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2009年6月13日のブックマーク (3件)

  • 音速を超える速度で隕石が当たったにも関わらずケガだけで済んだ少年

    石川県で「どこからともなくオタマジャクシが降ってきた」という事件があり話題になっていますが、ドイツでは「宇宙から落ちてきた隕石が当たったが奇跡的にも怪我だけで済んだ」とにわかには信じられない事件が起こったそうです。 詳細は以下。 14-year-old hit by 30,000 mph space meteorite - Telegraph Meteorite Strikes Teen’s Hand; He Survives | Wired Science | Wired.com ドイツに住む14歳の少年、Gerrit Blank君は学校からの帰り道に「光の玉」が空から彼のほうに向かってくるのを見たそうです。そして赤熱した豆粒大の岩が彼の手に当たった後、そのまま地面に激突、足下に直径約30cmのクレーターを作ったとのこと。幸いにも手に約8cmの傷を負っただけで命に別状はないということです

    音速を超える速度で隕石が当たったにも関わらずケガだけで済んだ少年
    SiroKuro
    SiroKuro 2009/06/13
    「私、あのときあなたに当たった隕石です! 女の子になって帰ってきました!」
  • 性暴力ゲーム/自主規制では不十分だ

    性暴力ゲーム/自主規制では不十分だ 国際的な非難が巻き起こった「性暴力ゲーム」について、業界の自主審査機関「コンピューターソフトウェア倫理機構」が製造・販売を禁止することにした。これまでは少女らへの強姦を疑似体験するゲームでも審査を通過させてきたが、方針転換して自主規制することにしたものだ。しかし、抗議の声に押されなければ、反社会的な内容でも容認する同機構の審査姿勢を信頼することはできない。 厳しい審査できるか疑問 われわれが目指すべきは、子供を性欲の対象として描いた漫画やアニメに寛容な社会ではなく、性犯罪から子供を守る社会である。たとえ仮想画像でも子供に対する性暴力を描くことを禁止するため、法律改正するのは政治の責務である。業界の利益を優先させる団体の自主規制に任せておいては、「児童ポルノに甘い」という、わが国に対する不名誉な烙印らくいんはいつまでも消えないだろう。 問題となったゲーム

    SiroKuro
    SiroKuro 2009/06/13
    どんな優れた人物や組織、法律、規則にすら文句を言う権利が、あなたには保障されています。
  • 「痴漢で感じる女なんていない」という暴力

    いるよそんなの。 嫌だと思ってても愛撫されて感じる時だってあるよ。 いいとおもってても感じない時だってあるよ。 痴漢されて感じる女だっているよ。レイプだっているだろうよ。 実際に快楽を感じてしまった女にどれだけ暴力的に響くか考えろよ。 感じたら免罪されるわけねえだろ。 それを、「感じる女なんていない」って言説が、自分を責める気持ちになることくらい想像しろよ。 嫌だっつってんのに犯したらそれで犯罪だよ。勝手に触ったら痴漢で犯罪だよ。 感じようが感じまいが関係ねえよ、犯罪だよ。それでいいじゃねえか。なんで余計なこと言うんだよ。 少しは、お前と違う人間がいることを想像しろよ。 応答とか http://anond.hatelabo.jp/20090614064200

    「痴漢で感じる女なんていない」という暴力
    SiroKuro
    SiroKuro 2009/06/13
    想像もつかない意見がひょいと出てくるところが増田の良いところ