2015年10月14日のブックマーク (6件)

  • 「&TOKYO」に「似ている」指摘ロゴの仏企業、「日仏友好のためロゴ変えるので支援を」と寄付金募集中

    東京都が「東京ブランド推進キャンペーン」で発表したロゴマーク「&TOKYO」をめぐり、海外に似ているロゴがあるとネット上で指摘されていることに対し、舛添要一知事は10月13日の会見で、「(五輪)エンブレムとは全く違う」と問題はないとの見解を示した。一方、ロゴが似ているとされるフランスの眼鏡メーカーは「日仏友好のためロゴを変えます」として、変更費用の寄付を求めるページを公式サイトに公開している。 キャンペーンは、2020年東京オリンピック・パラリンピックとその後に向けて東京をブランド化していく狙い。「&TOKYO」は「●●&TOKYO」といった形で別のものと組み合わせ、東京の魅力をアピールすることを想定している。企画は博報堂の提案が選ばれ、クリエイティブディレクターはアートディレクターの永井一史さんが務めた。 これに対し、ネットではフランスの眼鏡メーカー「Plug&See」やニュージーランド

    「&TOKYO」に「似ている」指摘ロゴの仏企業、「日仏友好のためロゴ変えるので支援を」と寄付金募集中
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2015/10/14
    なんでオリンピック関係では「製作段階で類似調査して似せない努力」をしないのかね?その結果毎度の「法的に問題無し」の強硬突破でしょ。前にも書いたけど同じ業界でも企業ロゴ専門の事務所さんはやってるみたいよ
  • [第2回]スマートホーム市場に最適なサブ1GHz無線規格「Z-Wave」

    Z-Waveは、スマートホーム市場で世界で最も普及しているIoT無線規格です。2003年にデンマークのゼンシス(Zen-sys)が開発しました。2009年に米シグマデザインズ(シグマデザインズ)がゼンシスを買収し、事業を引き継いでZ-Wave製品を作っています。また、規格団体「Z-Waveアライアンス」の母体として規格管理、プロモーションを担っています。 Z-Waveは、2.4GHz帯および5GHz帯を利用するWi-Fi環境下でも確実な伝送を実現するため、「サブ1GHz帯」を使用しています。 サブ1GHz帯とは、800MHz〜900MHzの周波数帯のことです。各国の法律に基づいて細かく分かれています。米国では902MHz〜928MHz、EUでは865MHz〜868MHzが利用できます。日では2008年5月に950MHz帯の利用が認可されました。さらに周波数再編を経て2012年7月から92

  • 舛添都知事、パクリ疑惑に 「&TOKYO」ロゴは「記号だから著作権はない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    舛添都知事、パクリ疑惑に 「&TOKYO」ロゴは「記号だから著作権はない」 1 名前:僕は大空あかりちゃん!@◯( ´∀` )◯ ★:2015/10/13(火) 15:40:03.85 ID:???*.net 舛添都知事、「&TOKYO」ロゴは「記号だから著作権はない」 東京都の魅力を世界に発信するために作成されたキャッチコピー「&TOKYO」のロゴが、フランスのメガネブランドのロゴなどに似ているとインターネット上で指摘されていることについて、舛添要一東京都知事(66)が「問題なし」との見解を示した。 この日、行われた定例会見で「指摘についてどのように受け止めているか」との質問を受けた舛添知事。「前にも言いましたが、『&』も『TOKYO』も記号です。だから、そもそも著作権というものはない。逆に言えば、もっと(似ているロゴが)ごまんと見付かってもいいくらいですよ」と言い切った。 ロゴは「&」

    舛添都知事、パクリ疑惑に 「&TOKYO」ロゴは「記号だから著作権はない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「一億総活躍社会」の目標設定は意外とシリアス

    内閣改造にあたって安倍政権は「一億総活躍社会」というスローガンを掲げて、その担当大臣を任命しました。確かに、この「一億総活躍」が現時点では分かりにくいという印象は否定できません。まず、これは「アベノミクス」の「第二弾」であり、その全体的な目標として「3つの方針」が設定されており、その1番目としては、GDP600兆円を達成するということになっています。 そしてこの目標も、「何故600兆円なのか?」あるいは「いつまでに600兆円を達成するのか?」といった点が「曖昧な目標」だと言われても仕方がないでしょう。悪く言うなら、この「600兆円」というのは、いわば「景気づけのための掛け声」のようなものだとも言えます。 では、この「一億総活躍」はまったくの「内容のカラッポなスローガン」なのでしょうか? 必ずしもそうではないようです。というのは、「2番目」と「3番目」には極めて具体的な目標が設定されているか

    「一億総活躍社会」の目標設定は意外とシリアス
  • 中国 先月の輸出入とも減少 経済減速続く NHKニュース

    中国の先月の貿易統計は、前の年の同じ月と比べて、輸出額が3か月連続で減少したほか、輸入額も11か月連続で減少し、中国経済の減速傾向が続いています。 一方、輸入額は1452億ドルで、前の年の同じ月より20.4%と大幅に減少し11か月連続の減少となりました。 この結果、ことし1月から先月までの貿易総額は、前の年の同じ時期に比べて8.1%の減少となりました。 今回の統計は、内需、外需の弱さとともに中国経済の減速傾向が続いていることを示した形です。 中国共産党は今月26日から、経済政策の基方針となる新たな5か年計画について話し合う重要会議を開く予定で、輸出や投資に頼る経済から内需主導の経済へと転換する構造改革を進めながら安定成長を維持する計画をどのように定めるのか注目されます。

  • インダストリー4.0がピンと来ないワケ:日経ビジネスオンライン

    つい先だって、私のドイツの同僚たちが、「インダストリー4.0」のドイツの雇用への影響についてのレポートをまとめた。上の図表1のように、2025年までの間に、ベースシナリオではドイツ全体で現在の総労働者数の5%に相当する約35万人の雇用「増」が見込まれる、という内容だ。 興味深いのはこの内訳で、オートメーションの進展などで、組立・生産現場を中心に約61万人の雇用が減少、一方、IT(情報技術)・データサイエンス領域を中心に約96万人の雇用が創出されるという。この差分が、35万人の純増となるわけだ。 すぐにお気づきになられただろうが、実際には、雇用が減少する工場現場の人たちがそのまま(簡単に)IT・データサイエンスの領域に移行できるとは思えない。全体として雇用が増えたとしても、ミスマッチはかなり大きなものとなり、再教育を行ったとしても、個々の働き手にとってはなかなか大変な時代がやってくる、という

    インダストリー4.0がピンと来ないワケ:日経ビジネスオンライン