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VTuberとインタビューに関するShoCohのブックマーク (33)

  • キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話

    バーチャルYouTuber(VTuber)は「影の立役者」によって成り立っている。名前を知られることのないファンも存在としては大きい。しかし、名前の出ないスタッフ、演者たちは、まさに業界を裏で支える影の存在として、どこかに居続けている。 その必要不可欠な存在の中で、とても大きな貢献をしているのにも関わらず、表に出ることを当は望んでいなかった人物がいる。それは、バーチャルYouTuberのパイオニア・キズナアイさんのボイスモデル、春日望さんである。 2020年、とあることをきっかけにキズナアイさんに携わっていることを正式に発表。2022年にキズナアイさんはスリープ(無期限活動休止)をしており、先日から謎の生配信を行っている。 春日望さんはあの頃何を考え感じていたのか? キズナアイプロジェクトにどのように携わってきたのか? そして今、どんな夢を思い描いているのか? 独占インタビューを前後編で

    キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話
  • 人気絶頂のVTuberを突然の活動休止に追い込む「喰われ」現象とは 活動歴5年の九条林檎が解説する2つの“高リスク要素”「人間もVTuberも追い詰めすぎると壊れるものだ」 | 文春オンライン

    ――今日はお時間いただきありがとうございます。 九条林檎(以下、林檎) ごきげんよう、我に何か聞きたいことがあるとか? ――VTuberの急な活動休止が続くのが気になっていて、その理由とも言われる「喰われる」現象について教えてください。 林檎 「喰われる」は我が発明した言葉というわけではなくてな。5年もVTuberとして活動する中で、周りで体調を崩して活動を続けられなくなってしまう方をそれなりに見てきたのだが、そういう時に「あの子、喰われちゃったみたい」というような形で我の周りで使われていた言葉なのだ。 ――「喰われ」てしまうと、具体的にはどんな症状が現れるのでしょう。 林檎 周りからみてこれと分かるものは多くないが、一目でわかるほどに元気がない、というのもわかりやすい兆候の1つだな。VTuberの世界は声優業界とも隣接しているので、しっかりと挨拶をする人が多い。その中に「おはようございま

    人気絶頂のVTuberを突然の活動休止に追い込む「喰われ」現象とは 活動歴5年の九条林檎が解説する2つの“高リスク要素”「人間もVTuberも追い詰めすぎると壊れるものだ」 | 文春オンライン
  • キズナアイから現在まで、バーチャルYouTuberを支える影の立役者 cort氏とライブカートゥーン社のこれまでとこれから

    キズナアイから現在まで、バーチャルYouTuberを支える影の立役者 cort氏とライブカートゥーン社のこれまでとこれから 2017年から2018年にかけて、一気にVTuber、バーチャルYouTuberが話題になってからはや5年。当時は“珍しいもの”として見られていたバーチャルYouTuberも、いまではコンビニの棚にコラボ商品が並んだり、地上波のテレビ番組に登場するまでの存在になった。 そんなバーチャルYouTuberを支え続ける人物がいる。辻昇平、あるいはcortの名で知られる3DCGクリエイターだ。2016年に合同会社ライブカートゥーンを設立、キズナアイ誕生にたずさわり、これまで数えきれないほどのバーチャルYouTuberの活動を支え、いまも日々3Dライブや配信の裏側で活躍している。 裏方ゆえ、彼の存在が目立つことはあまりないが、バーチャルYouTuberとファンの大切な時間を支え

    キズナアイから現在まで、バーチャルYouTuberを支える影の立役者 cort氏とライブカートゥーン社のこれまでとこれから
  • 「これから先もずっと、みんなの応援が私の力になる」MaiRメジャーデビュー記念インタビュー前編 | NEVERSLEEP

    4月26日にアルバム『未完星』でVictor Entertainmentからメジャーデビューしたバーチャルロックシンガー・MaiR。 2018年7月に星乃めあとして活動を開始。これまでも『START!!』と『paint the STAR』、2つのアルバムをリリースし、その歌の人気と実力を高めてきた。 『未完星』に込めた想い。そしてメジャーデビューを果たした今、これまでを振り返ってMaiRが語ることとは。 取材・文:森山ド・ロ 取材・編集:ゆがみん メジャーデビューは約束された将来ではない ──メジャーデビューすることになって、今の率直な気持ちを聞かせてください MaiR:たぶん私が1番実感がないです……。メジャーアーティストに憧れたり目指したりしつつも、メジャーデビューはすごい人がする、自分からは遠いものだと思って活動してきました。 ふくぶちょーは「ちゃんと頑張ってきたからだよ」って言って

