(株)レイ・アウトは25日、MacBook Air用のUSBハブ「RT-MBA3H1/S」を9月上旬に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、実売価格は1980円。 「RT-MBA3H1/S」は、MacBook AirのI/Oドアに接続してUSB 2.0ポートを3基に増設するハブだ。ドライバーソフトやACアダプターは不要。I/Oドア内にあるMicro-DVIポートはそのまま利用でき、またハブ本体にイヤホンスルー端子が付いているためイヤホンも使える。 MacBook Airにピッタリのカラーリング。増設したUSBポートで「Apple USB Ethernetアダプタ」も利用可能だ。ただし、電源供給の特殊な「MacBook Air SuperDrive」は動作しない 1ポートあたり100mA以内のバスパワーをサポート。パッケージにはUSBコネクターの保護キャップが付属している。 対応シス
Best Practices for Speeding Up Your Web Site The Exceptional Performance team has identified a number of best practices for making web pages fast. The list includes 35 best practices divided into 7 categories. Minimize HTTP Requests tag: content 80% of the end-user response time is spent on the front-end. Most of this time is tied up in downloading all the components in the page: images, styleshee
原文(投稿日:2009/6/1)へのリンク Google Waveは3つの要素で成り立っている: ツール、プラットフォーム、そしてプロトコルである。そのアーキテクチャの核は、並行制御をサポートするための理論的フレームワーク、オペレーショナルトランスフォーメーション(OT=Operational Transformation)である。 まず最初に定義が必要だろう。Google Waveとは: (ウェーブと呼ばれる)ホストされたXMLドキュメントをベースとした、並行に行われる変更と遅延の少ない更新をサポートする、新しいコミュニケーションとコラボレーションのプラットフォームである。 ツール Google Waveは「電子メールプログラム+インスタントメッセンジャー+協調的な文書共有と編集ツール」である。クライアントサイドではJavaScriptとHTML5を使っており、Chrome、Firefo
前にid:kenkitiiさんとプログレスバーで盛り上がったので忘れないように備忘録。 簡単なサンプル。 #!/usr/bin/ruby class Progress def initialize(word = ".") @cnt = 0 @space = " " @word = word end def bar(interval = 0.05) sleep interval @cnt += 1 STDERR.print("\r#{@word*@cnt}\r") end def clear cnt = @cnt * @word.size STDERR.print("\r#{@space*cnt}\r") end end pg = Progress.new(".") (1...20).each {|x| pg.bar } pg.clear こんな感じになる。 $ ruby x.rb ....
議論やアイデアをまとめる方法として「マインドマップ」が近年注目を浴びています。「FreeMind」 はこのようなマインドマップを作成するためのフリーのソフトウェアです。FreeMindは簡単にグラフィカルなマインドマップを作成できるほか、作成したマインドマップをPDFやPNG、HTMLといった形式で保存する機能も備えています。 図 マインドマップ作成ツール「FreeMind」 マインドマップは、ある対象について、関連するキーワードや想起されるイメージを放射状に繋げながら描いていくことで分析/表現を行うものです。キーワードやイメージを繋げていく表現方法は人間の脳が物事を記憶/分析する方法に近いと言われており、物事の特徴を把握しやすく図示する方法であると言われています。 マインドマップの基本的な作成ルールは非常に単純です。まず、分析/表現したい対象を中心に書き、そこから放射状に線を延ばしてその
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 人間の生活やその環境・文化とデザインの関わり合いに関して、民俗学者の宮本常一さんは『塩の道』のなかで、こう書いています。 日本人は独自な美をわれわれの生活の中から見つけてきておりますが、それはじつは生活の立て方の中にあるのだといってよいのではないかと思います。生活を立てるというのは、どういうことなのだろうかというと、自分らの周囲にある環境に対して、どう対応していったか。また、対決していったか。さらにはそれを思案と行動のうえで、どのようにとらえていったか。つまり自然や環境のかかわりあいのしかたの中に生まれでてきたものが、われわれにとっての生活のためのデザインではないだろうかと、こう考えております。 「残念なデザイン。」から「デザインをする人に求められる資質」まで、yusuke
http://github.com/moro/miso/tree/master 上にも書いたようにCucumberの自然言語で書ける意味というのをもう一度考えていまして、それはもちろん母語じゃなければ興ざめなので、一度訳した分を簡単に使えるよう、Railsのジェネレータとしてまとめてみました。 もろ味噌をインストールして、 $ gem install moro-miso キュウリにつけてお召し上がりください。 $ rails green-cuke ... $ cd green-cuke $ ruby script/generate cucumber ... $ ruby script/generate miso create features/step_definitions/webrat_ja_steps.rb create features/step_definitions/web_e
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