2009年2月26日のブックマーク (4件)

  • ネオテニー化=進化か

  • 今月の視点/お茶と砂糖とお菓子

    近代の歴史はお茶の歴史であり、お茶の歴史は砂糖の歴史である。砂糖の歴史は菓子の歴史である。 私たちが日常何気なく飲んでいるお茶、いまやお茶を飲まない民族、国民はないといわれるように、世界中お茶が普及している。お茶は、元来中国・雲南省とタイ、ミャンマーの国境あたりの照葉樹林帯をルーツとするアジアの特産物である。 現在、世界で1人当たり1番良くお茶を飲むのは、アイルランド、英国、ニュージーランドである。これらの国をはじめ、ヨーロッパでは昔も今もお茶の木は育たない。それではお茶がいつヨーロッパへ入ったのかというと意外に新しい。実際、ヨーロッパ人がお茶を初めて知るのは、時期的には彼らが海のルートでアジアへやって来た16世紀中頃、イエズス会宣教師たちが中国・日へ来た時なのである。 特に彼らがお茶を知る契機になったのは、日で直接「茶の湯」という奇妙な茶の文化に接したからである。16世紀中頃の日

  • 有閑階級の理論

    Shinsei325
    Shinsei325 2009/02/26
    2ch
  • 東京新聞:19歳女性『失明の恐れ』 近視手術感染症 銀座眼科衛生管理ずさん:社会(TOKYO Web)

    東京都中央区の銀座眼科で、レーザー光線で近視を矯正するレーシック手術を受けた患者六十七人が感染性角膜炎を発症していた問題で、中央区は二十五日、うち二人が入院し、十九歳の女性は失明の恐れがあると家族が訴えていることを明らかにした。区は、滅菌器の不具合が一因とみており、銀座眼科に衛生管理について改善するまで診療を休止するよう指導した。厚生労働省は同日、レーシックを行う医療機関に院内感染防止の徹底を指導するよう都道府県などに通達した。 区によると、同眼科で昨年九月から今年一月にかけて手術を受けた六百三十九人のうち、首都圏に住む十八−六十六歳の男女六十七人が十月から二月にかけて感染性角膜炎を発症した。目に直接触れる医療器具を高温高圧で滅菌する機械を更新したところ発症がなくなった。区は滅菌器の不具合で、滅菌処理が不十分になったとみている。汚れた器具と消毒済みの器具の保管場所が不適正で、手術室の衛生管