2013年02月02日11:28 SANYOとSUNCON、ついでに有機のOS-CON カテゴリ電子部品の雑記 忙しくて目が回るぞ! という時にはコンデンサでも見て癒されましょう。 というわけで、部品箱を漁っていたら久しぶりに目にしたSANYO製低ESR電解コンデンサ。真ん中の小さい緑色2つです。三洋つながりで、有機半導体のOSコン(紫色)と、SUNCONの低ESRコンデンサ(黒色と奥の大きい緑色)も引っ張りだして並べてみました。 SUNCONと言うと知名度が低いかもしれませんが、SUNCON(サン電子)はもともと三洋の電解コンデンサ(OSコンを除く)を製造していた会社で、Panasonicが三洋を買収した時に三洋との契約が切れ、以降同様の製品を自社ブランドで販売しているそうです。緑色スリーブに金色印字が独特の低ESRコンデンサも、SUNCONブランドの物が継続して生産されています。 対し
約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる 割と以前からそんなにサイズは大きくなくてよいけど解像度はそれなりに高いサブディスプレイが作業用に欲しいなぁと思っていました。用途としては、動画再生だったりTwitter,Facebook,LINE,ChatWorkみたいな立ち上げてるけど常に視界に無くてよいウインドウをそっちに追い出しておくのがメインな感じ。クラムシェルモードにしてしまってデュアルディスプレイというのもやってみたりしたんだけど、やっぱ思った以上に物理的に場所取るんですよね。基本的にはMacBook Pro 15”のディスプレイで作業しつつ、一部拡張としてサブディスプレイがきっと良いよなぁ、と。 とはいえ、こういう需要は極めて少ないのか、解像度の高さをそれなりに求めるとサイズ(インチ)が大きくなるか、値段がかなり高くなるかというところで、
AMDのアジア太平洋&日本地域担当副社長にデイビッド・ベネット氏が就任 アジアパシフィック/日本(APJ)メガリージョン担当バイスプレジデントにデイビッド・ベネット(David Bennett)を任命 配信元 日本AMD 配信日 2013/12/05 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> AMD(米国本社:米カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO:ロリー・リード)は、本日、アジアパシフィック/日本(APJ)メガリージョン担当バイスプレジデントにデイビッド・ベネット(David Bennett)を任命したことを発表しました。ベネットは、シニア・バイスプレジデント兼最高営業責任者(CSO)であるジョン・バーン(John Byrne)の直属となり、オーストラリア、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムなどの国
とある事業説明会に参加した。開始十分前の会場は三代目Jソウルブラザーズのような若者たちと年金生活をしているような老人たち約二十名に占められ、アマちゃんのテーマ音楽がかけられていた。そんな客層と、安直な音楽セレクトが醸し出すインスタントな感じが僕の不安を増幅させた。今考えるとこのとき帰るべきであった。 配られた資料に目を落とすと太文字でこうあった。「私たちは新たな価値を想像します」。表紙で誤字とかふざけてるのか。想像はジョンレノンだけにしてくれ。帰ろう。僕が椅子から立ち上がった瞬間、闇。アマちゃん完全に沈黙。いつの間にか正面のスポットライトのなかにはおばはんが登壇していた。こうして悪魔の事業説明会ははじまったのである。 「…一応仕事ですけど、家族のように頑張ります」おばはんの挨拶は不明瞭なまま終わった。詳細は省くが、おばはんは挨拶の締めで滝川クリステルのアレを二度、繰り返した。アレは美女がや
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