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2014年7月27日のブックマーク (2件)

  • アントニオ猪木はなぜ北朝鮮と親しいのですか?在日ですか? - アントニオ猪木は横浜生まれの日本人です。子供の頃に家族全員でブラジルに渡っ... - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1319179598 アントニオ猪木は横浜生まれの日人です。子供の頃に家族全員でブラジルに渡っています。 現地・ブラジルでの砲丸投げの大会で優勝したのが、たまたまブラジル遠征中の力道山の目に留まり、そのまま日に連れて来られました。 ちなみに力道山が亡くなるまで、猪木は日系人ということにされていました。当時の関係者にも、当に日系人だと思い込んでいた人がいたみたいです。 そんなわけで、在日でもないし、日系人でもありません。 北朝鮮とのパイプは、平壌での「平和の祭典」を開催して以来でしょう。 北朝鮮では日におけるプロレスの祖が、在日である力道山であり、その弟子である猪木は好印象をもたれています。 猪木は「他人が思いつかない事」をしでかそうとする人間なので、出来た人脈をフルに

    アントニオ猪木はなぜ北朝鮮と親しいのですか?在日ですか? - アントニオ猪木は横浜生まれの日本人です。子供の頃に家族全員でブラジルに渡っ... - Yahoo!知恵袋
    Shingi
    Shingi 2014/07/27
    今読むと面白い。
  • 奥武島でスク水揚げ 少量も漁師ら一安心 | 沖縄タイムス+プラス

    スクの水揚げが、奥武島で始まった。1カ月前は水揚げがなかったため、少ない収穫量だが漁師らは一安心という=27日、南城市 【奥武島=南城】スク(アイゴの稚魚)の水揚げが旧7月1日にあたる27日、南城市の奥武島であった。この日の水揚げは56キロ。旧暦6、7、8月の1日に島近海に押し寄せるが、1カ月前の奥武島は水揚げがなかった。漁師らは「少しだけでも収穫があって良かった」と胸をなで下ろした。  多い年は1日で1トン収穫するという。27日は3隻が出港。朝一番に奥武漁港に戻った船は44キロ、3隻目が12キロを収穫した。  奥武島出身で、島の鮮魚店で働く浦崎小百合さん(50)は「1カ月前は収穫がなかったから、これだけでもありがたい」。孫の吉憲将君(2)は「ぴちぴち、海ではねていたの」と興味深そうに、かごの中のスクを見つめていた。

    奥武島でスク水揚げ 少量も漁師ら一安心 | 沖縄タイムス+プラス
    Shingi
    Shingi 2014/07/27
    今年もこの季節か……w