Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
Kindleキラー来た!? バーンズ・アンド・ノーブルのeブックリーダー初公開写真集2009.10.19 12:00 satomi これが、今度アメリカの書店チェーン最大手バーンズ・アンド・ノーブル(Barnes and Nobles:B&N)が売り出すeブックリーダーの写真。 ウォールストリートジャーナルによると「来月発売」らしいですよ? もう秒読み体制と言って良いかと。 アマゾンKindleにだいぶ遅れての参入となりますが、B&N社内の人が教えてくれた丸秘情報によると、他の電子書籍リーダーの弱点をクリアし、KindleとiPhoneを連想させるスクリーンを備えた新ガジェット(写真は本稿が初出!)を用意するそうです。 このeリーダー事業の詳細は来週火曜(米時間)、NYの埠頭で行われる記者発表で明らかとなります。米版はギズもライブブログを予定してますよ。 同社では独自のeブックリーダーの開
前の記事 不死身の駿足「ゴキブリ型ロボット」(動画) 「YouTubeの帯域利用料はゼロ」:ネットワーク構造の変化で 次の記事 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に 2009年10月19日 Brian X. Chen 米Apple社は10月15日(米国時間)、『App Store』ポリシーについて、小さいが重要な改正を行なった。無料の『iPhone』アプリケーション内でもコンテンツを販売できるようにしたのだ。 この動きはアプリ開発者たちに好影響を与えるが、出版業界などの、コンテンツを販売する業界全体も好影響を受けるだろう。また、Apple社が待望のタッチスクリーン・タブレット機を発売すれば、こういった業界はさらに大きな利益を得られる可能性がある。 例えば、サンプルとして1つの号を提供し、後にそれに続く号を購入できるような、無料の雑誌アプリケーションを思い描いてみ
KDDIが本日、au端末の2009年秋冬モデルの発表を行いました。 すでに先進的なデザインの携帯電話ブランド「iida」の第2弾が先月発表されていますが、携帯電話としては最大級となる1200万画素カメラを搭載した「EXILIMケータイ」と「AQUOS SHOT」をはじめとした複数の高画質カメラ搭載端末が登場するほか、ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」の名を冠した「BRAVIAケータイ」などの高機能端末に加えて、携帯電話事業が京セラに吸収されてなお、一部のユーザーに愛され続けているSANYO(三洋)ブランドが復活しています。 詳細は以下の通り。 ・EXILIMケータイ CA003(カシオ製) 3.3インチフルワイドVGA有機ELディスプレイ 1217万画素手ブレ補正対応オートフォーカスカメラ 毎秒20枚の高速連写に加えて超解像技術を用いた「超解像ズーム」を搭載した本格カメラモデル ・AQUO
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く