なんか大阪府に続いて政府まで高齢者や基礎疾患のある人の行動自粛を対策に入れてきましたが、重症化・死亡している人は感染リスクの高い行動をして感染しているわけではなく(中にはそういう人もいるでしょうが)特定の集団だけに負担を求めるには… https://t.co/yvseVEz1gX
なんか大阪府に続いて政府まで高齢者や基礎疾患のある人の行動自粛を対策に入れてきましたが、重症化・死亡している人は感染リスクの高い行動をして感染しているわけではなく(中にはそういう人もいるでしょうが)特定の集団だけに負担を求めるには… https://t.co/yvseVEz1gX
水で流せるトイレにした方が楽なんじゃね?と同じこと考えてた俺が答えてやろう きっと元増田は排水溝のメンテナンスが頭から抜けている(俺がそうだった)トイレの床拭きより排水溝掃除の方がストレス水が流せるようにタイル貼ったりするのはかなり金がかかるタイルには汚れが溜まる。タイルの目地にはもっと汚れが溜まる戸が防水にできない。まともに水洗いしようと思うとトイレを一段下げる必要がある学校のようにデッキブラシを置いておく場所がない。邪魔だしデッキブラシが不潔といろいろなデメリットが発覚した さらに現代建築の性能の良さも教えてやろう 防汚クロスというのが存在する。除菌スプレーかけて拭けば綺麗になるキッチンパネルやタカラスタンダードのホーローパネルを貼るとさらに清潔に保てる床もトイレ用フローリング材やクッションフロアなど凸凹がなくコーティングされた材がある水で流すより除菌スプレーや洗剤で拭くだけokの方が
37年前に「倍速視聴」をネタにした『こち亀』 この4月に出版した『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)が、おかげさまで大きな反響を得ている。Z世代と呼ばれる若年層に比較的多いとされる映像コンテンツの倍速視聴、スキップ視聴、ネタバレ視聴、連続ドラマの話を飛ばす、といった実態を調査・分析した内容だが、彼らが「けしからん」という話をしたかったわけではない。 定額制動画配信サービスによってあふれかえる映像コンテンツの数々、「流行りについていかなければ、同世代から遅れをとってしまう」というSNSが加速させた焦燥感、やたら時短やコスパを求める社会。そういった環境、いうなれば「現代という時代が倍速視聴を生み出した」ことを、本を通じて問題提起したかったのだ。 2021年の民間調査によれば、20〜69歳の約3割、20代の半数近くに倍速視聴の習慣がある。そ
» 【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた 特集 2011年3月11日の東日本大震災。津波の被害だけでなく、福島第一原子力発電所の事故により、一帯は長らく一般人が立ち入ることのできないエリアに。 大きな進展があったのは、9年後の2020年3月14日。満を持して常磐線が全線開通。ごく一部とはいえ避難指示が解除され、制限はあれど一般人も散策が可能になった。 その時の状況は、「全線開通した常磐線で東京から福島へ / 帰還困難区域だった各駅で下車、周辺を散策してみた」という記事でお伝えしている。この時から2年。久しぶりに福島に行く機会を得た私は、再び2年前に取材した地を訪れてみることに。 ・双葉駅 「特急ひたち」に乗るのも2年ぶりだ。今回のスタート地点は湯本駅。 2年前は気温がめちゃくちゃ低いうえに、雨も降っていた。マジに凍えな
炎天下の乗用車内に閉じ込められた乳幼児をカギを開けて救出した、松山市の自動車整備業、有田憲司さん(37)に愛媛県警松山西署が感謝状を贈った。仕事を中断して現場に駆け付け、代金も受け取らなかったといい、渡辺良浩署長は「強い責任感を持って協力し、迅速かつ適切に行動してくれた」とたたえた。(脊尾直哉) 同署によると6月23日午前9時頃、「子供2人が乗ったまま車のドアがロックされた」と母親から通報があった。鍵の入ったカバンが車内にあるのに、内側から鍵が掛かってしまったという。約10分で署員が駆け付けたが対応出来ず、現場近くにあった有田さんの経営する「有田モータース」に協力を求めた。 有田さんは接客を中断し、現場に駆け付けた。車内には運転席で汗だくで泣きじゃくる男児(2)と、後部座席のチャイルドシートでぐったりした様子の生後4か月の乳児が閉じ込められていた。母親と近所の住民が、車内の温度を少しでも下
「思い出せる記憶がない」ということ スマホが新たな知識の展望を切り開いたのは間違いないが、現代人はスマホのせいで、「今この瞬間」から引き離されてしまうこともある。 たとえば、スマホでずっとメッセージのやりとりをしていたために、今日が素晴らしい日だったことに気づかなかったりする。上の空で経験したことを、あとでちゃんと思い出せる確率は低い。そして思い出せることが少なければ、新しい考えを思いつく能力やクリエイティビティすら限られたものになってしまう。 著名な神経科学者で、記憶について研究しているウェンディ・スズキは、最近あるポットキャストでこう語った。 「自分がしてきたこと、学んできた知識、人生に起きた出来事を思い出せないということが、私たち人間を変えてしまいます。(中略)記憶を司る脳の領域は、まさに私たちの生い立ちを定義します。私たちが何者であるかを定義するのです」 『スマホとお別れするには』
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く