ブックマーク / tech.pepabo.com (4)

  • メールシステムのリバースプロキシに Nginx を使っているのでご紹介 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。最近、ピストのチェーンを 和泉チエン TOUGH GUARD に替えて、ご機嫌な原口です。 ホスティング事業部の MRE(Messaging Reliability Engineering *ペパボの造語です)というチームで、 SRE ような取り組みを、DNS やメールなどのメッセージングサービスに対して実施しています。 今回は、弊社のホスティングサービスで提供しているメールシステムについてご紹介いたします。 メールシステム構成 弊社のホスティングサービスで提供しているメールシステムは、運用効率化やメールサーバー リプレイス時のダウンタイム削減のため、リバースプロキシを導入しています。 このリバースプロキシについては、過去、dovecot や Courier-IMAP などを利用していましたが、 現在は Nginx に変更しています。メールシステムで Nginx を利用している

    メールシステムのリバースプロキシに Nginx を使っているのでご紹介 - Pepabo Tech Portal
    Shinwiki
    Shinwiki 2023/05/21
    一般的とは言えないと思うけど、言うてオフィシャルにモジュールがあるもんの使い方な話だし…postfixのチューニングも書いて
  • 「情シス」の新しいカタチ = Corporate Productivity Engineering(CPE) - Pepabo Tech Portal

    あんちぽちゃんです。今日は、情報システム部門(以下、情シス)の仕事を担当するエンジニア = Corporate Productivity Engineer(CPE)について紹介します。 TL;DRで結論から申し上げますと、情シスエンジニア、あらため、Corporate Productivity Engineerに応募してください!お願いします!!1 そもそも「情シス」とは そもそもペパボでいう情シスが担っているのは以下のような領域です。細かいところで差異はあるでしょうが、上場しているWeb企業の情シスはだいたいこんな感じでしょう。 社内IT資産(社内のシステム・サーバ・ソフトウェア・ネットワークなど)の管理・運用、ヘルプデスク業務 情報セキュリティの保全(情報資産のセキュリティ要件を満足し、正常に維持すること) 内部統制、特にITに関する統制の実施(上場企業に課されるガバナンス基準を満たす

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    Shinwiki 2016/02/12
  • 「事業を差別化できる技術」を生み出す - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、CTOのあんちぽちゃんです。 先日、このブログで組織面における「いるだけで成長できる環境」というコンセプトについて書きました。一方、技術面におけるコンセプトもあって、その中でキーワードとして「事業を差別化できる技術」というフレーズを提示しています。 そのような技術を我々が作っていくためにはどうしていけばいいのか、エンジニアに関する制度的取り組みはそのこととどう関係しているのかについてあらためて社内向けに文章にまとめたのですが、せっかくなのでこちらにも掲載しておこうと思います。 この話の前提になっている「エンジニア職位制度」については、私が書いた以下のエントリをご参照ください。 ペバボのエンジニア職位制度のアップデートについて エンジニア専門職のグレードについて詳細な役割定義は必要か? (このエントリはPepabo Advent Calendar 2015の25日目の記事です)

    「事業を差別化できる技術」を生み出す - Pepabo Tech Portal
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    Shinwiki 2015/12/26
  • 「いるだけで成長できる環境」へ - Pepabo Tech Portal

    GMOペパボ株式会社の執行役員CTOを務めております、栗林と申します。ネット上では「あんちぽくん」として知られてございます。 「ペパボテックブログ」と題して、技術ブログを始めます。 採用ページのリニューアル 先日、エンジニア採用ページをリニューアルしました。 エンジニアの働き方 | キャリア採用 | 採用情報 | GMOペパボ株式会社 ハンドメイドマーケットのminneへの積極投資を始めとする各サービスにおける業容拡大のため、エンジニアの採用を積極的に行っているところです。今年は、ペパボテックカンファレンスやペパランチョンなど、いろいろな取り組みを行ってきました。 そんなペパボの魅力を、より効果的にお伝えできる内容になったのではないかと思います。 コンセプトの明文化 かねてより、エンジニア組織についてもプロダクト開発同様に、コンセプトを定めて活動していく必要があると考えていました。CTOに

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    Shinwiki 2015/11/17
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