日進月歩というより、秒進分歩で進化している感じのある音声合成、歌声合成の世界ですが、また新たな革命ともいえるAI音声合成ソフトが誕生しました。これまでDTMステーションでも何度も取り上げてきた歌声合成ソフト、Synthesizer Vを開発するDreamtonics株式会社と株式会社AHSと共同開発する形で、もはや人間の喋り声にしか聴こえない音声合成ソフト、VOICEPEAKを発表し、3月11日から発売を開始するのです。Synthesizer Vと同様、Windows、Mac、Linuxでも動くマルチプラットフォームソフトで価格はダウンロード版で23,800円(税込み)となっています。 このソフト「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」という製品名になっていますが、実際には女性3人+男性3人+女の子1人=7人の声を切り替えることが可能なAI音声合成ソフトで、テキストを入力すれば
エイベックスが3Dアバターを動かせるVTuberツールを無料提供! 実際に試してみた エイベックス・テクノロジーズ株式会社が、WebカメラとPCだけで3Dアバターを全自動で動かせるPC用ソフトウェア「RiBLA Broadcast(β)」を無料で提供開始しました。WindowsとMacに対応。 「RiBLA Broadcast(β)」はPCとWebカメラから、アバター(VRM形式)を操作できます。カメラの映像をもとに骨格推定・表情認識(AI)を行っており、専用のトラッキング機材を導入せずに、誰でもアバターを動かせます。手動で表情を切り替えたり、細かな動きの調整も可能です。 アバター(VRM形式)はドラッグ&ドロップですぐに導入できます。配信ソフト「OBSStudio」と組み合わせて生配信や動画投稿にも利用可能です。 ダウンロードはこちら。 https://ribla-laboratory.
プロゲーミングチームCYCLOPS athlete gamingは、所属選手の「たぬかな」氏が配信中に不適切な発言を行った件について、公式サイトで謝罪文を掲載しました。 たぬかな氏は、2022年2月15日の配信中に「身長170センチ以下の男性には人権がない」とする旨の発言を行い、多くの批判を受けていました。同氏はTwitterにて16日に謝罪を投稿していますが、15日深夜に投稿していたツイートは削除しています。 CYCLOPS athlete gamingの謝罪文によると、この発言が「自身のプロ選手としての立場に対する自覚と責任に欠けた発言」として、同氏の今後の処分に関して厳重に対処するとのこと。また、多くの方々に不快な思いをさせたことを謝罪し、今後コンプライアンス研修を含めた管理体制強化・再発防止を行うとしています。 なお、スポンサーを務めていた「レッドブル」の公式サイトはたぬかな氏のペ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く