誰も味方がいないことは、「別にこいつを倒してしまっても構わんのだろう?」ってしがらみなく攻撃できるってことでもある _(:3 」∠ )_
衛星の威力がプーチン氏の狙いを打ち砕いている 衛星画像とSNSは、ロシアにとって大きな脅威になっている。 ウクライナへ向かうロシア軍の車列、キーウ近郊のブチャ路上に放置された多数の遺体などの画像が次々と公開され、ロシアが何をしようとしているか、あるいは何をしたのか、どれほど残虐なことをしているのか、などが目に見える形で人々に示される。 この多数の遺体をめぐってロシアは、ウクライナ側の「挑発だ」と応酬。「ロシアがブチャを掌握していた時に、地元住民が暴行を被るようなことはなかった」と主張した。 だが米メディアなどが衛星画像の撮影日時を分析し、ロシア軍がブチャを占拠していた時にすでに遺体があった、と判定。ロシアの主張が虚偽であるという見方が世界に広がった。
[ロンドン発]キーウ(キエフ)を陥落できずウクライナ東・南部に戦線を集中したウラジーミル・プーチン露大統領。当初予定していた5月9日の対独戦勝記念日の「勝利宣言」をあきらめ、「特別軍事作戦」を「戦争」に引き上げる可能性が出てきた。夏ごろにウクライナにとどめを刺すためだ。 シンクタンク「英国王立防衛安全保障研究所」(RUSI)の陸戦専門家ジャック・ワトリング研究員らがまとめた報告書『作戦Z 帝国の妄想がもたらす断末魔の苦しみ』をもとに報告する。 (参考)https://static.rusi.org/special-report-202204-operation-z-web.pdf 西側諸国も見据える戦争の「長期化」 ボリス・ジョンソン英首相はウクライナへのスターストリーク対空ミサイル、対戦車ミサイル800発など1億ポンド(約160億円)の武器供与を発表した翌日の4月9日、ウクライナ国民との
ウクライナの首都キーウを訪問したアントニオ・グテレス国連事務総長(左)と話すウォロディミル・ゼレンスキー大統領。ウクライナ大統領府提供(2022年4月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / UKRAINIAN PRESIDENTIAL PRESS SERVICE 【4月29日 AFP】(更新、写真追加)ロシア国防省は29日、国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長が訪問中のウクライナの首都キーウに対し、空爆を実施したと認めた。 同省はウクライナ情勢に関する定例会見で「ロシア空軍の高精度長距離兵器により、キーウにあるミサイル・宇宙航空企業アルチョーム(Artyom)の建物を破壊した」と発表した。 グテレス事務総長の報道官は先にこの攻撃について「衝撃的」だと形容していた。 一方、キーウのビタリ・クリチコ(Vitali Klitschko)市長は同日、ソ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く