印刷 関連トピックス前原誠司八ツ場ダム 野田政権は19日、八ツ場ダム(群馬県長野原町)の建設を再開する方針を固めた。来年度予算案にダムの本体工事費を計上する。民主党は2年前の衆院選マニフェストで八ツ場ダムの中止を掲げたが、建設続行を求める地元の声を踏まえて方針を転換する。度重なるマニフェスト違反に批判が高まりそうだ。 八ツ場ダムは、政権交代直後の2009年9月、当時、国土交通相だった前原誠司氏(現民主党政策調査会長)が本体工事の中止を宣言。公共工事見直しの象徴だった。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちら群馬の八ツ場「反対」訴訟、7周年集会開催 原告ら気勢八ツ場ダム建設継続を直談判へ 群馬県、5都県と連携関連記事八ツ場ダム本体工事、民主政調役員会「容認できない」(12/8)八ツ場ダム「建設継続」 関東地方整備局、6都
秋葉原に12月15日、コワーキングスペース「CERO(セロ)」(千代田区神田佐久間町1)がオープンした。場所は商業施設「チョムチョム秋葉原」裏の第2東ビル8階で、デイビー・テキスト(神田佐久間町1)が経営する。 アキバに同人作家・漫画家向けクリエーターズカフェ フリーアドレス型の会員制コワーキングスペースである同施設。約36坪のスペースを、ワークスペースと打ち合わせスペースに分け、平日のオフィスタイムを軸に、その前後を「朝会タイム」「夜会タイム」、土曜・日曜・祝日に分けて多目的利用できるのが特徴。子どもを収容できるスペースも併設する。 ワークスペースでは、空いている席をデスクとして利用することができる。デスクは固定式ではないため、個人で移動・組み合わせが可。打ち合わせスペースも同様の仕組みで、人数に合わせて自由にデスクを構成できる。さらに、9階には独立した会議室も用意。収容人数は10人程度
先日、記者発表の模様をお伝えした秋葉原のEVポーターサービス実証実験ですが、詳細が発表されたので続報をお知らせいたします。 実験の期間は12月20日~1月5日(元日は除く)。 利用時間は12時から19時。 荷物は30kg未満、70×50×70cm未満であればOK。 サービスエリア内からUDX駐車場までのサービスです。 そして利用料金は無料! エリア内には秋葉原といわれるほとんどのエリアが網羅されています。昌平小学校周辺のパーツ通りやヨドバシカメラまで網羅されているのはうれしい限り。 使い方は 1.オペレーターに電話 2.荷物を預けて預り証をもらう 3.UDX駐車場の管理室に荷物を取りに行く すごく簡単です。 そして、ポーターサービス利用者先着300名にUDX駐車場1時間無料券まで配布するという太っ腹! 秋葉原で自分用のクリスマスプレゼントを買いすぎたら、これは絶対に使わないと! 実験に使わ
■009ら、全サイボーグ戦士はこちら 『仮面ライダー』など大ヒット漫画の原作者として知られる漫画家・故石ノ森章太郎さんによる『サイボーグ009』主題歌「誰がために」の手書きの生原稿が25日 (日)に初公開された。作詞者である石ノ森さんが決定稿前に試作していた歌詞で、 これまで未発表であったもの。 【写真】その他の写真を見る 2008年は石ノ森さんの生誕70年、没後10年。そして2009年を石森プロでは千年に一度の「サイボーグ009」イヤーとしており、それに伴って同作品を再評価する気運も高まり、生原稿やカラー原画などが掘り起こされ注目を集めていた。そんな中、名曲 「誰がために」の30年ほど前の石ノ森さん直筆の生原稿が初公開された。 計3種類のこの生原稿は、それぞれの微妙な差異や、実際に使われた歌詞との違いを比べることで、当時の石ノ森さんのサイボーグ戦士にかけた思いを推し計ることができるファン
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