女性しか入場できない展示室を設置しているオーストラリアの美術館が、性差別だとして男性に訴えられた。その裁判の判決公判が9日にあり、美術館は男性の入場を認めるよう命じられた。
朗報 キャンセルカルチャー、フェミニストに続々と被弾 東京カレッジイベント「現代日本のフェミニスト運動」開催中止のお知らせ https://www.tc.u-tokyo.ac.jp/10986/ 草津を貶めた一人のキャロラインノーマが無事にキャンセル。 男憎しのエコチェンバーに嵌ったミサンドリストが続々と潰されていくのを見ると愉快だなあw
「犯罪者扱い」ハワイで日本人女性“入国拒否” 売春疑われる?若い女性から相談急増[2023/09/12 09:45] 観光目的でハワイを訪れた若い日本人女性が入国を拒否され、強制帰国させられるケースが急増しています。その背景には何があるのでしょうか。 ■別室で長時間の取り調べ「犯罪者みたいな扱いを…」 インフルエンサー 大阪市の女性(32):「絶対に入国できるって思っていたので、すべて嘘をつかずに話したんですけど。向こうは全部嘘ついてるっていうふうに疑いの目ですごく見てきたので。もう悔しいのと悲しいの、どん底に急に落とされた気持ちでつらかったです」 こう訴えるのは、大阪市に住むインフルエンサーの女性です。 今月1日から3泊5日で、ハワイ旅行を楽しむ予定でした。しかし、ハワイに到着した際の入国審査で、まさかの事態に遭遇します。 審査官:「宿泊先は?」 女性:「ホテルです」 審査官:「なぜ一人
不機嫌になって、相手に気をつかわせて、自分の思い通りの行動をとらせることについて、 漫画だったか、SNSだったかで、「赤ちゃんかよ!!」みたいな表現で非難してて、ああ、そのとおりだなあと思った。 私は、「察してちゃんは赤ちゃん」、「不満を直接言うのではなく、不機嫌となることで相手をコントロールすることは良くない」という考えで、夫にはなるべく自分の不満を言語化して伝えるようにしていた。しかし、そうすると夫はブチ切れ、大喧嘩になり話にならない、ということを最近理解した。むしろ何も言わずに不機嫌になっていた方が、私の望む行動をとってくれるような気がする。 例えば、皿洗いが夫の担当だとして、皿洗いをやっていない時に、私が夫に皿洗いをしてほしいと言うと、なぜか「ああん!」みたいな感じでブチ切れるので大喧嘩になって結局、皿洗いをしてもらえないことが多い。しかし、皿洗いをしていないことで私が怒って不機嫌
体で性暴力の問題を共有しようという啓発ポスターについて、 与党議員がとりさげさせようとする理由がよくわからなかったが、 某大学教授の批判で少し見当がついた https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230414/1681484184 こちらのブログ(山田を批判する立場)で騒動を知った。 話を把握した上でブログの内容には「ん?」となる点もあるので ブログやその周辺のコメントによる山田批判の妥当性も含め以下検討したい。 1.ブログ主らの論法の怪しい部分まず山田太郎議員の主張が妥当か否かの検討をする以前に、 「ブログ主達は山田太郎の主張を適切に取り扱っているのか」 という問題がある。 以下の二人の発言を読んでほしい。 ブログ主のほっけうるふさん こうした権力関係で抗議できない想像できない立場それぞれを啓発する表現として、 冒頭のポスターはかぎられた情
東京大学の東島雅昌先生から、『民主主義を装う権威主義-世界化する選挙独裁とその論理』をいただきました。ありがとうございます。こちらは、東島さんが英語で書かれたThe Dictator's Dilemma at the Ballot Box: Electoral Manipulation, Economic Maneuvering, and Political Order in Autocracies をもとにしているものですが、日本語では権威主義の歴史に関する説明なども加筆されているということです。東島さんは、権威主義体制の研究で国際的に活躍されている比較政治学者ですが、本書は権威主義体制の分析でありつつも、現在世界的に「民主主義の後退」が叫ばれる中で、民主主義国の人々にとっても極めて示唆に富むものになっていると思います。 本書で扱っているのは、権威主義体制における「選挙のジレンマ」、つま
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