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ブックマーク / jser.info (7)

  • JSer.info 12周年です

    JSer.info は、JavaScriptの最新の情報を紹介していくサイトで、2011年1月16日からやっています。 今日で、JSer.info が12周年を迎えました🎉 2011-01-16のJS: JSer.info初投稿の記事 - JSer.info コメントなどがあれば、次のコメント欄やTwitterの #jserinfo などに投稿してくれると嬉しいです! Tweet 昨年からやったこと 昨年からの変更点です。 SlackにJSer.infoのRSSを追加しやすくしました サイドバーにあるボタンからSlackRSSを追加するコマンドが簡単にコピーできるようになりました /feed subscribe https://jser.info/rss/ Product NameのAPIを追加した $ curl "https://jser-product-name.deno.dev/

    JSer.info 12周年です
    Shisama
    Shisama 2023/01/16
    おめでとうございます🎉
  • 2022-07-14のJS: Bun(all-in-one JavaScript runtime)、Vite 3.0.0、600回目の更新

    JSer.info #600 - BunというZig言語とJavaScriptCore(WebKitJavaScriptエンジン)を使って書かれたJavaScript Runtimeが公開されました。 oven-sh/bun: Incredibly fast JavaScript runtime, bundler, transpiler and package manager – all in one. Bunは"all-in-one JavaScript runtime"とあるように、TypeScript/JSXのTranspiler/Bundler/Task Runerを同梱し、npm互換のパッケージマネージャーやNode-API(N-API)互換の実装、FetchなどのWeb APIの実装をもっています。 Denoと似ている立ち位置のRuntimeですが、Node.js互換のAPI

    2022-07-14のJS: Bun(all-in-one JavaScript runtime)、Vite 3.0.0、600回目の更新
    Shisama
    Shisama 2022/07/14
    600回おめでとうございます!
  • 2021-12-08のJS: Rust + Node-APIのパッケージの公開、 #WebSpeedHackathon 、The 2021 Web Almanac

    JSer.info #569 - Rust + Node-APIでクロスプラットフォーム向けnpmパッケージを公開する - 別にしんどくないブログという記事では、Rustでnapi-rsを使って書いたコードをNode.jsから利用する方法について書かれています。 パッケージとして公開する場合、Node.jsのNode-APIを使うためネイティブモジュールとしてインストール必要があります。 その場合に、インストール後にpostinstallでバイナリをダウンロード/ビルドするのではなく、optionalDependenciesを使ってアーキテクチャごとのパッケージをインストールできるようにする方法についても紹介されています。 #WebSpeedHackathonの2021年版が開催されています。 重いサイトを軽くしろ!年末年始は #WebSpeedHackathon 2021 に挑戦しよう

    2021-12-08のJS: Rust + Node-APIのパッケージの公開、 #WebSpeedHackathon 、The 2021 Web Almanac
    Shisama
    Shisama 2021/12/09
    タイトルとしてピックアップしていただいて嬉しい!
  • JSer.info 10周年: JavaScript情報の集め方、書き方、まとめ方

    JSer.infoは2011年1月16日に公開したJavaScriptの情報サイトで、2021年1月16日で公開してからちょうど10年です。 JSer.infoでは、10年間で10201サイト紹介し、522コの記事書いてきました。 JSer.infoの紹介したサイト数(累計)。ソース 10年間途切れることなく毎週更新していて、月別の記事数は毎年同じ推移です。 JSer.infoの月別の記事数。ソース この記事では、10年間やってきたJSer.infoの目的を振り返り、 JavaScriptの情報の集め方、書き方、まとめ方について書いていきたいと思います。 ⚠️ すべてを書いているのでものすごく長いです。 この記事やJSer.infoに関する意見や感想などは、次の場所に書いてください。 この記事をTweetする Twitter: #jserinfo GitHub Issue: JSer.in

    JSer.info 10周年: JavaScript情報の集め方、書き方、まとめ方
    Shisama
    Shisama 2021/01/16
    10年偉業すぎる。いつもお世話になっています!
  • JSer.info 500回目の更新 - Slackワークスペース作成、コラボレータ募集、10年に向けて

    JSer.infoの500回記念の記事です。 目次 JSer.info 500回更新しました 🎉 Slackワークスペースを作りました ここから参加できます 雑談したり、編集作業を載せたり、編集後記を載せたりする場所です コラボレータを募集しています Slackベースでデータの更新する方法を用意したので、JSer.infoの更新に関わりたい人を募集しています 10年に向けて JSer.infoに最初の記事を投稿してからもう500回目です。 日数にすると3500日ほど、毎週更新し続けています。 あらためてJSer.infoの目的を振り返えると次のようなことが書かれています。 改めて、このサイトは言語問わないJavaScriptの情報を紹介するサイトです。しかし、真の目的はJavaScriptの情報を”紹介”ではなく”知ってもらう”事にあるため、継続的な活動が必要となるでしょう。 しかし、よ

    JSer.info 500回目の更新 - Slackワークスペース作成、コラボレータ募集、10年に向けて
    Shisama
    Shisama 2020/08/11
    おめでとうございます!
  • 2020-05-12のJS: ESLint v7.0.0、Next.js 9.4、npm 7の変更予定

    JSer.info #487 - ESLint 7.0.0がリリースされました。 ESLint v7.0.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript linter ESLint v7.0.0 の変更点まとめ - Qiita メジャーアップデートであるため、ビルトインルールの変更が含まれています。 eslint:recommendedのルールを更新、いくつかのビルトインルールのデフォルトオプションの変更、Node.js関係のビルトインルールをeslint-plugin-nodeへ移行などが行われています。 また、.eslint.jsをデフォルトでignoreしないように変更、--configや--ignore-pathオプションでのパスの扱いの変更、プラグインの読み込み元ディレクトリが.eslintrc.*を基準とする変更なども含まれています。 その

    2020-05-12のJS: ESLint v7.0.0、Next.js 9.4、npm 7の変更予定
    Shisama
    Shisama 2020/05/12
  • 2019-10-22のJS: Node v12.13.0 (LTS)、Chrome 79の開発者ツールの変更点、WSL 2でNode.js入門

    JSer.info #458 - Node.js 12.13.0がリリースされました。 Node v12.13.0 (LTS) | Node.js Node.js 12.xのLTS(Long Term Support)となるバージョンで、Node.js 12.xは2022年4月までメンテナンスされます。 現在のLTSは8.x、10.x、12.xの3つとなり、8.xは2019年の12月でサポート終了となる予定です。 nodejs/Release: Node.js Foundation Release Working Group AWS Lambdaでは、Node.js 8.10の利用を非推奨にして廃止までのスケジュールがアナウンスされています。 Node.js 8.10 is EOL, please migrate your functions to a newer runtime vers

    2019-10-22のJS: Node v12.13.0 (LTS)、Chrome 79の開発者ツールの変更点、WSL 2でNode.js入門
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