2016年5月15日のブックマーク (4件)

  • STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる

    今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。 海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。以下に同論文の概要を紹介する。 <(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。 (2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変

    STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2016/05/15
    小保方氏がノウハウを秘匿してる可能性を考えて、検証実験はそれを吐き出させるような仕組み(優先権は無いが何らかの優遇を用意するとか)にすべきだった。それでダメだったなら例え今他が成功しても揉めずにすむ
  • 電通とメディアと自民党について書いたフランス語記事のkazparisさんによる抄訳 - Togetterまとめ

    フランスメディア ina global の記事 "Le publicitaire Dentsu tire-t-il les ficelles des médias japonais ?" を @kazparis さんが抄訳してツイートしたもののまとめです。日のメディアが報道しないのでみんな知らない「電通」という会社に対して、フランスメディアは遠慮がない。

    電通とメディアと自民党について書いたフランス語記事のkazparisさんによる抄訳 - Togetterまとめ
  • 2.2億円、正当性を主張 額「特別大きくない」 東京五輪招致委の送金:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック招致で東京側から国際陸連前会長の息子側へ約2億2300万円の支払いがあった問題で、東京招致委員会の理事長だった日オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は13日、「正式な業務契約に基づく対価」と述べ、正当性を主張した。▼3面参照 東京招致委が支払いをした「… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    2.2億円、正当性を主張 額「特別大きくない」 東京五輪招致委の送金:朝日新聞デジタル
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2016/05/15
    日本側も検察が捜査すべきと思うな。そうしないといろいろわだかまりが澱のように溜まってく。
  • マックスむらいの会社「暴力団資金流出」疑惑キーマンが初激白 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「横領の事実は認めます。しかし、私が主張した暴力団関係者と思われる人物からの恐喝は、『調査報告書』で事実が認定されなかった。そのことには不満があります」 そう語るのは、“マックスむらい”こと村井智建氏(34)が創業したAppBank株式会社の元役員の木村氏(40代)だ。マックスむらい氏とは抜群の人気を誇るカリスマYouTuber。2014年には、キャッチフレーズ「好きなことで、生きていく」のYouTubeのCMに出演している。 むらい氏は防衛大学校に進学するが1年時に中退し、2000年にガイアックス社に入社。そこで執行役員まで務め、2008年にAppBankを立ち上げた。自らが携帯ゲームを攻略する動画などを、YouTubeに投稿。ハイテンションで暑苦しいキャラクターが子供たちを中心に人気を博し、YouTube上で活躍する動画投稿者、YouTuberの第一人者となる。2015年10月にA

    マックスむらいの会社「暴力団資金流出」疑惑キーマンが初激白 (女性自身) - Yahoo!ニュース