2017年9月25日のブックマーク (2件)

  • 「死ぬまでに有名になりたい」遅咲きグラドル・茜結の心情――声優、歌手、お笑い、女優…迷走の果てに | 日刊SPA!

    「有名になりたい……とにかく有名になりたいです。目標は、私という人間をほとんどの人が知っている状態になること。あとはテレビに出たいです。芸能の仕事を死ぬ間際までやりたい」 そう語るのは、フリーランスで芸能活動をする茜結さん(年齢非公開)だ。おっとりとした口調ながら、強烈な上昇志向が見え隠れする彼女。現在はグラビアを中心に仕事をしており、昨年にはミスフラッシュ2017のファイナリストに選出。今年に入ってからも雑誌「BITTER」のグラビアオーディションで優勝して掲載を勝ち取り、さらに9月末には念願のファーストDVDが発売するなど、地道に活動の場を広げていっている。 「グラビアの仕事はミスフラッシュのオーディションが初めてだったんですよ。どうせ受からないだろうと思って書類を出したら通って、慌ててドンキで水着を買って公開オーディション、カメラテストに臨みました。そこでの経験がかなり自信につながり

    「死ぬまでに有名になりたい」遅咲きグラドル・茜結の心情――声優、歌手、お笑い、女優…迷走の果てに | 日刊SPA!
    Smirecsa
    Smirecsa 2017/09/25
  • 若い女性がミニ四駆にハマる理由 車体をデコってインスタに投稿が密かなブームに | 日刊SPA!

    アナログレコードやラジカセなど、若者の間で“アナログ”なものがはやっているという。しかもそれは、懐古趣味ではなく、デジタル時代だからこそ生まれた現象だったのだ! ’12年に16歳以上の参加が認められたミニ四駆ジャパンカップ。その影響で、かつてミニ四駆にハマった世代が子供を連れて大会に参加をする“第3次ミニ四駆ブーム”が続いている。また、今回のブームは若い女性の参加が目立っているのも特徴だという。 「ミニ四駆には速さを競うレースだけでなく、コンクールデレガンスというデザインを競うコンテストもあります。参加者の約半数が女性で占められていて、ビーズなどでデコったいわゆる“デコ四駆”は見ているだけでも楽しいです。ファッション感覚で気軽に楽しめるので、若い女性に人気です」 そう語るのは、タレントやグラビアアイドルなどマルチな肩書で活躍している、かえひろみ氏。ジャパンカップには毎回必ず参加し、自身でも

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    Smirecsa
    Smirecsa 2017/09/25