タグ

2013年10月16日のブックマーク (8件)

  • フルサイズのミラーレス一眼! ソニー「α7」登場 (1/2)

    ソニーから、35mmフルサイズセンサーを搭載した、ミラーレス一眼カメラ(Eマウント)のフラッグシップモデル「α7R」と「α7」が発表された。どちらも11月15日発売予定だ。 α7R(ボディーのみの予想実売価格22万円前後)はローパスフィルターレスモデルで最上位機種の位置づけ。α7(同15万円前後)はひとつ下のクラスとなる。両機はセンサーが異なっており、α7Rは3640万画素、α7が2430万画素となる。 また、α7Rはセンサー上のレンズ(オンチップレンズ)の位置(素子との位置関係)を、中央部と周辺部で変えており、入射角に合わせて効率的に光を取り込めるようになっている。これにより画面の隅々まで高い画質を実現する。 一方で、α7のセンサーは中央付近に位相差AFセンサーが埋め込まれており、コントラストAFとの組み合わせで「ファストハイブリッドAF」が利用可能。フルサイズ機ながらAF追従で秒間5コ

    フルサイズのミラーレス一眼! ソニー「α7」登場 (1/2)
    Shingi
    Shingi 2013/10/16
    “加えて、従来NEXで提供されていたカメラの拡張機能「PlayMemories Camera Apps」に対応。無線LAN経由でCamera Appsをα7/7Rに導入することで、特殊な撮影機能を追加できる。”
  • 広告のライティングで大切なこと?! ある事件の容疑者のコメントが興味深い。 - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン

    そのニュースとは、↓のものです。 三行広告に「茶飲み友達紹介」売春あっせん(日テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20131008-00000058-nnn-soci 67歳の男性に対し、65歳の女性を紹介して、売春をあっせんした疑いで逮捕されたというニュースです。 容疑者は10年前から新聞の三行広告欄などに広告を出してお客を集めていたようです。 高齢者同士の売春あっせんという珍しい事件ではあるのですが、その事件性よりも広告についての容疑者のコメントが興味深いのです。 そのコメントはコチラ↓です。 「広告は小さくてもキラリと光るものであれば、遊びたい人は集まってくる」 何この名言?! 広告の文章は伝えたいことを全部書いてしまい、ダラダラと長くなってしまいがちです。 しかし、この容疑者の三

    広告のライティングで大切なこと?! ある事件の容疑者のコメントが興味深い。 - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン
    Shingi
    Shingi 2013/10/16
    犯罪がらみではあるが、(おそらくそれゆえ)凄い腕のコピーライターだったのだなぁ……。
  • ソニー『α7R』/『α7』発表! 誰も作らなかったフルサイズ搭載ミラーレス機 - 週刊アスキー

    レンズを外した状態で見えるのが圧巻の大型センサー。光学ローパスフィルターレス仕様の有効3640万画素、35mmフルサイズセンサーに、新画像処理エンジン“BIONZ X”を搭載。マウントは“NEX”で親しまれている“Eマウント”を採用する。この『α7R』は、これまでの“NEX”シリーズでの最上位機にあたるが、今後は“NEX”という名称がなくなり、一眼レフでも使用している“α”に統一される。 同じ“フルサイズ”といえば、ハイエンドのデジタル一眼レフに搭載しているモノだったが、今年7月にソニーが、フルサイズセンサー搭載のコンパクトデジカメ『DSC-RX1R』を発売。続いてこの10月にフルサイズ搭載のミラーレス機『α7R』の登場となった。 『α7R』と同時発売で、フルサイズセンサー搭載のもう1モデルも発表。 『α7』 ●ソニー 予想実売価格 15万円前後(ボディーのみ)、18万円前後(ズームレンズ

    ソニー『α7R』/『α7』発表! 誰も作らなかったフルサイズ搭載ミラーレス機 - 週刊アスキー
    Shingi
    Shingi 2013/10/16
    α7シリーズは握った状態がかわいくて(※感想には個人差があります)よい!!!! よいのだ!!
  • ソニー、全域F2.8の最強一眼サブデジカメ『サイバーショット RX10』発売 - 週刊アスキー

    1インチの裏面照射型CMOSセンサーを搭載した高級機。有効2020万画素、35ミリ換算で24~200mmの光学8.3倍ズームを備え、ガッチリと構えられる一体型を採用。

