こんにちは。今回のイブニングのめしは新年一発目なので結構ぶっとばしています。詳しくは各自読んでもらうとして、、 文脈ですが、はてなブログ大賞2016で僕が推したのがぶち猫さんのこれで、相変わらず画面の綺麗さと裏腹に凶暴なことやってるなーと喜んでいたところ、11月末の単行本発売記念イベントで来場者に貰ったおみやげの中に松茸がいたことが判明、じゃあやるかということで大阪のイベントの帰りに高島屋今半で肉を買ってきました。 黒い皿が欲しい欲しいと言ってたら担当氏に黒い皿を貰いました。ていうか生活が苦しい時代よりも明らかに良いものをたくさん貰っています。皆さんも苦しい時代のうちから物乞いをしておきましょう。 サイズ比(うちの生物はでかい) たまたまめんつゆ用のかえしがあったので、そのままでは甘すぎるので醤油を足しました 松茸を割くのは度胸がいる 開戦 なお、トリュフ卵です 口ん中で松茸が爆発する後方
制作発表されたとき、誰もが「まさか」と思った池波正太郎原作の時代劇『鬼平犯科帳』のアニメが1月9日よりスタートした。 1話終了した時点での視聴者の感想は、「この殺陣、滅茶苦茶カッコイイ!」「声優陣渋くて豪華」「今期の作画アニメ枠」「完璧か」「覇権枠でいい」と当初の予想に反して(?)大評判となったアニメ『鬼平』の関連電子書籍が次々とリリースされている。 まずは、『アニメ「鬼平」公式設定資料集』(文春e-Books)がKindleほかで無料配信中(3月31日までの期間限定)。主な登場人物の設定画、長谷川平蔵の役宅内部を細かく描いた「美術設定」、日本刀などの小物についての「小物設定」、丸山正雄プロデューサー(『この世界の片隅に』を作った人でもある)のインタビュー、声優の堀内賢雄、朴璐美インタビュー、13話までのあらすじなど盛りだくさんの内容だ。これ全部無料! 次に、アニメの原作になったエピソード
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