Beer CAT モルツの箱に忍び込み中
早稲田大学の学生を名乗るユーザーが、東浩紀さん(同大文化構想学部教授)の講義の試験でカンニングしたことをTwitterで告白し、東さん本人が発見・指摘、Twitterで騒ぎになった。 早稲田大学文学部哲学2年生を名乗るユーザーが9月2日深夜、「やっぱ、東浩紀の講義落としてました。(中略)。テスト中に、隣の人が答案見せてくれたのに申し訳ないなー(後略)」などとツイートした。 東さんはこれを偶然発見し、「これ、カンニングだよね。これツイートするって、きみなに考えてるの?」と、元のツイートをRT(コピー・引用)した上で指摘すると、本人はツイートを削除。プロフィールから大学名と、実名らしき氏名の記述を削除した。 東さんは学生の行為に、「早稲田生はバカなのか。カンニングってすごいヤバイことだよ。教師の名前挙げて、それツイートするって……」「申しわけないけど、あまりに自己責任なので守る気になれません」
阿吽 (あうん) 2010年 10月号 [雑誌]posted with amazlet at 10.09.02 ヒット出版社 (2010-08-28) Amazon.co.jp で詳細を見る 阿吽10月号が、ちょっと全体的にすごすぎて脳みそが飛びそうでした。 どれもこれもすごかった……んですが、その中でも岡田コウ先生の『浮空』のレベルが異常事態だったので、単行本出てませんが書かせていただきます。 以下、エロマンガ話なので収納。 ●極限の「兄」● 「浮空」は兄と妹の物語なんですが、何がスゴイってページ数がすごい。 54Pもあるんですよ。 前後編とかじゃなく、一発で54P。 なぜ前後編にしなかったのかは見れば分かります。絶対途中で切れないから。切っちゃいけないから。 無論「長いマンガがいいマンガ」とは言いませんが、岡田コウ先生の作品って長いことにものすごく意味があると思うのです。 この作家さん
「もっとマシな番組作れ!」男がテレビ局本社に人質とって篭城、射殺さる2010.09.02 20:00 satomi 米ディスカバリーチャンネル本社ロビーに本日午後1時頃、拳銃を持って爆弾を体に巻きつけた男が現れ、3人を人質にとって立て篭り、約4時間後、警察に撃たれて死亡しました。 警察発表によると、男の名はジェイムズ・ジェイ・リー(James Jay Lee)=写真右=。2008年にもこの本社ビル前で抗議活動を行って逮捕され、保護観察期間中は建物周辺500フィート圏内に近づけなかったのですが、10日前に保護観察が切れ、犯行に及んだものと思われます(写真上の男性は未確認。最初に駆けつけた警察官のようです)。 報道が続々入ってますが、犯行声明(←復活しました、ダウンしてただけみたいですね)には、以下の要求が盛り込まれていました。 [人質解放の条件] ・地球が抱える問題を解決できるソリューション
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