大学、進化発生学のウルリッチ・テクナウ氏はこう話す。「人を含め全ての動物は植物とは遠縁である。しかし、イソギンチャクは刺胞動物門と呼ばれる動物群の代表であり、ごく初期に分岐し、多くの祖先的な特徴を持っている。」 今回の研究で研究者たちは遺伝子発現の仕方に注目した。遺伝子発現とは、遺伝子の情報からタンパク質やRNAなどといった産物が合成されるまでの過程のことである。遺伝子発現は「転写と

    半分動物で半分植物。それがイソギンチャクの正体だったらしい(オーストリア研究)
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2014/03/31
    発見自体は素晴らしいが、そもそも地球上の生物の9割以上は種数でも個体数でもマスで計っても動物でも植物でもないのに、それがさも特殊なことのように書いてるのはどうなんだ。
  • 島風コスに「脱原発」バッジ

    反原発活動家として名高い藤波心氏が島風のコスプレをし、そこに「脱原発」を主張するバッジをつけたことに対する私の一意見です。 すぐにブラウザの「戻る」を押すか、一通り見るか、その上でコメントを書くかについては閲覧者に任せます。 あと一応言っておきますが、艦娘「島風」のことは嫌いにならないでくださいね。あの子は藤波氏とは全くの無関係なので。

    島風コスに「脱原発」バッジ
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2014/03/31
    「余計な騒ぎを起こして余計なアンチを作りたくない」という気持ちは分かるが一ファンに「他人の余計なアンチを作る行動」を止める権利はない。こういう場合は「正論じゃないが気に入らないから止めろ」と主張すべき
  • お金ってきれいなもの?汚いもの?と質問すると、中高校生の8割弱が『お金は汚いものである』と答える現状…。金融教育の必要性を考える。 - クレジットカードの読みもの

    とある日経新聞の記事を読んだ際に色々と考えさせられたので、今回はその内容を紹介させて貰います。 「お金は汚い?」 教育の空白に挑む :日経済新聞 概要をカンタンに書きますね。 日全国の中学校や高校で講演をしている岡和久氏は、いつも中高生に対して『お金はきれいなものか、汚いものか?』と質問をしている。 すると学生の8割弱が『お金は汚いもの』と答えるのだそう。金融や投資の意義を、学校で教わることがないというのはどうなのだろうか? …そんな内容です。 世の中のお金に対する印象について: 金融教育が乏しく、ニュースでお金は悪者に: カードの使い方ひとつ、学校では教えてくれない: 教育現場でも課題の金融教育お金は常にニュートラルな存在: 当サイトも微力ながらに頑張りたい: 参考リンク: 世の中のお金に対する印象について: 金融教育が乏しく、ニュースでお金は悪者に: 確かに今の日って金融教

    お金ってきれいなもの?汚いもの?と質問すると、中高校生の8割弱が『お金は汚いものである』と答える現状…。金融教育の必要性を考える。 - クレジットカードの読みもの
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2014/03/31
    そもそも、ただの道具に「きれい/汚い」という軸で測れるイメージがあること自体が異常事態。金融に限らず経済学全般を正規科目に入れないといかんと思う。
  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2014/03/31
    腑に落ちた。ただ必ずしも全ての方面がエコシステム型になっている訳でも無く入り交じってる以上、どれがロードマップがまだ重要で、どこがエコシステム化が激しいのか、まずそこの区別も難しい。