    「これから先もずっと、みんなの応援が私の力になる」MaiRメジャーデビュー記念インタビュー前編 | NEVERSLEEP
  • 中学生でバーチャルシンガーに。花譜が経験した「わたしの拡張」とは?PIEDPIPER×佐久間洋司 | CINRA

    リアルとデジタルが融合する世界では、人々はどのように進化していくのだろうか。CINRAでは未来の人々の行動原理を探求する「メタ・サピエンス」プロジェクトを発信。 今回は、バーチャルシンガーの花譜(かふ)をプロデュースするPIEDPIPER氏と、バーチャル時代における自己のあり方について研究を行なう佐久間洋司氏の対談を敢行した。 「日の何処かに棲む、何処にでもいる、何処にもいない19才」というプロフィールをもつ花譜氏。2018年にYouTube上で配信をはじめ、2022年にはVTuberとして初めて日武道館でワンマンライブを行なった。さらに彼女の歌声は「音楽的同位体・可不」として再現され、あらゆるところで再生されるなど、まさにリアルとデジタルの境目なく歌を届けている。 記事では人の言葉も交え、10代にしてリアルとデジタルが融合した世界を生きる花譜のアイデンティティーの現在地を探る。 -

    中学生でバーチャルシンガーに。花譜が経験した「わたしの拡張」とは?PIEDPIPER×佐久間洋司 | CINRA
  • アンジョー/un:cはバーチャルとリアルを行き来する | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第4回

    ネット発の新ムーブメント・Vtuber音楽シーンを探る 第4回 [バックナンバー] アンジョー/un:cはバーチャルとリアルを行き来する タブー視される“中の人”を公表し、さらにどちらの活動も同時並行で続ける理由とは? 2022年12月9日 21:00 5686 96 × 5686 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1670 3994 22 シェア 2018年5月、“狼男”のアンジョーと“吸血鬼”のコーサカによる2人組Vtuberユニット・MonsterZ MATEの動画が初投稿された。この動画は歌い手・un:cとラッパー・高坂はしやんのTwitterアカウントより2人の新プロジェクトとして告知され、“中の人”のことをタブー視する傾向の強いVtuber界隈を驚かせた。 “中の人”であることをカミングアウトするVtuberの中

    アンジョー/un:cはバーチャルとリアルを行き来する | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第4回
  • コーサカ(MonsterZ MATE)と考える、VTuberの“シーンとカルチャー”

    『Talk About Virtual Talent』第四回:コーサカ(MonsterZ MATE) 2022.03.31 12:00 バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめとする、“バーチャルタレント”シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』。第四回には、MonsterZ MATEのコーサカに登場してもらった。 音楽も発信するVTuberとして、シーンの黎明期から活躍してきたコーサカが、現在のVTuberシーンに思うこととは。「VTuber音楽」や「VTuberというカルチャー」といったテーマに加え、ここ数年で自分たちの活動に起こった変化などを語ってもらった。 連載「Talk About Virtual Talent」バックナンバーはこちら ■コーサカ(MonsterZ MATE) 最近TRPG

    コーサカ(MonsterZ MATE)と考える、VTuberの“シーンとカルチャー”
  • 進化し続ける人でありたい 青春の日々から飛び立つ歌姫、花譜 |Up-Station(アップステーション)-VTuber専門メディア

    2019年の発足以来、圧倒的なオリジナリティで鮮烈な輝きを放ち続ける異能のクリエイティブレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」。その起源は、プロデューサーであるPIEDPIPERが1人の少女の歌声に出会ったことに端を発する。 少女の名は『花譜』。両者にとって運命的な出会いは、楽曲プロデュースを務めるカンザキイオリをはじめとした多くの才能を巻き込んで大きなうねりとなり、今に続く「KAMITSUBAKI STUDIO」の大躍進へと繋がっていく。 驚異の中学生シンガーとしてデビューした彼女は、今やVTuberシーンを語る上で欠かせない1人の歌姫となった。活動3周年を迎え、高校生活という青春を歌と共に過ごした彼女が見据えるものはなんなのか。「KAMITSUBAKI STUDIO」所属アーティストのリレーインタビュー第5弾は、その全ての始まりたる1人目の魔女、花譜を迎える。 今までもずっと

