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vimに関するSlightairのブックマーク (4)

  • vimプラグインの管理をpathogen.vimにした - WebCrawler2

    vimプラグインの管理を最近はやりのpathogen.vimを使う方法に変更しました。 今までは、vimanaを使ってみたりいろいろ試してはみたのですが、なかなかしっくり来る方法が見つからなかったのですが、pathogen.vimを使ってみたら、かなり使い心地が良かったため、完全に移行しました。 pathogen.vimとはなんぞや まず、pathogen.vimvimプラグインの読み込みパスを変更するプラグインです。 従来は .vim/ 以下のpluginとかautoloadとかのディレクトリを読み込むようになっているところを、pathogen.vimをいれると .vim/bundle/<プラグイン名>/以下の各ディレクトリも .vim/ 直下と同じように読み込むようになってくれます。 これにより、bundle/ 以下にプラグインごとに別のディレクトリを切って管理をすることができるよう

    vimプラグインの管理をpathogen.vimにした - WebCrawler2
    Slightair
    Slightair 2011/09/30
    あとでやりたい
  • vimに欠かせない3つのプラグイン - KAYAC Engineers' Blog

    Ark Advent Calendar で、今回こそPerlデビューをもくろんでいるアルバイトの北原です。 僕は普段エディタにvimを利用しています。巷では高まるvim熱のはずなのですが、社内ではEmacs派の方々が大半で、さらにvimを使っているともてないという話まで出てきています。この悲しい現実を打破すべく普段vimを使っている方にも、使ってない方にも、これから使おうと思っている方にもオススメできる3つのプラグインを紹介したいと思います。 1. quickrun.vim quickrun は編集中のファイルの全体もしくは一部を実行する Vim プラグインです。 実行するためのコマンド |:QuickRun| が提供されます。 quickrun.vim help 概要より引用 quickrun.vimはthinca氏によるプラグインです。同名のプラグインをujihisa氏が以前から公開さ

  • Vim: エンコーディング関係の設定の仕方 - while (”im mirrored”);

    vimVimでのエンコーディング関係のオプションは次の通り:'encoding'グローバルなオプション。Vimが内部で用いるエンコーディングを指定する。バッファやレジスタやVimスクリプトでの文字列の中身はこのオプションで指定されたエンコーディングが用いられる。また、他のエンコーディング関係のオプションが未設定ならばデフォルトの値としても用いられる。基的にvimrc以外で変更すべきではない。また、このオプションを変更しても既存のバッファやレジスタやVimスクリプトでの文字列の中身のエンコーディングは変化しない。(なお、ヘルプでは明言されていないがsystem()の結果は常に'encoding'として扱われ、'fileencoding'への変換は行われない。変換を期待する場合は:read!を使う必要がある。このためにvcscommandは一部で不具合が出る。)'fileencoding'バ

  • Vimを使ったRuby On Rails開発環境の構築 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimRubyを扱う際の最も基的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力

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