2016年2月24日のブックマーク (4件)

  • 学校行ってもちゃんと勉強しないとダメよねー、というお話&日本の教育はゴミクズらしいぞ。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Science 読んでたら、経済成長と教育の関係についての論文が出てたのでちょっと紹介。 Knowledge capital, growth, and the East Asian miracle Eric A. Hanushek, Ludger Woessmann, Science 22 Jan 2016: Vol. 351, Issue 6271, pp. 344-345 DOI: 10.1126/science.aad7796 http://science.sciencemag.org/content/351/6271/344.full 経済成長のためには国民に教育うけさせて人的資の質を上げないとダメだよねー、というのはもう言われすぎていてあたりまえの話になってるんだけど、でも一方で、同じ年数だけ学校に通ってるのに、東アジアは奇跡の大成長で、南米諸国はかなり出来が悪い。他のところで

    学校行ってもちゃんと勉強しないとダメよねー、というお話&日本の教育はゴミクズらしいぞ。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2016/02/24
    これを「学力上げれば経済力復活する」と解すのは誤読。日本の学力が下がったというより他国に追いつかれただけ。教育に力入れて多少の優位を維持してもその程度では従来の途上国の数十倍の賃金は維持できない。
  • 「たったの62人」大富豪が全世界の半分の富を持つ、あまりにも異常な世界の現実(週刊現代) @moneygendai

    「たったの62人」大富豪が全世界の半分の富を持つ、あまりにも異常な世界の現実 ピケティ、クルーグマンも警告 大富豪が巨万の富を握り、庶民は重労働と薄給にあえぐ。そんな100年前の世界に、私たちは逆戻りしている。富める者はますます富み、一度落ちれば這い上がれない。これでいいわけがない。 ユニクロ柳井社長もその一人 もし、日国民の半数が持っている資産と同じ額を、たったひとりが独占しているとしたら—多くの人は「いくら何でも、それはおかしい」と思うだろう。 実際には、日でこのようなことは起きていないが、スケールを地球全体に広げてみると、あながち絵空事でもない。 世界経済に不穏な影が差し始めた今、国際貧困支援NGO「オックスファム」の報告が、各国に衝撃を与えている。 「世界のトップ62人の大富豪が、全人類の下位半分、すなわち36億人と同額の資産を持っている」 大ざっぱに言えば、1台の大型バスに収

    「たったの62人」大富豪が全世界の半分の富を持つ、あまりにも異常な世界の現実(週刊現代) @moneygendai
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2016/02/24
    全世界ベースで言えば現代は「格差縮小と高成長が両立しているバラ色の時代」なのに何を言っているんだ。「先進国中産階級」という少数の犠牲で先進国途上国格差というより大きな問題が解消に向かっているのが現代
  • アメリカ人が考察した、登場が早ければ歴史が変わっていたかもしれない日本の10の兵器 : カラパイア

    ナチスには独創的な兵器があったことで知られている。これが戦争の初期に、あるいは大量に投じられていれば、連合軍はもっと苦戦を強いられていたことだろう。 では日はどうなのか? アメリカ系のまとめサイトにて、その登場が早ければ第二次世界大戦の行方も変わっていたかもしてないとされる日の兵器が10種ほど紹介されていた。その考察と共に見ていくことにしよう。

    アメリカ人が考察した、登場が早ければ歴史が変わっていたかもしれない日本の10の兵器 : カラパイア
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2016/02/24
    ドイツなんてこれらをも凌ぐ超兵器をそれなりに量産してるわけだけど、それがどの程度戦局に影響したかというと怪しい。「ドイツ戦車に勝てない」という現場の悲鳴を無視してひたすらシャーマン量産した米軍は正しい
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2016/02/24
    ホーキング博士は賭けに弱いわけじゃなくて「常識的でつまらない予想」に賭けるのがポリシー。「賭けに負けても、その損をワクワクする新しい知見で補えるから、どっちに転んでも得になるからね」とのこと。