秋葉原を舞台に、主人公の岡部倫太郎(CV:宮野真守)が、異なる世界線を行き来し運命を変えていくゲーム「STEINS;GATE」。シリーズ累計100万本を突破し、TVアニメも展開した同作について、新たな要素と共に大幅にアップデートした「STEINS;GATE ELITE」の制作が決定した。続報に期待しよう。 ゲーム「STEINS;GATE ELITE」 発売日・機種:未定
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先月発売された「閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH」の爆乳プロデューサーであり、マーベラスの100%子会社として設立されるHONEY∞PARADE GAMESの代表取締役に就任する高木謙一郎氏を、15000本以上のゲームソフトを所有するゲームコレクター・酒缶の自宅にお招きして、お互いのゲームに対するこだわりを語り合った。(対談日:2017年4月14日) 目次 この部屋にあるモノで何か気になるモノはありますか? 「シノビリフレ」は電車の中で遊べるんですよね 若い時代は買ったモノの評価が自分とイコールになりがち やっぱ、いろんなモノを集めたいし、遊びたいですね この部屋にあるモノで何か気になるモノはありますか? ――2年位前から、この企画を実現できたら面白いと思っていたのですが、高木さんが常にたくさんのタイトルを扱っていてどのタイミングがいいか検討していて、やっと実現できました。
本イベントには、LogicLinksの代表取締役である春田康一氏と、ゲストとして声優の加藤英美里さんが登壇。ゲームデータ分析事業、およびゲーム開発サポート事業などを行うLogicLinksによる、新たなサービスの発表が行われた。 冒頭、春田氏はLogicLinksが具体的にどういった事業を行う会社なのかを説明。同社が行っている業務の2柱である「ゲームデータ分析事業」では、Cygames社内で開発・運営していたゲームのさまざまなデータを調査、閲覧、可視化可能なツールを独自に開発・運用を行っている。「ゲーム開発サポート事業」では、各ゲーム会社からサービスの内容や方向性の相談を受け、前述のツールを用いながらその助言やサポートなどを行っている。こちらの事業については誰でもできるというわけではないので、現在は「グランブルーファンタジー」のプロデューサーを務めた経験もある春田氏が一人で抱えているのだと
グラスホッパー・マニファクチュアは、2017年に「シルバー事件」HDリマスター版をPS4向けに発売するとを発表した。 目次 「シルバー事件」HDリマスター版とは 「シルバー事件」HDリマスターMAC版及びパッケージ版 1999年10月7日からちょうど17年の時を経て、2016年10月7日より配信された「シルバー事件」HDリマスターPC版の好評を受け、PS4版の発売を決定した。PS4版のリリースは2017年上半期に予定されている。 本作では、プレイヤーは公安特殊部隊「リパブリック」の隊員である主人公をFPS視点で操作することになる。数々の謎を解き、奥深いストーリーを少しずつ明らかにしていくという、アドベンチャーゲームとビジュアルノベルを融合したスタイルで、新鮮かつ独特な体験をプレイヤーに提供した作品だ。 「花と太陽と雨と」「killer7」「ノーモア★ヒーローズ」シリーズ、「ロリポップチェー
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)とポケモンは、自動車や自転車を運転中のスマートフォン操作を防止するため、共同での注意喚起や啓発活動などの取り組みを開始することについて合意したと発表した。 運転中のスマートフォン操作は重大な事故につながる可能性のある大変危険な行為であり、JAFでは、その危険性について強く訴え、注意を呼びかけるとともに、継続的にさまざまな取り組みを進めてきたという。今回の合意により、JAFおよびポケモンの両者が協力し、運転中のスマートフォン操作撲滅のために、より一層の注意喚起を進めていくとしている。 本取り組みの一環として、JAFの刊行している機関誌「JAF Mate」に、運転中のスマートフォン操作の禁止を呼びかける注意喚起を掲載。注意喚起の掲載は、「JAF Mate」11月号(10月中旬から配本開始予定)より4号連続で行われる。また今後も、運転中のスマートフォン操作に対
