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はじめに Adobe から C/C++ で書いたコードを Flash や AIR で動かす Alchemy というものがリリースされましたね! Alchemy - Adobe Labs これはすごい!ということで、少し試してみたいと思います。 その様子をリアルタイムに書いていきます。ちゃんと出来るかな 環境 OS は Mac OS X で gcc 、 java は入っているものとします。 ホームディレクトリ(/Users/amachang)に AlchemyTest というディレクトリを作って作業します。 インストール まずは、いろいろインストールします。 Flash Player 10 Debugger Version Adobe Flash Player - Debug Downloads ここからダウンロードしてきて、普通にインストールします。 Flex SDK 以下から Flex
asActionScript 3.0 でコマンドライン開発してる人は必携の rascut を導入してみた。Flex 開発や AIR 開発でも使えるよ。rascut は id:secondlife さんによる fcwrap 後継バージョン。ファイル修正から自動的にプレビューまでできたり、trace() の出力をコンソールに出力してくれたり、かなり便利。以前、勝手が分からずにかなり苦労したけど、最近、RubyForge にアップロードされてからは gem 一発で超簡単になったよ。前準備Flex SDK と fcsh を準備しましょう。fcsh にはパスを通しておきましょう。Flex SDK については ActionScript 3.0メモ さんを参照あれ。fcsh については fcsh で Apollo を高速コンパイル あたりを参照あれ。Flex 3.0 SDK には fcsh が付属してる
FlashDevelopのプロジェクトでは次のようなファイルが作成されます。 [プロジェクトディレクトリ] ├[bin] │ ├(プロジェクト名.xml) ... ADFファイル(beta6の場合) │ └プロジェクト名.swf ├[obj] │ └プロジェクト名Config.xml ... コンパイル設定ファイル ├[src] │ └Main.as など ├プロジェクト名.as3proj ... ActionScript3の場合 └application.xml ... ADFファイル 角カッコの項目はディレクトリです。 objディレクトリおよびコンパイル設定ファイルはビルドするときにas3projを元に作成されます。 FlashDevelopで一度でもビルドすると残ります。 これをmxmlc(AIRの場合はamxmlc)に渡せばコンパイルできます。 objディレクトリに移動して以下のコ
前回、「JavaScriptで作るミュージックプレイヤー:moonlinxを支えるOSS」では、JavaScriptで作るミュージックプレイヤーについて説明しました。今回は、TextMate+Flex 3 SDK+rascutを利用したActionScript開発環境について説明したいと思います。 ActionScriptの統合開発環境(IDE)は、まだまだこれだというものが登場していないと個人的には思っています。最初はFLASH CS3やCS4を使っていても、いずれはビルドにしか使わなくなってしまうという人がほとんどではないでしょうか(間違っていたらすみません)。 Windowsに関しては、FlashDevelopという素晴らしいオープンソースのIDEが存在しますが、Mac OS Xで利用するにはVMWareやParallels Desktop上で動かすなど、なにかと制約がつきまといます
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