インドネシアの二次創作の特徴で私が一番面白いと思ってるのが、『キャラクターがムスリム生活をする』という点。日本の漫画、ゲームで、作品内で特にキャラクターの宗教が言及されないことが多いと思うんだけど、それのifとして『もしこのキャラがムスリムなら』って視点がある。続く→
「僕の心のヤバイやつ」面白いって言われてるから俺も読んでみたら絵かわいいし話も面白いと思ったんだけど俺は自分のこと陰キャだと思ってるから勝手に陰キャを消費するなよという気持ちになってしまって素直に読めなくなってしまったからこれからどうやって僕ヤバを読もうか考えている。 陰キャはネタっぽく使われることもあるけどマジの悪口で言うこともあるから昔のネクラとかオタクみたいなのと同じ種類の言葉だと思う。 オタクという言葉は今でも負のイメージがあるがダサいとか臭いという意味からアニメ好きみたいな意味になってきて昔よりはマシな言葉になったと思っている。 俺は20代なので昔のことは詳しく知らないけど。 でも陰キャという言葉はまだ生まれたばかり。 ネタっぽいイメージで使われているが残酷性がまだまだ抜けてない思うので陰キャを弄ぶのはまだ早いのではないかと思う。 あの漫画好きなのってどういう層なんだろう。陰キャ
7月17日に発売された、日本が舞台のゲーム「Ghost of Tsushima」。 時は文永(十三世紀後半)、モンゴル軍の襲来を受けた対馬において、 主人公の境井仁(さかい じん)が侍の道に背いてでも、 現地の人々を守り、対馬を取り戻そうとする物語が描かれています。 制作は米国の「サッカーパンチプロダクションズ」なのですが、 外国のゲーム開発会社が日本の歴史物を扱っているため、 ネット上では他の国の文化の使用に不安の声も上がっていました。 しかし、肝心の日本の批評家や一般人からのレビュー評価は高く、 その事を取り上げた投稿には、外国人から多くの声が寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 翻訳元■■■ https://www.youtube.com/watch?v=5F3jXGb7BMY ■ 西洋のゲーム会社が日本の文化をもとに作ったゲームを、 日本人が大絶賛してる
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