ベセスダ・ソフトワークスは、PS4/Xbox One版「Fallout4」の追加ダウンロードコンテンツ第6弾「Nuka-World(ヌカ ワールド)」を、9月29日より配信する。価格は2,100円(税抜)。 目次 「Nuka-World」内容:遊園地に行こう! 概要 「Nuka-World」は、Falloutシリーズではお馴染みの飲み物“ヌカ・コーラ”がテーマの遊園地が舞台となっており、そのすべてが新しいマップとなっている。 広大な敷地内には、サファリ・アドベンチャー、ギャラクティック・ゾーン、キッディ・キングダムなどの多種多様なゾーンが点在するほか、新たなクエスト、武器、レイダーたちも登場する。 なお、プレーには本編において、レベル30以上に達しているキャラクターのセーブデータが必要だ。 また、「Nuka-World」の配信に併せて10月1日20時(予定)より、ニコニコ生放送にてオフィシ
千葉・幕張メッセにて開催された「東京ゲームショウ2016」。その会期中である9月15日、ソニー・インタラクティブエンターテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏にインタビューを実施した。 吉田氏:PS4が小さくなって安くなったのはわかりやすいですよね。これを待っていたお客さんもいらっしゃったと思います。特に日本はこれからラインナップが充実してくるので、それとハードのリフレッシュが同時に起こるのがとても良い形なんです。それが、ライセンシーの皆さんのおかげでできたので非常にありがたいです。 PS4 Proの映像は、4KにもHDRにも対応していないテレビやスマートフォンで見ても良さが伝わりづらいので、そこには難しさを感じています。スペックを見てわかる人もいれば、違いがわからないという反応も多いです。 実際のテレビで見れば分かりますし、PS VRもタイトルの作り方によってか
2016年8月26日にパシフィコ横浜にて開催された「CEDEC 2016」のセッション、「VR酔いの軽減とその理解に向けて」をレポートする。 10月に発売が予定されているPS VRを筆頭に、スマートフォンなどでも立体視を用いたゲームアプリが多数登場し、今年に入ってぐっとVRが身近になった。視覚装置を通じてどんな仮想体験ができるのか関心が高まると同時に、「映像酔い」に対して懸念を持つ人も多いのではないだろうか。 今回のセッションでは産業総合研究所の氏家弘裕氏、渡邊洋氏、そして新潟大学の板東武彦氏が、VRのような映像体験からプレイヤーが受ける影響や、映像酔い(VR酔い)とはなにかを分かりやすく解説。VRコンテンツの開発者だけでなく、プレイヤーにも知ってほしい情報が盛り込まれた講演をレポートする。 この講演のテーマである「映像酔い」とは、映像を視聴した際に乗り物酔いのような症状を発症した状態を指
本セッションを担当するのは、DeNAでリードマーケティングリサーチャーを務める片瀬大氏。セッション内では、ゲーム開発・運営におけるマーケティングリサーチが果たすべき役割や、DeNAで片瀬氏が実際に行ってきたマーケティングリサーチの事例が紹介された。 片瀬氏によると、ゲーム開発・運営におけるマーケティングリサーチとは、ユーザーとゲーム開発者の架け橋となり得るものなのだという。 ゲーム開発・運営を続けていくと、どの程度のユーザーが獲得できるか、現状のゲームにどの程度満足しているか、どういった部分に手を加えていけば満足度は上がっていくのかなど、自然とさまざまな悩みを抱えることになる。そんな時、ユーザーの生の声をアンケートやインタビューによって収集・分析することで、正しい現状と目標となる指針を打ち出し、開発者をサポートするのがマーケティングリサーチの役割なのだそうだ。 マーケティングリサーチを活用
2016年8月24日からパシフィコ横浜にて行われている「CEDEC 2016」。ここで行われた講演「『VR ZONE Project i Can』から得られた知見」をレポートする。 目次 人が信じられるものは人の感情 キャッチコピーの威力 ボトムズが示したもの “怖い・怖くない”に個人差がある理由 ゲームとVRの違いの本質とは バンダイナムコエンターテインメントが企画開発を担う期間限定のVR研究施設「VR ZONE Project i Can」が、2016年4月15日よりお台場のダイバーシティ東京にて展開中だ。 今回のCEDEC 2016では、「『VR ZONE Project i Can』から得られた知見」と題し、同社のエグゼクティブプロデューサー・小山順一朗氏とマネージャーの田宮幸春氏が登壇。「VR ZONE Project i Can」で得られた知見や仮説、そして新登場したアクティビ
