誰かが決めたルールの中で一番を目指す、って本当に意味が分からない 例えばアニメや漫画や映画だと、別に一番になっと勝つことを目指して作品作ってる人間ってあまりいない (興行収入とかは一応あるけど副産物) 最も売れてる映画・漫画が誰にとっても一番いい訳ではない いろんなタイプの作品がある いろんな表側がある たくさんの作品それぞれにケレン味や熱があって それぞれの良さがあって、それによって人生に影響があったりもする もちろん作り手は男女ともにたくさんいるしどちらもいいものを作っている 将棋やスポーツも、本当は勝敗が全てじゃないんじゃないか? 詳しくないけど勝敗じゃないところに美しさが何か存在していそうな気配はする でもみんな結果のみ、勝敗のみで全てを語ってて何だかなぁ 別視点・別方向で何か展開していった方が業界的にも未来は明るいのでは
