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2009年4月13日のブックマーク (4件)

  • まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」

    エンジニアなら誰もが憧れる「美しいソースコード」、またエンジニアなら誰でも怒りと不安を覚える『プログラマ35歳定年説』。この技術とキャリアをめぐる2つの大テーマについて、初の国産メジャープログラミング言語「Ruby」の開発者として名高い、まつもとゆきひろ氏が独特の視点でじっくりと語ります。 また、講演終了後、ベテラン転職エージェントが、エンジニア向け無料キャリアカウンセリングを実施しますので、ご希望の方は是非、お立ちよりください。

  • ウェブテコで発表したzshの設定ファイル - mollifier delta blog

    Webteko(ウェブテコ)っていう勉強会に参加して、zshについて発表した(告知ページ)。発表資料は前のエントリに書いた。そこでzshの設定ファイルを紹介したので、ここにも張っておく。参考にしてね。 ファイルは「基編」「応用編」の2つに分かれています。 zsh 設定ファイル : 基編 # 強力な補完機能を有効にする autoload -U compinit compinit # cd したら自動的にpushdする setopt auto_pushd # 重複したディレクトリを追加しない setopt pushd_ignore_dups # グローバルエイリアス alias -g L='| less' alias -g G='| grep' alias -g H='| head' alias -g T='| tail' # キーバインドの選択 bindkey -e # emacs風 #

    ウェブテコで発表したzshの設定ファイル - mollifier delta blog
    Sixeight
    Sixeight 2009/04/13
  • ウェブテコでzshについて発表したので資料を公開する - mollifier delta blog

    今日は神戸のWebteko(ウェブテコ)っていう勉強会に参加した(告知ページ)。そこで「究極のシェル zsh」ということでzshの便利機能について発表した。そのときの発表資料を公開するよ。 発表したスライド と言ってもこのスライドは飾りみたいなもんで、編としてはテキストファイルを見てもらいながらzshの実演をやった。なので、その時の内容をまとめておくことにする。 強力な補完機能 これを ~/.zshrc に書いておくと、タブを押しまくるだけで強力な補完機能が使えるようになる。超便利。 autoload -U compinit compinit いろんなコマンドが対応してるんだけど、例として挙げたのは以下。 grep --recursive --line-number とかオプションを補完。 man man screen みたいな感じで、調べるページの名前を補完。 find find .

    ウェブテコでzshについて発表したので資料を公開する - mollifier delta blog
    Sixeight
    Sixeight 2009/04/13
  • B木 - naoyaのはてなダイアリー

    昨年から続いているアルゴリズムイントロダクション輪講も、早いもので次は18章です。18章のテーマはB木(B Tree, Bツリー) です。B木はマルチウェイ平衡木(多分木による平衡木)で、データベースやファイルシステムなどでも良く使われる重要なデータ構造です。B木は一つの木の頂点にぶら下がる枝の数の下限と上限を設けた上、常に平衡木であることを制約としたデータ構造になります。 輪講の予習がてら、B木を Python で実装してみました。ソースコードを最後に掲載します。以下は B木に関する考察です。 B木がなぜ重要なのか B木が重要なのは、B木(の変種であるB+木*1など)が二次記憶装置上で効率良く操作できるように設計されたデータ構造だからです。データベースを利用するウェブアプリケーションなど、二次記憶(ハードディスク)上の大量のデータを扱うソフトウェアを運用した経験がある方なら、いかにディ

    B木 - naoyaのはてなダイアリー