![EAがVRに向けた内部研究チーム「Frostbite Labs」を結成 ― 業界に大きな影響を与える長期計画に | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2c566083f3f45e5961e31f0fc50b9e66f2918b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F663988.jpg)
本日深夜のPCと海外コンソール向け配信が迫る「Fallout 4」の第3弾DLC“Far Harbor”ですが、先ほどBethesdaが来る配信に先駆けて、新たな舞台となる島のロケーションや複数の新武器、マリーンアーマー、クリーチャー、新たなコンパニオン“Longfellow”といった追加要素にスポットを当てる3分半の解説映像を公開しました。 これに併せて公式サイトも更新されており、未見のコンセプトアートが数枚登場しています。 ■ Xbox One/PS4版“Far Harbor”の配信日時 オーストラリア/ニュージーランド:5月19日AEST午前0時1分 日本/韓国/その他アジア地域:未定 フランス/ドイツ/イタリア/スペイン:5月19日CET午前0時1分 イギリス:5月19日BST午前0時1分 その他地域:5月19日BST午前0時1分 北米:5月19日ET午前0時1分 ■ Steam
やくしまるえつこ、「Z女戦争」セルフカバーも収録の両A面シングル「ニュームーンに恋して/Z女戦争」発売 やくしまるえつこが約2年半ぶりとなるソロ名義のシングル「ニュームーンに恋して/Z女戦争」をリリースすることが決定した。 先日、井の頭公園の定時放送に起用されていることで話題となったばかりのやくしまるえつこ。 アニメ「美少女戦士セーラームーンCrystal」第3期オープニング主題歌としてトータルプロデュースを行い、そして自らも歌唱している「ニュームーンに恋して」や、ももいろクローバーZへ提供した楽曲「Z女戦争」のセルフカバー、そして去年リリースされた「美少女戦士セーラームーンCrystalキャラクター音楽集CRYSTAL COLLECTION」内に収録されているセーラー5戦士への提供曲「革命はナイト&デイ」のセルフカバーも収録されている。「Z女戦争」のセルフカバーは度々相対性理論のライヴで
LINEは5月18日、同社のスマートフォン向けゲームで使用される一部アイテムが、関東財務局から資金決済法における“仮想通貨”に認定されたとする一部報道に対しコメントした。 これは、スマートフォン向けゲーム「LINE POP」内のアイテム「宝箱の鍵」と、「LINE PLAY」内のミニゲームで使われるクローバーが、資金決済法における前払式支払手段に相当するというもの。前払式支払手段では、供託金の支払いが法律で定められているが、LINEでは、仮想通貨ととられないよう一部アイテムの仕様を変更することで、供託金の支払いを回避したと報道されていた。4月には関東財務局による立ち入り検査も実施されたが、LINEでは定期的なものと説明していた。 関東財務局によるアイテムの通貨認定についてLINEに確認したところ、「検査の内容、結果などを当社が第三者へ開示することは当局の要請によりできない。なお、当社は従前の
『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書) 昨今の声優ブームにはすさまじい勢いがあると思う。去年は『ラブライブ!』の女性声優陣が紅白に出場を果たし、その知名度は格段に上がった。本来は「中の人」と称され、裏方のイメージが強かった声優という職業が、今や表舞台に出ることが多くなり、「歌もダンスも演技もできるオールマイティのエンターテイナー」と化している。 こういった兆候はいつ頃あったのだろうか。そして、そのさきがけとなった声優たちは、当時何を思い、そして今の業界についてどう感じているのか。『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書)は、90年代の女性声優ブームについて、当時人気を博し、今でも着実に活躍している女性声優8人にインタビューをし、ブームの光と影について語ってもらった声優ファンなら必読の書だ。 90年代に起こったブームにおいて、アイコン的存在だったのが、林原めぐみである。『新世
コンパイル創業者にして「ぷよぷよ」の生みの親・仁井谷正充氏が新会社コンパイル○を設立。新作「にょきにょき」をPC/コンシューマ機,その他3機種で発売へ 編集部:Gueed 仁井谷正充氏。写真は公式ブログより 今はなきコンパイルの創業者にして落ち物パズル「ぷよぷよ」の生みの親でもあるMoo仁井谷こと仁井谷正充(にいたにまさみつ)氏。そんな仁井谷氏が自身のTwitterアカウントで,2016年4月19日に創立したコンパイル丸(コンパイル○)株式会社が公に法人として活動できるようになったこと,そして,新作ゲーム「にょきにょき」をPC,コンシューマ機,そのほか3プラットフォームで同時に発売することを,本日(5月18日)ツイートした。 ※初出時,“PC,ニンテンドー3DSを含む”としていましたが,あらためて3DSの部分を“コンシューマー”としたツイートが行われたため,当該部分を変更しました。合わせて
最近、コンビニエンスストアなどで常温飲料の専用コーナーを目にするようになりました。水分は摂りたい、でも身体の冷えが気になる……という層、とくに女性を中心に需要が高まっているそうです。 アサヒ飲料は、ホット(約50度)とコールド(約5度)の2つの温度帯に加え、新たに常温(約20度)の飲料を提供できる自動販売機の設置を、2016年より展開しています。 4月より設置を順次開始し、月末時点で40台を設置。常温の需要が高まる夏に向けてビルやオフィス内を中心に設置を強化し、本年中に300台の設置をめざすのだとか。 これらの自動販売機では「おいしい水」「アサヒ 十六茶」「なだ万監修 旨みの日本茶」といったミネラルウォーターや茶系飲料を常温で提供しています。常温飲料の売り上げが全体の約2割を占める設置先もあるそう。 自動販売機といえば「つめた~い」「あたたか~い」でしたが、第3の選択肢「ふつ~う」が加わる
