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2018年10月15日のブックマーク (3件)

  • スクープ 伊藤忠、デサント株買い増し:日経ビジネスオンライン

    伊藤忠商事がデサント株を一段と買い増ししたことが、日経ビジネスの取材で15日、明らかになった。保有比率はこれまでの27.7%から一気に3割強になったもようだ。伊藤忠は水面下でデサントに事実上の買収提案をしたが拒否され、デサントは対抗策としてワコールとの包括的提携を8月に発表した経緯がある。買収拒否の姿勢を見せたデサントに対し伊藤忠の出方が注目されていたが、どうやらデサント買収をあきらめていないようだ。 伊藤忠は8月27日に出した大量保有報告書で、デサント株を26.01%から27.7%まで買い増ししたと明らかにしていた。だがその後、8月30日にデサントがワコールとの包括的提携を発表、伊藤忠の出方が注目されていた。 伊藤忠はその後もデサント株の買い増しを画策、デサント株を持つ取引先などに株の売却を持ちかけていた。デサントの取引先で株の売却に応じたところは少ない模様だが、伊藤忠は株式市場での買い

    スクープ 伊藤忠、デサント株買い増し:日経ビジネスオンライン
    Shingi
    Shingi 2018/10/15
    どうなるアリーナ(ブランド)…… スピードから(と)ミズノのようなことに……(おそらく現状では影響なし)
  • 「ラジオのソニー」は終わる | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    文谷数重(軍事専門誌ライター) 【まとめ】 ・圧倒的だったソニーの高級ラジオのブランドが失われつつある。 ・高級ラジオ市場は中国TECSUN製ラジオに奪われつつある。 ・価格、DSP選局、電源、音楽再生の差で普及品でもソニーは敗れる。 【注:この記事には複数の写真が含まれています。サイトによっては全て表示されないことがあります。その場合はJapan In-depthのサイトhttps://japan-indepth.jp/?p=42466でお読みください。】 ■ 「ラジオのソニー」は終わるのではないか? かつてラジオはソニー一択であった。ICF-5800スカイセンサー投入以降は一強であった。高級機市場を支配し、普及品でも筆頭の立場にあった。だが、その地位は中国のTECSUN:徳生に脅かされている。愛好家はすでに中華ラジオにシフトしている。TECSUNのPL-380はソニーの30年選手ICF

    「ラジオのソニー」は終わる | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
    Shingi
    Shingi 2018/10/15
    なるほど……これは面白く、重要な指摘。そして最後の写真液晶画面の「アタシポンコツアンドロイド」。
  • 【福田昭のセミコン業界最前線】 NANDの10倍、Intel Optaneの2倍の速度を実現するMRAM SSD

    【福田昭のセミコン業界最前線】 NANDの10倍、Intel Optaneの2倍の速度を実現するMRAM SSD
    Shingi
    Shingi 2018/10/15
    “半導体ユーザーから見ると、3D XPointメモリは価格の高い低いを議論する以前に、システム開発で調達する部品の候補にすらならない。入手できないからだ。”