    進化し続ける人でありたい 青春の日々から飛び立つ歌姫、花譜 |Up-Station(アップステーション)-VTuber専門メディア
  • VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】

    Home » VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】 VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】 現在VTuber甲賀流忍者ぽんぽこさんが「レンタルぽんぽこ始めます。」という企画を実施しており、期間内にコラボできた人数を相棒のピーナッツくんと競っています。今回MoguLiveで、ぽんぽこさんに「レンタルコラボ企画としてインタビューをお願いできないか」を打診してみたところ、ご人からOKをいただきました。 インタビューテーマは「動画のアイデアはどのようにして生まれるか?」。日頃YouTubeで、100円均一商品レビューや、激辛品挑戦、VRChatワールド紹介、VTuberドッキリ企画など、ユニークかつ体当たりな動画を数多く制作しているぽんぽこさんに、その舞台裏

    VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】
  • キズナアイ、6年間の活動は「夢のようだった」 スリープ前ラストインタビュー

    2016年に原初のバーチャルYouTuberとして誕生したキズナアイ。彼女が活動を通じて切り拓いてきたバーチャルタレントのシーンは、一見すればわかるほど、大きく花開いている。 バーチャルYouTuberとしての活動もさることながら、気鋭のトラックメイカーたちを迎えたVTuber×音楽の取り組みや、バーチャルタレントとしてのオフラインライブなど、バーチャルタレントにとってのあらゆる新たな可能性を、その身をもって見せてくれた。 そんな彼女が6年間の活動を経て、2月26日のライブ『Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”』で活動を休止する。大きな節目を迎える直前、キズナアイに話を聞いたところ、彼女が耕してきたバーチャルタレントシーンの現在や、世の中が大きく変わったコロナ禍での変化、そして彼女の目から見た“6年間の日々”を、楽しそうに語ってくれた。(編

    キズナアイ、6年間の活動は「夢のようだった」 スリープ前ラストインタビュー
  • VTuberの草分け・キズナアイ、ラストインタビュー 「最後のライブでは、たくさんの感情をみんなに伝えたい」 | PANORA

    キズナアイといえば、「バーチャルYouTuber」(VTuber)というジャンルを創った草分けの存在。「世界中のみんなと、あなたとつながりたい」を目標に、5年以上に渡ってバーチャルタレントの可能性を広げてきた彼女だが、2月26日のオンラインライブ「Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”」をもって無期限の活動休止となる(ニュース記事)。 XR/VTuberメタバースの専門メディアとして、2017年2月に2万字のファーストインタビューを実施したPANORAでは、活動休止前のラストインタビューも敢行。他誌合同でメールにて質問を投げて、動画で今の心境を語ってもらった。 *元の意図を伝えるために、ほぼ書き起こしの状態で編集しております。 「バーチャルはみんなの素敵な次の世界」 ──今回、休止前のラストライブは1809人のバーチャルタレントが参加するな

    VTuberの草分け・キズナアイ、ラストインタビュー 「最後のライブでは、たくさんの感情をみんなに伝えたい」 | PANORA
  • 魂オーディション、ぶっちゃけ参加してどうだった? 元参加者4人が語る、VTuberになりたい人にこそおすすめしたい“公開オーディション”の魅力 | V-meguri

    魂オーディション、ぶっちゃけ参加してどうだった? 元参加者4人が語る、VTuberになりたい人にこそおすすめしたい“公開オーディション”の魅力 2022 1/15 VTuberの世界には、「魂オーディション」と呼ばれる形式のオーディションがある。 募集要項はさまざまだが、文字通りVTuberの「魂」を決定するためのオーディション。事務所やグループがあらかじめキャラクタービジュアルを用意し、いわゆる「中の人」を決めるための選考だ。 なかでも話題に挙がるのが、SHOWROOMでたびたび開催される公開型の魂オーディション。 限られた「魂」の枠を勝ち取るべく数十〜数百人の候補者が参加し、数週間〜数ヶ月にわたって実際にライブ配信を行う。同じ顔をしたVTuber候補のサムネイルがずらっと並ぶ光景はなかなかにインパクトがあり、過去には「バーチャル蠱毒」と称され話題になった企画もあった。 選考過程となるラ