6代桂文枝(72)が18日、大阪市内で約3カ月ぶりに記者会見を開き、元演歌歌手の紫艶(38)との不倫騒動に揺れて破局危機を口にしていた夫人との関係が修復したと明かした。 この日は、文枝襲名後から毎年7月16日の誕生日に開いている主催落語会の会見だった。今年は「たったひとり会」(同日=大阪・なんばグランド花月)として開催する。文枝初の“ひとり会”だが、私生活では「1人じゃありません」。夫婦関係に絡む質問には、元兵庫県議の野々村竜太郎被告を思わせる耳に手を当てるしぐさで、おどける場面もあった。 文枝といえば、普段着から色合い、生地のバランスともどもコーディネートに配慮し、高座での着物の着こなしもおしゃれで知られるが、その手配は夫人が行ってきた。 不倫騒動後の2月26日に高松でイベントに出演した際に「妻が電話に出ない」「着物もいつも妻が用意してくれてパーフェクトなんですけど、今日は貸し衣装」など
タレントの岡本夏生(50)が、お笑い芸人ふかわりょう(41)との金銭トラブルについて暴露した。 かつてはTOKYO MX「5時に夢中!」で共演し、一緒にイベントを開催するなど親しく交流していた2人。しかし先日開催されたイベントで大げんかを繰り広げて仲違いし、岡本はSNSやネット番組等でふかわへの口撃を続けている。 大げんかのそもそもの発端は、岡本がイベント開催にあたってふかわから事前にギャランティーの提示がされないまま話がどんどん進んで行ってしまったことに不満を抱いたことだという。18日に更新したブログでも「ギャラも、決めないまま何時頃、入られます?の、直前の、ラインの、やりとりも、俺からしたらふざけんな、バカヤロ~~!仕事への、取り決めの順番が違うだろ!」「金の、切れ目が、縁の、切れ目とは、まさに よく、言ったもんだ」と収まらない怒りをぶちまけた。 また岡本は、ふかわ主催で毎年行われてい
ケーブルネットワークは「DOCSIS」と呼ばれる同軸ケーブルを使った規格で提供されています。そんなDOCSISを応用して、上り・下りともに10Gbpsの爆速通信を実現する新技術「Full Duplex DOCSIS(全二重通信DOCSIS)」がCableLabsから発表されました。 CableLabs » Full Duplex DOCSIS® 3.1 Technology: Raising the Ante with Symmetric Gigabit Service http://www.cablelabs.com/full-duplex-docsis-3-1-technology-raising-the-ante-with-symmetric-gigabit-service/ Full Duplex DOCSIS® 3.1 Technology - YouTube 同軸ケーブルを使っ
テトリスで3部作……!? - Rene Johnston / Toronto Star via Getty Images 人気ゲーム「テトリス」の映画化企画は、3部作になる予定だとDeadlineが報じている。 【映像】人気ゲームをフィーチャーしたハリウッド映画 2014年にゲームのライセンスを所有する The Tetris Company から映画化が発表された映画版「テトリス」。現在製作を進めている Threshold Entertainment Group のCEOラリー・カサノフ氏はDeadlineに、「あなたたちが考えたこともないような、クールなサプライズがありますよ」とコメント。3部作の序章として本作をみなしていると明かした。 またエンターテインメントコンテンツの制作・配信や投資事業を行っている中国企業・七星娯楽媒体集団(Seven Stars Entertainment Me
かっこいい…… ゲームデザイナー小島秀夫氏が率いるコジマプロダクションのアイコン“ルーデンス(遊ぶ人)”について、全身画像がTwitterで公開された。 小島氏はTwitterにて、「最先端の装備と技術、フロンティアスピリットを駆使して"新しい未来"に、"新しい遊び"を届けたいと思います」とコメント。数々のヒットを手掛けてきた小島氏が、今後目指すものは何か、"新しい遊び"とはどのようなものなのか。ぜひ今後の情報、小島氏のTwitterなどに注目してほしい。 これがコジマプロダクションのアイコンである"ルーデンス(遊ぶ人)"。最先端の装備と技術、フロンティアスピリットを駆使して"新しい未来"に、"新しい遊び"を届けたいと思います。彼が着ているのは船外活動(EVA)クリエイティブ服です。 https://t.co/6j9Rbsy604 — 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2016-0
午前中外来、午後から病棟業務など。 夕方、仕事を終えて帰宅し、勉強会のための論文を読んでいたら、長男からのSOSで新居に出動。 忘れ物が多いのは困りものなのだが、小学生というのはこういうものなのか、それとも、この子の問題点なのか。 夜、蜷川幸雄さんの葬儀の様子をテレビで観ていたのだが、藤原竜也さんの弔辞にもらい泣きしてしまった。 藤原さんを見出したのは、蜷川さんだったんだよなあ。 いまや、日本映画界のクズ役を一手に引き受けている藤原さんのルーツが、世界のNINAGAWAというのも、ちょっと面白い。というか、「悪いヤツの役」をキチンとやれる人は、意外と少ないのかもしれない。エンターテインメントというのは、悪いヤツがちゃんと憎たらしくないと、成立しないのだ。プロレスでも、悪役レスラーの役割が大事なように。 稽古場で役者たちに罵声を浴びせたり、灰皿を投げつけたり、という蜷川さんのエピソードは、現
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