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ブックマーク / ics.media (3)

  • 意外と奥深いCSSのfont-weightの話 - ICS MEDIA

    普段なにげなく使っているフォントですが、文字の太さを表すフォントウェイトには注意したいポイントがあります。とくにどの環境でも同じフォントにするためのウェブフォントでも、CSSの設定やOSの違いによって見え方が変わってしまうことがあります。ほかにもCSSの設定によっては意図しないウェイトが適用されてしまうこともあります。 この記事ではフォントウェイトのまつわる落とし穴と、それを回避するための方法を紹介します。エンジニアだけでなく、デザイナーの方にも役立つ内容です。 Noto Sans JPを例にフォントのウェイトの設定を変えながら見え方を確認できるデモページを用意しました。ぜひ試してみてください。 サンプルを別ウインドウで開く コードを確認する アンチエイリアス まず、アンチエイリアスについて簡単に説明します。アンチエイリアスとは、画面上で表示される輪郭を色の濃淡などを用いて滑らかにする処理

    意外と奥深いCSSのfont-weightの話 - ICS MEDIA
  • JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 - ICS MEDIA

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 ECMAScript 2015がリリースされて以降、JavaScriptの機能は大きく強化されました。const/let、アロー関数、クラス構文、Promiseなどが有名なところですが、ES2016、ES2017、ES2018、・・・ES2022、そしてさらにその先へJavaScriptの仕様は日々進化しています。JavaScriptTypeScriptの開発では、これまで当たり前だと思っていた手法を新しい新機能で置き換えることが何度もありました。 記事では、JavaScriptのモダンな書き方について説明します。おもに2017年から2018年頃に搭載されたES2017・ES2018の機能について焦点を当てて解説します。 非同期のProm

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 - ICS MEDIA
  • 昔と違う2021年のHTML制作。アンケート結果から分析するイマドキのウェブ制作 - ICS MEDIA

    ウェブ業界の当たり前だと思っていることでも、他社の人には違う常識があるかもしれません。自分が業界多数の傾向と違うところはどこなのか・・・、この連載ではアンケートデータから国内のウェブ業界の傾向を分析します。 連載7回目となる記事では「ウェブ業界で、2010年代から変化したもの」をテーマとしてアンケート結果を紹介します。 floatプロパティーは現役? floatプロパティーは、CSSレイアウトのために2000年代中頃からテーブルレイアウトに代わって使われてきました。FlexboxやCSS Gridなど、他にレイアウト手法が存在する現在において、floatプロパティーはどれほど使われているのでしょうか。 1829票の回答があり「とてもよく使う」が5.7%、「たまに使う」が19.8%、「ほとんど使わない」が69%、「floatを知らない」が5.5%でした。 現在はfloatプロパティーを使う

    昔と違う2021年のHTML制作。アンケート結果から分析するイマドキのウェブ制作 - ICS MEDIA
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