  • 「バーチャルライブ」はどうやって作る?急成長を果たす「Balus -バルス-」社の全て 

    新型コロナウィルスの影響により、今ニーズが増えているのが、観客がオンラインで鑑賞する「バーチャルライブ」。そのバーチャルライブの配信界において、存在感を増しているのがXR Techカンパニー「Balus -バルス-」だ。バーチャルライブの総合演出を手掛け、リアルタレントもバーチャルタレントも、またバーチャルタレントによる東京・名古屋・大阪など日各地からの"ツアー"まで実現させるなど高い技術力と演出力で業界で注目を集めている。今回はCEOの林範和氏(写真中央)、CGアーティストの栁 淳哉氏(写真左)に話を聞いた。(写真右は採用担当井上彩氏) バーチャルアイドル黎明期直前に創業 ーーバルス社の創業は2017年10月。まだ3年しか経っていない若い企業なわけですが、創業当時はまだキズナアイが認知され始めたぐらいの時期で、バーチャルアイドルそのものの存在感がまだ薄かったですよね。それが今やリアルタ

    「バーチャルライブ」はどうやって作る?急成長を果たす「Balus -バルス-」社の全て 
  • さえきやひろ/路地子インタビュー VTuber活動を通して知った「作品を広めて欲しい」という感覚

    さえきやひろさんはつくってあそぶ系VTuberとしてデビューし、その名の通りイラストレーターや3Dモデラーなど、様々な領域で創作活動を広げるクリエイターである。 3Dモデラーとしては甲賀流忍者!ぽんぽこさんとオシャレになりたい!ピーナッツくん、名取さなさんらの3Dモデルなどを担当。イラストレーターとしては、滋賀県湖南市の公式VTuber・Minamiのキャラクターデザインや各種グッズイラストを手掛けるなど精力的に活動しつつ、VTuberとしての活動も3周年を迎え、先日は盛大に周年ライブやオリジナルMVの公開を成功させたばかり。 数々の表現に取り組んでは、そのいずれをもハイレベルにこなす。恐るべき創作意欲の持ち主である。 冒頭にも記した通り、何かを目標にものづくりをするという思考回路を彼女は持ち合わせていない。彼女にとってものづくりはそれ自体が楽しいものであり、目的となりうるものだからだ。

    さえきやひろ/路地子インタビュー VTuber活動を通して知った「作品を広めて欲しい」という感覚
  • ピーナッツくん『Tele倶楽部』制作秘話、全曲解説超ロングインタビュー

    POPなポイントを3行で VTuber個人勢の筆頭「ピーナッツくん」 2ndアルバム『Tele倶楽部』を全曲解説 インディペンデントな表現の先端を行く、その思想 バーチャルYouTuber個人勢の筆頭、ショートアニメの主人公、ゆるキャラグランプリの覇者など、ジャンルにとらわれない多彩な活動の結果、様々な肩書を持つオシャレになりたい!ピーナッツくん。 近年、彼がもっとも注力しているものに、ラップ/ヒップホップによる音楽活動が挙げられる。 2020年6月に発売された1stアルバム『False Memory Syndrome』は、ピーナッツくんのアニメーションに登場する複数のキャラクターたちで彩られた、独自のポップでファニーな世界観を提示しながら、バーチャルYouTuberという存在の自我と内面に迫り、「バーチャルにおけるリアル」という相反する概念をアクロバティックな表現で達成した意欲作だった。

    ピーナッツくん『Tele倶楽部』制作秘話、全曲解説超ロングインタビュー
  • 「コンビニ弁当工場の仕事に嫌気が差して」酒クズ系VTuberの素顔 | 日刊SPA!

