2010年11月5日のブックマーク (6件)

  • 本当に”面白いゲームが売れなくなってきている"のか

    面白いゲームが売れなくなってきている。というツイートに、直感で面白いかどうかより、売れるゲームと売れないゲームの二極化が進んでるんじゃないか?とか口走ったけど、当にそうなのか疑問になったので調べる事にした。すると、驚くべき結果が待っていた。 「続・当に”面白いゲームが売れなくなってきている"のか」 http://togetter.com/li/66971

    本当に”面白いゲームが売れなくなってきている"のか
    Sigma
    Sigma 2010/11/05
  • アトラスの親会社が大赤字でガチ倒産しそうなんだが:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「アトラスの親会社が大赤字でガチ倒産しそうなんだが」 1 フジ丸(兵庫県) :2010/11/04(木) 16:19:37.22 ID:OBcdfLc00 ?PLT(12427) ポイント特典 日振興銀行に頼った重いツケ、インデックスが4期連続の巨額赤字 携帯電話コンテンツなどを手掛けるインデックス・ホールディングスが10月20日に発表した2010年8月期決算は、 事前の黒字計画から一転、4期連続の巨額赤字に沈んだ。 携帯電話コンテンツなど事業そのものは、不採算事業の撤退効果などもあり減収ながらほぼ計画線の営業利益、経常利益を確保した。 しかし、特別損失を107億円計上、74億円の赤字に終わった。 一定程度の特損はリストラ関連損として織り込まれていたが、大きな誤算となったのが、経営破綻した日振興銀行関連の損失だ。 特損のうち58億円が振興銀関

    Sigma
    Sigma 2010/11/05
    セガの2010年度通気決算は、営業利益で、パチンコ等で295億、ゲーセン向けゲーム機で70億、ゲーセン運営で-13億、コンシューマで63億。パチンコ収益抜いても、120億の黒字。今年は更なる黒字状態だったりする
  • オープンソースで公開したRPGゲームの末路 ~デビルスローンの悲劇~

    あるゲームエンジンでクリエーターへのお手にと、素晴らしいRPGゲームのオープンソースが公開された。しかし、あんな悲劇が起ころうとは。この時点でまだ誰も知る余地がなかった。

    オープンソースで公開したRPGゲームの末路 ~デビルスローンの悲劇~
    Sigma
    Sigma 2010/11/05
    同様の話として、「Card Wirth」でもユーザー投稿シナリオが玉石混合になってしまったが、各種批評サイトがシナリオを選別してくれた。ただ、コメントを見ると、問題は、登録サーバーの容量圧迫のようで
  • “コンテンツの切れ目が縁の切れ目”――オタクは誰と会話している? - シロクマの屑籠

    かつての俺には、ゲームやアニメとオタク仲間さえいれば満足できる時期があった。オタク的なライフスタイルを軸にした幸福追求モデルが十分に機能し、ずっとこれからもやっていけると思いこめた時間が、確かにあったと思う。 そうした生き方に綻びが生じた理由は色々あるけれど、その理由のひとつに「オタクは(そして俺は)誰と会話しているのか」という疑問があった。この疑問について、書き残しておく。 「おたく、誰と会話しているの?」 「おたく」の語源が二人称だという説や、最近のライトオタク事情などを踏まえて、「オタクはコミュニケーション志向です」と主張する人もいるかもしれない。そういえばオタクの祭典・コミケも、オタク同士のコミュニケーションを一大理念として掲げていたような気がする。 ところが「オタク同士のコミュニケーション」というやつが、一時期の俺には引っかかりどころだった。 一般に、オタク同士の会話は、アニメな

    “コンテンツの切れ目が縁の切れ目”――オタクは誰と会話している? - シロクマの屑籠
    Sigma
    Sigma 2010/11/05
    「コンテンツの切れ目が縁の切れ目」になるような知人は友人じゃない。天気の話しかしない知人は友達とは言わないし、会社が潰れたら同僚の大半は他人になる。同じグループにいるけど友人じゃない、は特異じゃない
  • はやぶさ君の冒険

    ●デッキ構築型協力ゲーム!! 「はやぶさ君の冒険」は、1つのカードの束(デッキ)を全プレイヤーで使うデッキ構築型協力ゲームです。ゲームが進むにつれ、邪魔をするトラブルカードが増えていき、逆に困難に打ち勝つためのアクションカードを皆で相談して、デッキに入れていきいます。「ドミニオン」のようなデッキ構築要素を持ち、「パンデミック」のような協力要素を持っている、今までには存在しない新感覚のゲームです。 ●TCG界の異端児「中村誠」最新作! ゲームデザインは革命的なシステムで話題をさらった「金色のガッシュベル!! THE CARD BATTLE」をはじめ、数々の秀作を創り出してきたヒットメーカー中村誠氏。彼の得意とする破天荒なアイデアの数々が詰め込まれた、珠玉の一作をご覧あれ! ●「はやぶさ君の冒険日誌」の小野瀬氏奥平氏、全面協力 はやぶさをより親しみやすい存在にした物語「はやぶさ君の冒険日誌」(

    Sigma
    Sigma 2010/11/05
    協力型「ドミニオン」? プレイヤー間でデッキを共有? これは、新しいぞ? / ↓ TCGじゃないぞ。一昨年から流行してる「ドミニオン」の血統だ。
  • アラサーVSアラフォー座談会「結婚って何だ?」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回「サザエさんは、実は“未来”の物語だった!」まで、8回にわたり、20~30代男女の実情とその背景をご紹介してきた。 彼らの世代は、結婚しても男女平等、「ただの友達」のようにあっさりとした「ただトモ夫婦」になりやすい。一方で、独身の間はなかなか結婚しにくい世代でもある。 一時は婚活に乗り出したアラサー女性たちも、「いい男が全然いない」と婚活疲れを嘆いたり、「男子抜きで、女子だけで盛り上がるほうが楽しいよね」と「女子会」にハマったり……。 結局、女たちは男性を求めていないのか。それとも、当に“いい相手”に出会えないだけなのか。 そこで今回、20代後半~30代の「アラサー」女性3人と、バブル世代の「アラフォー」(40代)女性3人、計6人による

    アラサーVSアラフォー座談会「結婚って何だ?」:日経ビジネスオンライン
    Sigma
    Sigma 2010/11/05
    「幸せな結婚生活」のイメージがないのに、現状を変えてまで結婚しようと思うはずがない。マスコミは深刻な記事を書くより「妻に「愛してる」と言ってみるスレ」でも掲載しろ