タグ

2011年12月17日のブックマーク (8件)

  • Modern Vim Life! - Ideals and Reality

    Vim Advent Calendar 2011の7日目です。 最近流行りのVimとは Vimとは一般的には単なるテキストエディタのはずですが、ここ数年のVimの進化は単なるテキストエディタの枠を越えてVisual StudioのようなIDEのようなものからあらゆる情報を管理出来る統合ツールとなりつつあります。 これはVimと同様にEmacsでも同じ事が言えますが、ここ数年のVimは一部でEmacs以上になっていたりとその進化は凄まじいものがあります。 今日は少しでもVimに興味を持ってもらえるように最近のVimで出来る事を紹介したいと思います。 こんな事が出来るよ! あふ風の高機能なファイラ あらゆるものをソースにインクリメンタルに候補を絞り好きなように実行する Vimの中で完結出来るシェル実行環境 あらゆるテキストを補完する事が出来る高度な補完環境 Linuxのパッケージ管理システムの

    Modern Vim Life! - Ideals and Reality
    Sixeight
    Sixeight 2011/12/17
    もだん
  • ゲーミフィケーションでJenkinsにアクセスしてもらおう - Masa / Lino Blog

    Jenkins Advent Calender 2011の第四走者です。 id:ikeike443さんからバトンを引き継いで、クリスマスを盛り上げたいと思います。 継続的インテグレーションでは、こまめに開発ラインにコミットして、小さな変更による問題を即座に解決することが重要です。変更範囲が大きくなると、修正も指数級数的に難しくなります。 そのため、Jenkinsでビルドを自動化するだけではなく、ビルドレポートをチェックし、適切なアクションを取らなければなりません。 そのためには、開発チーム全員がJenkinsのビルドレポートに注意を払う必要があります。 開発チーム全員にJenkinsに興味を持ってもらい、より多くアクセスしてもらうにはどうすればいいでしょうか? そのひとつの解決策として、Jenkinsにゲーミフィケーションを取り込むというのがあります。 唐突ですが、ゲーミフィケーション(g

    ゲーミフィケーションでJenkinsにアクセスしてもらおう - Masa / Lino Blog
  • Seleniumの自動テストをCI環境(Jenkins)で快適に実施する - 日々是鍛錬

    Ruby Advent Calendar 2011 16日目の記事です。 Webアプリの画面テストにはやはりその利便性からSeleniumを使うことが多いだろう。 ちょっとした変更でも問題ないと高をくくっていても、リリース後にリンクやボタンをクリックした途端に500や404が発生した日には目も当てられない。 そうならないために、定期的にSeleniumのテストを流す--自動テスト環境を構築して--ことで、問題をいち早く検知することが大切だ。 今回は、Webアプリにおける画面の自動テスト環境を、Selenium+Ruby(RSpec)+Jenkinsで構築する一例を紹介する。 Seleniumで画面テストを書くときにRSpecの恩恵を得たいので、現在Javaで開発しているプロジェクトも画面テストはRubyでSeleniumテストコードを書いている。 用意するもの SeleniumをCI環境で

    Seleniumの自動テストをCI環境(Jenkins)で快適に実施する - 日々是鍛錬
  • http://satoryudiary.fluxflex.com/?date=20111208

  • ChipでWebページ上のコードを簡単に扱おう #advent11rb - I am Cruby!

    RubyRuby Advent Calendar jp: 2011 : ATNDの7日目の記事です。昨日は@sakuroさんの/var/log/messagesでした。明日は@sato_ryuさんのターンです。) みなさんが有用なTIPSを記事に書いたり書かなかったりする中、私はChipというToolを紹介します。 Chipは私が今日(!!)リリースしたツールで、Webページ上のマイクロコードを管理するものです。 authorNari/chip - GitHub インストール方法: $ gem install chip 何に使うか?Web上に書き捨てているコードは結構あると思います。ブログの記事上とか、gistとか。 そういうのをコマンドラインで管理できたら楽しいだろうと思い、作りました。 ちょっとだけ具体例を書いてみましょう。 「おれだけのモンキーパッチ貼っておきますね」例えば A m

  • Rubyオプションあれこれ

    これはRuby Advent Calendar jp: 2011への参加エントリ、12月6日分です。5日は@zonu_exeさんのRuby vs Python! ~def vs def~でした。7日は@nari3さんのChipでWebページ上のコードを簡単に扱おうです。 さて、Ruby(MRI)にどのようなコマンドラインオプションがあるか、皆さんは把握しているでしょうか? -e とか -r はポピュラーですね。今日は、確認(おさらい)の意味で、 それらも含めたMRIのコマンドラインオプションの中からいくつかピックアップして解説したいと思います。 なお、文中に実行例がある場合は、 ruby 2.0.0dev (2011-12-04 trunk 33940) [x86_64-darwin11.2.0] を使用しています。 まずは知名度の高そうなものから: -v / -wいずれも、冗長モードに関

    Rubyオプションあれこれ
  • DevLOVEでJenkins(というかCIとインフラ)についてお話ししました - けんちゃんくんさんのWeb日記

    同僚の@papandaからの依頼とあれば断わる理由はないので、DevLOVE HangarFlight - Snow Barrage -で、Jenkinsを中心としたCIとそのインフラについてお話ししてきました。 Jenkins勉強会で発表した内容に、それから半年の動きを足した内容となっています。 主たるコミュニケーションツールであるIRCを中心として開発者が開発に集中できること 有限のサーバリソースをどう使って快適なCI環境を手にいれるか ということが、ここ1年くらいホットなトピックだったので、そのために私たちがやっている取り組みをお話させていただきました。 何人かの方から、JenkinsとIRCと会話するのは面白い、GanetiやTravisは知らなかったけど興味が湧いたという声を頂いて、発表してよかったなぁと思いました。 また、懇親会では、Vundleの記事やWeb+DBの特集がよか

  • いまこそ Ruby の力じゃ! Capybara を使え!!!

    この記事はRuby Advent Calendar jp: 2011 : ATNDの4日目です。前日は@hiro_asariさんのRubySpec を走らせるでした。 こんにちは、最近コミットできていない幽霊Rubyコミッタとなりつつある@takano32です。はやく復帰できるようリハビリしています。 さて、今日は Capybara というものを使ってWebでのテストなどを自動化する方法について簡単に説明したいと思います。 と、いいたいところなのですが、面倒なので説明は特に設けることなく、コメントとして説明を入れました。 なんか不足しているモジュールとかがあって走らないようでしたら、空気を読んで gem install hoge すれば動くんじゃないかな。たぶん。 来はWebサービスのテストなどに使うのですが、今回は分かりやすいように日記やAdvent Calendarで使っているみんな