2020年7月31日のブックマーク (2件)

  • アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階氏や今井氏など

    習主席と会談し安倍首相の親書を手渡す自民党・二階幹事長(2019年4月24日、北京) Fred Dufour/REUTERS ワシントンのシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が安倍首相を媚中へと向かわせている政界の周辺人物を大胆に名指し批判した報告書を発表した。安倍政権の媚中政策によほどの危険を覚えたのだろう。 調査報告書の位置づけ ワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS=The Center for Strategic and International Studies」は「日における中国の影響力(China's Influence in Japan)」と題する調査報告書(以下、報告書)を7月23日に発表した。報告書は情報アクセス基金(IAF =the Information Access Fund)を通じて、アメリカ国務省のグローバルエンゲージメントセンター(

    アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階氏や今井氏など
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2020/07/31
    過去のODA(いろいろなノウハウ含み)とかは、中国に対する贖罪というか借りを返す的な行動という面もあったから、一刀両断にはできないと思うな。今後はどうなってくのだろかね。
  • 自民 新型コロナ収束後の文化発信 特命委員会立ち上げ検討 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの収束後を見据えて、日文化や芸術などを世界に発信しようと、自民党は特命委員会を立ち上げ、具体的な戦略を検討していくことになりました。 この中で、岸田政務調査会長は「新型コロナウイルスの感染拡大は、厳しい状況にあるが、ポストコロナ時代にソフトパワーは、日再生の大きな力になる」と述べました。 そして、文化や芸術、スポーツなどのソフトパワーの分野を成長戦略の柱に位置づけ、世界に発信するため、今後、具体的な戦略を検討していくことを確認しました。 自民党内では、ポスト安倍も見据えて、新たな対外戦略や国家ビジョンなどを検討するため、相次いで戦略部や議員連盟が発足していて、この特命委員会も、次の総裁選挙に向けた動きの1つではないかといった見方も出ています。

    自民 新型コロナ収束後の文化発信 特命委員会立ち上げ検討 | NHKニュース
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2020/07/31
    緊急事態解除後、GoToからこっち「美味しい仕事をしたいんだ。それ以外(コロナ渦対応を含む)はやりたくない!」と全身で叫んでるようにみえる。菅さんは一応(秋解散と絡めて)コロナ渦対応が民意と言ってるけど…