2016年8月24日開催の「CEDEC 2016」にて行われたセッション「MIDI復活ッッ!!レガシーテクノロジーを駆使してインタラクティブ・ミュージックに挑戦せよ!!」レポート。 目次 新作「ワルサマ」で見るインタラクティブ・ミュージック WwiseとMIDIを使ったI・M制作手法 「ソーシャルゲームのインタラクティブ・ミュージックは、せいぜい数パターンしかアレンジを変えることができない…。そんなふうに考えていた時期が私にもありました。」 このような(公式サイトの)セッションコメントで喧伝されていた本講演は、今や風前の灯火ともなった音源規格の一つ「MIDI(ミディ)」に復活の兆しありと教えてくれる場で、技術の面や、未知の面や、郷愁の面で引かれた受講者たちを多く引きつけていた。 プレゼンターはパオン・ディーピー ゲーム事業部 サウンドディレクター・岡本仁志氏と、ミュージックコンポーザー・平
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、インディーゲーム開発者や学生のなど、企業や個人を問わず幅広い層を対象にした、PlayStation VR用コンテンツ企画の実現をサポートする「Made With Unity Contest with PlayStation VR」を実施すると発表した。 目次 特別審査委員より応募者へのメッセージ 応募概要 「Made With Unity Contest with PlayStation VR」ではPS VR用コンテンツ企画を募集し、コンテストが行われる。 選定された企画のコンテンツに対しては、SIEJAがパブリッシャーの紹介や開発機材の貸出など、実際に製品としてリリースされるためのサポートを実施。作品開発にはUnityの使用が定められている。 特別審査委員より応募者へのメッセージ ソニー・インタラクティブエンタテインメントワール
ポケモンとNianticは、2016年に配信を予定しているiOS/Android向けアプリ「Pokémon GO」について、連動デバイス「Pokémon GO Plus」を2016年7月末に発売すると発表した。価格は3,500円(税抜)。 目次 Pokémon GO Plusが7月末に発売予定! カメラ機能でベストショットを自慢しよう! 楽曲は増田順一氏の制作! Pokémon GO Plusが7月末に発売予定! 「Pokémon GO Plus」は、スマートフォンの画面を見続けなくても「Pokémon GO」を遊ぶことのできるデバイスだ。Bluetooth Low Energyを用いてスマートフォンと連携し、近くにポケモンがいる等のゲーム情報を、ランプと振動で知らせてくれる。「Pokémon GO Plus」は、2016年7月末に3,500円(税抜)で発売される予定。販売店情報などは続報
今回のインタビューは、いよいよ発売日が決まったPS VRを中心に、先日行われたばかりのE3 2016 PlayStation プレスカンファレンスや、PS VRの周辺機器まで話題が及んだ。 3年目を迎え、アグレッシブな作品が揃ってきたPS4 ――今回のE3 2016 PlayStation プレスカンファレンスは、ソフトウェアのラインナップに終始していましたね。 吉田氏:今回はゲームコンテンツが充実していたので、そこに絞りました。デベロッパーが登壇してのトークも極力控えて、ゲームの内容だけを見ていただきました。 ――PS4の発売から3年目を迎えて、収穫は感じていますか? 吉田氏:最初の頃は手堅い作りの作品が多かったですし、他社さんの作品でもPS3とPS4の両方で展開するものが多々ありましたが、3年目になってPS4だけを意識してコンセプトが考えられた作品が増えました。これまでやっていないこと
ギノは、アイドル育成プログラミングゲーム「paiza オンラインハッカソンVol.8 恋するハッカソン~君色に染まるアイドル~」を、本日6月8日よりプログラミング転職サイト・paizaにおいて無料公開した。 目次 アイドル育成×プログラミング×スキルアップ 上間江望によるボイス、おおくぼけい作曲の主題歌がゲームを盛り上げる! ゲームの進め方 物語の舞台 paizaオンラインハッカソンVol.8 恋するハッカソン~君色に染まるアイドル~ paizaオンラインハッカソンは、これまでに延べ30万人が参加したオンラインイベントだ。 第8弾の「paiza オンラインハッカソン Vol.8 恋するハッカソン~君色に染まるアイドル~」は、シリーズ初のアイドル育成ゲームの要素を取り入れたプログラミングゲーム。また史上初の主題歌のあるプログラミングイベントとなっている。 恋するハッカソン~君色に染まるアイド
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