母親や妻についての反応が先述のエントリ(anond:20220908185524)に幾つかあったので、そこについても書きました。 賛否が分かれやすい「女をあてがえ論」に触れるので、先のエントリに比べて説得力が弱いかもしれません。 過去、男性が弱さを晒していいとされてきたのは、母親や妻(この文章の妻は恋人なども含む)に対してだけだったと思います。 「男は家の外に出れば七人の敵がいる」という慣用句は、逆説的に家の中にいる母や妻だけは味方のはずだということを示しています。 歴史に残る権力者や金持ちであっても、愛してくれる女性を求めて身を滅ぼしがちなことに疑問を持った人は多いと思いますが、それは、自分含めて誰からも気遣ってもらえない男性人生の唯一の安息の場所としての妻を求めずにはいられなかったからではないでしょうか。 そのような状況について、母や妻に男の世話という役割を押し付けてきたという指摘は正
はじめまして。オグラホロと申します。 ふと見渡してみると、人の生活って「スイッチ」に溢れてますよね。 家電を操作したり、部屋の電気を点けたり、また消したり… 「現代人の一日はスイッチを押すことに終始している」と言っても過言ではないのかも… ところで皆さんは、こんな話を耳したことがあるでしょうか。 普段何気なく使っているコンビニのATM。 そのテンキーには「静電容量無接点方式」なる高級スイッチ部品が使われているというウワサ… 何やら耐久性に優れていて、押し心地がとても滑らかなのだとか。 …というわけで、近所のセブンイレブンにやってきました。 普段通りATMを利用し、ついでにテンキーも感触を確かめてみようと思います。 … 確かにすごい。 一般的なキーボードが「カタカタ」「パチパチ」みたいな感触なのに対し、 ATMのテンキーは「もしゅっ…もしゅっ…」みたいな上品な押し心地。 例えるなら板チョコと
ネトフリとか読書みたいな所謂「コスパの良い趣味」ってのはよく聞くけど、逆に[始める|続ける]のに多少のお金が必要&そこまで敷居の高くない趣味を教えてほしい。 あまり詳しくないけど、例えば トレッキング とか、国内の温泉めぐり みたいな。 無視していいけど、個人的には それなりにお金は必要だけど、お金持ちやコアな趣味人以外でも気軽に手を出せる(車やバイクは何かとお金がかかる…) 隙間時間でやるものってよりもは、ある程度イベント性がある(今週仕事を頑張れば週末は…みたいな感覚が欲しい) あまり多くのモノを必要としない(キャンプとかは必要な道具が多くてどうも…) その気になればすぐにでも始められるけど、突き詰めようと思えばとことん奥が深い(その趣味の事を考えたり調べたりしてワクワクする時間好き) 一人で十分楽しめるけど、仲間と一緒でも楽しい(同じ趣味の友達とかほしい)みたいな趣味を探してる。
神谷潤 @JUN_KAMIYA_1985 就活せずにフリーランスで働いた若者の進路相談を受けた。1人ではなく立て続けに複数人だ。彼らの共通してるのが「就活するなんてダサい。サラリーマンなんてダサい。」と吹き込んだ大人がいたこと。結局稼げずにアルバイトで食い繋いでいる人がほとんど。就活しとけば良かったと言われた。 2022-09-07 18:22:59 神谷潤 @JUN_KAMIYA_1985 自分の力で稼ぐことが出来る学生はごく僅か。新卒で入社すれば、研修だってあるし教えてくれる上司もいる。仕事が出来なくても給与は振り込まれる。それらがない道に安易に引きずり込んではいけないと思うんよね。鵜呑みにした若者に問題が無いとは言わないが、変なことを吹き込んではいけないと思う。 2022-09-07 18:23:01
台本(アラートはシュナムルさんでやったから、もっとこう大怪獣現るとかラスボス出現みたいな音楽で始める、画面揺らして警告灯。基本、前指示したとおり顔写真が出るばあいは口元とか目線とかなんらかの修正を都度入れる) 空「な、何事だ・・・!?」 な「博士、ついにやつが、やつが動きました!!!」 (まずこの2つのツイートをゴゴゴゴって感じで、ラスボスが出現するみたいに大げさな揺らし方とか引き伸ばしとか画面外から隕石みたいにズーン!って飛んできて着地するとか。ついに反応したラスボスをイメージ) 空「ついにきたか・・・反論が!」 な「博士・・・!」 な「じゃ盛り上げはこのへんで」(スイッチOFFのカチッで通常モードに) 空「どうも、認知プロファイリング探偵空白です」 な「助手のなる子です」 な「今回、ついに共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんが反論のようなものをお出しされました」 空「
男性が受けている差別として重要だと私が思うのは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです。 男にも女にも、男は警戒すべき存在だという感情がうっすらとあります。 同時に、男性だったらほっといても大丈夫だろう、という肯定的な信頼の形をとって、男性のことをろくに気遣う必要はないとされがちです。 だから、世間話でもマスメディアでも、男性への警戒や、過度の信頼による雑で粗末な扱いが平然と行われています。 それが積み重なった結果として男性は、敬遠されて孤独な人生になりやすく、自尊心も低く、自分たち男性自身への嫌悪も生まれ、自分の事すら粗末に扱い、次世代男性もそのように扱うので引き継がれる、などの被害を負っています。 「保護と抑圧は地続きなのでバランスが大切だ」という話をよく目にしますが、同じように、信頼と放置も地続きなのです。 家父長制は、自立したい女性にとっては抑圧という差別だけれど
釈明なり謝罪なりするべきではないか。 それなしで、聖人君子のように振る舞い、他人を糾弾するばかりではね。 --- 【選択】「下流老人」ブームの火付け役に 「貧困ビジネス」の過去 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/15207 http://archive.is/UlJSu "10万部を超えるベストセラーとなった『下流老人』(朝日新書)。 著者の藤田孝典氏はメディアから引っ張りだこになっている。 しかし、福祉業界内では藤田氏の評判は悪い。原因は藤田氏の“前科”にある。 NPO『ほっとプラス』の代表理事を務める藤田氏が、前身となるNPO『ほっとポット』を埼玉県で設立したのは2006年。 同法人は「貧困ビジネスそのもの」(福祉業界関係者)だった。 家賃7万~8万円の格安な一軒家を借りて、生活保護受給者を5~6人居住させ、 家賃補助上限の5万円を徴収して
アメリカの大学(2年制大学を含む)を卒業したおよそ5人に2人が、自分の専攻を後悔していることがわかった。 アメリカが金融危機後の大不況から抜け出せていなかった2011年、当時のオバマ大統領は一般教書演説でSTEM教育(STEMは科学・技術・工学・数学の頭文字をとったもの)の重要性を訴えた。以来、アメリカでは芸術・人文科学系学部の卒業生が激減している。 2021年の連邦準備制度理事会による調査では、自分の専攻を後悔している人は人文科学系で最も多く、その割合は卒業生の48%だった。一方、そうした人が最も少なかったのが工学専攻で、後悔していると答えたのは24%に留まった。 このデータが取られ始めた2016年以降、数字にそれほど大きな変化は起きていない。だが、後悔している人が比較的少なかった教育学では、パンデミック後の2021年になって、後悔していると答えた人の割合が平均以上にまで増加した。反対に
まとめたけど、繰り返し似た主張をされてるので、整理された情報は暇な空白氏のnoteやYoutubeでどうぞ
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