    記事では、自ら「酒クズ系バーチャルYouTuber」を自称する彼女にインタビューを敢行。デビューまでの経緯や愛する酒についての想いなどを語ってもらった。 ——まずはデビューまでのご経歴についてお聞かせください。 ハクノ:永遠のアラサーで、酒クズのほうをしております。大学時代から演劇を続けていましたが、当時の交際相手を劇団内の別の女に寝取られた上、劇団員のほとんどが味方をしてくれなかったことにブチギレて以来、演劇には触れていません。その後は、ネットカフェの看板持ち、マナー最悪のジジイだらけな場末の雀荘メンバー、コンビニの工場で弁当に具材を乗せ続ける係など、非正規の仕事を転々としておりました。 ——そこから一転してVtuberになられたのはどうしてですか? ハクノ:「表現活動をしたいし、あわよくばそれで身を立てたい」という感情が残っていたからですかね。とはいえ、踏み出すのはためらっていました

    「コンビニ弁当工場の仕事に嫌気が差して」酒クズ系VTuberの素顔 | 日刊SPA!
  • 名取さな  お誕生日会直前インタビュー 「“名取さな”を一緒につくりあげて欲しい」

    名取さな  お誕生日会直前インタビュー 「“名取さな”を一緒につくりあげて欲しい」 3月7日(日)リアルイベント「さなのばくたん。-ていねいなお誕生日会- Powered by mouse」が控えている、ば~ちゃるな~す・名取さなさん。2020年のライブは当時のコロナ禍の情勢から中止になりましたが、その後も名取市での献血イベントコラボや新3Dモデルの発表など、アクティブに活動。多くの「せんせえ(視聴者)」たちに笑いや感動を与え続けていました。 そんな名取さんに、今回のリアルイベントへの意気込みやVTuber活動に対する想いなどを語っていただきました。またイベント制作チームもインタビューに参加。名取さんとどのような打ち合わせがあったのか、舞台裏についてもお聞きしました。 お誕生日会には“覚悟”をもって来て欲しい

    名取さな  お誕生日会直前インタビュー 「“名取さな”を一緒につくりあげて欲しい」
  • 【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた

    【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を人に聞いてみた 2020年1月現在、VTuber雲母ミミ(きららみみ)さんがブラジルの視聴者たちの間で注目されています。9日間ほどでYouTubeチャンネル登録者数が約7万人以上増加するという急上昇を見せました。 雲母ミミさんは、人懐っこいジャンガリアンハムスターの女の子VTuber。普段はゲーム実況やASMR、語学勉強配信などを行っています。そんな彼女が、なぜポルトガル語を公用語とするブラジルで話題となったのでしょうか? MoguLive編集部では雲母ミミさん人に、これまでの経緯についてお聞きしました。 雲母ミミさんインタビュー

    【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた
  • 【独占インタビュー】「ガリベンガーV」小峠“学長”が語る3年目の新展開

    【独占インタビュー】「ガリベンガーV」小峠“学長”が語る3年目の新展開 2021年1月に3周年を迎えるテレビ番組「超人女子戦士 ガリベンガーV」。12月には会員限定のファンクラブサービス「私立ガリベン大学」がスタートし、新たな展開を見せ始めています。 そこで、長きにわたって番組でMCを務め、私立ガリベン大学の学長にも就任されたバイきんぐ・小峠英二こと“小峠学長”に独占インタビュー! 番組の思い出やVTuberへの印象、今後の意気込みについてお聞きしました。聞き役は、ガリベンガ―スタッフとして番組を影で支え続けてきたロボ太郎が担当しています。

    【独占インタビュー】「ガリベンガーV」小峠“学長”が語る3年目の新展開
  • 朝ノ瑠璃&裏方ノリに聞く、動画配信の心構え VTuberには「ティール組織」が合う?

    忍者VTuberとして2018年から活動している「朝ノ姉妹ぷろじぇくと」の朝ノ瑠璃さん。妹の朝ノ茜さんとともにYouTubeで「歌ってみた」やゲーム実況、チャレンジ企画など様々なジャンルの動画を投稿し続け、2020年8月にはチャンネル登録者数が10万人を突破しました(2020年12月時点で12.5万人)。 ゲームやボイスドラマで、他のキャラに声を当てたり“朝ノ瑠璃”役を自ら演じたりする“VTuber声優”としても活躍しており、出演作数はVTuber業界で最多の11に。2020年11月には、ノベルゲーム『ルリイロデイズ』にメインヒロイン役として出演。同作は、杏仁ミルさんや天開司さんなど人気VTuberで学園ドラマを織りなす新ジャンルとして話題を呼び、クラウドファンディングは目標の12倍以上となる1257万7680円を集めるなど大反響となりました。 配信活動の枠を超えて活躍の場を広げてきた朝

    朝ノ瑠璃&裏方ノリに聞く、動画配信の心構え VTuberには「ティール組織」が合う?