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2012年2月26日のブックマーク (5件)

  • 将棋連盟が棋譜の著作権を主張し始めた? ニコニコの将棋動画が次々と削除される 将棋速報FUZIP

    1 :名無し名人:2012/02/22(水) 05:27:03.05 ID:EbueKcOu ニコ動 将棋列伝 ゴキ中第01回 王位戦 羽生-佐藤 解説:勝又清和 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10987140 この動画は公益社団法人日将棋連盟の申立により、著作権侵害として削除されました。 対象物: 棋譜 将棋解説番組に著作権はあるというのは理解できるのだが、対象物を「棋譜」としているのは納得できない。 公益社団法人である将棋連盟は、棋譜に関する著作権のスタンスを明確に発表してもらいたい。 46 :名無し名人:2012/02/23(木) 06:13:19.22 ID:nQXPZf4+ ↓の動画は棋譜をソフトで再生しただけで、消されてますよ。 棋譜を再生するのが著作権侵害というのは酷すぎるでしょ・・・ http://www.nicovideo.jp/wat

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    Show 2012/02/26
    連盟が打った手は筋が悪いな
  • TechCrunch

    Any conversation centered on the U.K. tech scene often has a strong center of gravity around the south of the country — to many, “the U.K.” and “London” may as well be th

    TechCrunch
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    Show 2012/02/26
    実生活でもままあることかと。FBでこの現象が起きるのは必然。
  • 日本数学会

    最新ニュースNEWS 学術的会合 2024年度年会(2024年3月17日~3月20日、大阪公立大学杉キャンパス) 会員向け IPA独立行政法人情報処理推進機構 「未踏IT人材発掘・育成事業」の公募が開始されました。 会員向け (募集)「2024年度日数学会奨励研究生」について(11月1日~1月31日) 会員向け AIMS(African Institute for Mathematical Sciences)への講師派遣について 会員向け 事務局へのお問い合わせについて 社会・一般 第67回理論応用力学講演会(日数学会共催) 社会・一般 「数学と諸分野の連携にむけた若手数学者交流会2024」(日数学会後援) 社会・一般 入江慶会員の第20回(令和5年度)日学士院学術奨励賞受賞について 社会・一般 入江慶会員の第20回(令和5(2023)年度)日学術振興会賞受賞について 社会・一

  • 「家を買う8つの理由」を『自宅を買うな』著者がすべて論破 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    これまでは政府が持ち家政策を推進し、それが日の経済成長を支えることにつながってきたが、バブル崩壊でデフレ時代に突入。資産価値の目減りが進むなか、借金を負うことが最大のリスクといわれるようになっている。ましてや国債暴落に伴う今後の金利上昇懸念や大地震発生の危険性まで高まるとあっては、「持ち家信仰」こそ見直すべきという考え方が広がっている。 そこで、今回は「持ち家」と「賃貸」ではどちらが得なのか。あらためて検証してみたい。 以下は『サラリーマンは自宅を買うな』(東洋経済新報社刊)の著書がある、コンサルタントで不動産投資家の石川貴康氏の意見だ。同氏によれば、持ち家派が「買う理由」に挙げる代表的な意見はおおまかに以下の8通りだという。 【1】家賃を払っても賃貸住宅は自分のものにならない。 【2】年をとると収入が減るが、自宅ならお金がかからないから安心。 【3】年をとると賃貸住宅が見つけ

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    Show 2012/02/26
    そんなものは自分で調べて決めるんだよ
  • なぜ米国人は暴動を起こさなくなったのか? - himaginary’s diary

    というテーマに関するが最近出たらしい。 Why Don't American Cities Burn? (City in the Twenty-first Century) 作者: Michael B. Katz出版社/メーカー: Univ of Pennsylvania Pr発売日: 2011/11/30メディア: ハードカバー クリック: 17回この商品を含むブログを見る こちらの記事では、その内容を簡単に紹介している(タイラー・コーエン経由)。 最近のアテネ、昨夏のロンドンや中国、2005年のパリなど、世界の各地域で暴動は起きている。人々の疎外や失業や警察への不信といった問題は米国でも共通しているが、最近の米国ではそういった暴動は起きていない(オキュパイ運動も暴動には発展しなかった)。 上記のの著者であるペンシルベニア大学の歴史家Michael Katzによると、その理由は以下の

    なぜ米国人は暴動を起こさなくなったのか? - himaginary’s diary