人類最速ウサイン・ボルト、セグウェイにもらい事故2015.08.28 17:305,731 そうこ 勝利のあとのずっこけシーン。 世界陸上見ました? 200メートルでも見事金メダルを獲得した人類最速ウサイン・ボルト選手。レース後、勝利に酔いしれているところ…。まさか並走していたセグウェイのカメラマンが転けて、ボルトに突っ込む事故に。 上の動画の「マンマミーア!」という陽気な声と、転けたあとのボルト選手の笑顔で、こちらもつい笑ってしまうずっこけシーンとなっています。ただ、笑いごとで済んで良かったと思いきや、後からこの転倒でボルト選手が足の後ろに切り傷を負っていたことがわかりました。世界陸上を見ていて、このセグウェイカメラはあちこちに写り込んでましたが、バランスとるの難しそうだなと思ってたのですよね。大事に至らなくてよかったです。 source: YouTube via USA Today A
SmartNews(スマートニュース)が、 「J-WAVE」「TBSラジオ」「ニッポン放送」の情報コンテンツを閲覧できるチャンネルを開設いたしました。 『SmartNews』は、スマートフォン・タブレットで幅広いジャンルのニュースをまとめて読めるアプリです。 同アプリで本日より、「J-WAVE」「TBSラジオ」「ニッポン放送」の3局による情報コンテンツの配信が開始。 既に配信されている「TOKYO FM」のチャンネルを合わせると、合計で4局のチャンネルが揃ったことになります。 内容は、番組情報・放送中の楽曲・出演者やアーティストの情報・それぞれの局の個性が光るオリジナルコンテンツなどが提供されています。 「J-WAVE」「TBSラジオ」「ニッポン放送」および「TOKYO FM」のリスナーの方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。 スマートニュース / 圏外でもニュースがサクサク読める (
TBSは5日、6月19日に放送された同局系バラエティ番組『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』で不適切な演出をしたことについて、番組公式サイトで謝罪コメントを発表した。 同番組は、さまざまなジャンルの一流のプロたちが番組の用意した一風変わったルールの珍種目で対決し、"珍種目のNo.1"を決めるクイズバラエティ。スタジオでは、対決の勝敗を予想する。 問題があったのは6月19日に放送された「双子見極めダービー」という企画で、登場する双子が入れ替わっているか見極めるというもの。出演した顔相鑑定士の池袋絵意知氏は最終問題まで回答したにも関わらず、放送では途中で脱落となり、最終問題ではCGで姿を消した映像が流された。池袋氏が22日にブログで収録時と内容が違うことを指摘し、怒りを爆発させていた。 番組公式サイトでは、「6月19日放送の『双子見極めダービー』の中で、出演者の方からご指摘頂いた収
『マインクラフト(Minecraft)』海外コミュニティーサイト「Planet Minecraft」に、『ポケットモンスターファイアレッド』をゲーム内で再現してしまう凄まじい作品が投稿されました。 レッドストーン回路と“ストラクチャーブロック”をふんだんに使ったこの擬似『ポケモン』は、ゲーム内で生成されるゲームボーイアドバンス風建造物の中で動作。Modを使わずにバニラ状態で築き上げられたワールドセーブデータはこちらからダウンロードできます。現段階での再現度はさほど高くないとのことですが、ハードごと描かれる様子を体感してみたい方は使用バージョンに注意しつつ導入してみてはいかがでしょうか。 『マインクラフト』でGBA版『ポケモン』を丸ごと再構築!―まさかのMod不使用 《subimago》
先日、PC版クライアントの64bit化やアップグレードに関する情報をご紹介した現世代向けリマスター「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」ですが、10月28日の海外ローンチと国内向けのアナウンスに注目が集まるなか、Pete Hines氏がファンの質問に回答し、来るリマスター版の対応言語やセーブデータの移行に関するディテールが明らかになりました。 ■ 新たに判明した“The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition”の情報 セーブデータの移行について:PC版は“手動”で移行可能となる予定。コンソール版はセーブデータ移行に非対応。 対応言語について:リマスター版は、オリジナルがサポートした言語に対応予定。 ■ 参考:正式アナウンス以降に確認済みのディテール 海外版は2016年11月28日発売予定で、対応プラ
以前にも修正予定が無いとされていた、『Overwatch(オーバーウォッチ)』で同じチームで同一ヒーローを選択する行為「ヒーロースタッキング」ですが、現在配信中のライバル・プレイ(ランクマッチ)でも「ヒーロースタッキング」を禁止する予定はないことを明言しました。 Blizzardのプリンシプルゲームデザイナーであるスコット・マーサー氏は、下記のようにその理由を述べています。 理論上は6人のトールビョーンで構成されたチームを作ることも可能だ。ただし、トールビョーンは弱体化されるけどね。同一ヒーローの選択に制限を設けないのは、プレイヤーにクリエイティブでいて欲しいからで、ゲームがローンチされてからまだ5週間だ。早まってプレイヤーを制限するようなことはしたくない。こういった制限はすぐに様々な影響を生み出してしまうしね。 氏はさらに「プレイヤーにはやりたいようにプレイして欲しい」と続け、バランスの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く