    ソニー、全域F2.8の最強一眼サブデジカメ『サイバーショット RX10』発売 - 週刊アスキー
    Shingi
    Shingi 2013/10/16
    うーん、この“DSC-R1が帰ってきた!!!!”感、たまらんね!!(※R1はAPS-Cサイズセンサーだけれど)
  • 広角から望遠までを全域開放F値2.8の明るさで撮影できるサイバーショット™『RX10』

    ソニーは、全域開放F値2.8の大口径カールツァイス「バリオ・ゾナーT*(ティースター)」レンズを搭載し、離れた場所にいる人物の自然な表情から、広大な風景に至るまで、多彩なシーンを1台のカメラで自在に撮影できるRXシリーズの新商品、デジタルスチルカメラ サイバーショット™『RX10』を発売します。 『RX10』は、1.0型の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R®(エクスモア アール)や、従来比約3倍の高速処理性能を実現する新世代の画像処理エンジンBIONZ X™(ビオンズ エックス)を搭載することで、高い暗所性能に加え、質感や高精細感を忠実に再現します。 『RX10』により、RXシリーズは全5機種となり、高画質と機動性を求めるお客さまの幅広い撮影ニーズに応えていきます。

    広角から望遠までを全域開放F値2.8の明るさで撮影できるサイバーショット™『RX10』
    Shingi
    Shingi 2013/10/16
    サイバーショットRX10(こちら)も正式発表。イメージセンサーサイズは1インチだけれど、レンズは24-200(相当)F2.8通し!!
  • 世界初、35mmフルサイズイメージセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ『α7』シリーズ

    左から 『α7』(FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS 『SEL2870』装着)、『α7R』(Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 『SEL55F18Z』装着) ソニーは、レンズ交換式デジタル一眼カメラα™の新カテゴリーとなる、世界で初めて※135mmフルサイズイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ『α7』シリーズとして、『α7』と『α7R』の2機種を発売します。 両機ともに、一般的なフルサイズイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラと比較して約1/2の軽量・コンパクトなボディに、新開発の画像処理エンジンを搭載することで、高速・高精度AF(オートフォーカス)と、さらなる高画質を実現しています。 また、35mmフルサイズ対応のマウントアダプター『LA-EA4』と『LA-EA3』を新たに用意することで、新開発の35mmフルサイズ対応α[Eマウント]レ

    世界初、35mmフルサイズイメージセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ『α7』シリーズ
    Shingi
    Shingi 2013/10/16
    ウワサの“フルサイズNEX”こと新α、来たで!!!!
  • Amazon.co.jp: Kindle Fire HDX 7 16GB タブレット(第3世代): Digital Text 2

    超高速2.2GHzクアッドコア・プロセッサーで前世代機よりも3倍強力な処理能力。2GBのRAM、Adreno 330GPUゲームも動画もスムーズに 独自の7インチHDXディスプレイ(1920x1200)に高画素密度(323ppi)、忠実な色彩を再現する100% sRGBで、HDをはるかに上回る、鮮やかで生き生きとしたグラフィック 薄型軽量—わずか303gと軽く、9mmの薄型ボディで片手でも快適 長時間バッテリー:書籍なら最大17時間の省電力機能、通常使用で最大11時間楽しめる 大きなスクリーンで楽しむ—Miracast対応のテレビにワイヤレスでタブレットのスクリーンを映して好きなスクリーンで楽しめる 仕事にも活躍—高速インターネット、OfficeSuite、GmailやOutlookのメールとカレンダーのサポートで仕事も効率よく 多彩なコンテンツ: 豊富な品揃えの映画音楽やアプリな

    Amazon.co.jp: Kindle Fire HDX 7 16GB タブレット(第3世代): Digital Text 2
    Shingi
    Shingi 2013/10/16
    日本のAmazonでもKindle HDXの予約開始。7インチ16GBモデルで24,800円って、Nexus 7 2013とほぼ合わせて来た感が。
  • 種村有菜 on Twitter: "少女漫画家のネーム中あるある http://t.co/fRnocYUOHS"

    少女漫画家のネーム中あるある http://t.co/fRnocYUOHS

    種村有菜 on Twitter: "少女漫画家のネーム中あるある http://t.co/fRnocYUOHS"
    Shingi
    Shingi 2013/10/16
    種村先生ほどリア充を描いていらっしゃる方でも、これはあるのか……(笑)