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ブックマーク / bunshun.jp (69)

  • 河野太郎、平井卓也、西村康稔、茂木敏充の“自民党パワハラ四天王”はどこへ向かうのか | 文春オンライン

    菅義偉さんが、総裁任期いっぱいで総理大臣・自民党総裁を降りると宣言してしまいました。当にお疲れさまでした。 やっている政策そのものは決して悪くなかったし、ワクチン接種推進はもとより、福島処理済水の海洋放出やデジタル庁設置、新型コロナ対応に東京オリンピック開催、対外的には開かれたアジア太平洋構想の推進にトランプ後の日米関係の確認・強化と、在任期間1年前後の割にはできることは全部推進して仕事はした政権でした。 開き直って「俺は解散する」と言えていれば… 惜しむらくは総理のキャラクターが辛気臭く、国民に直接語り掛ける雄弁さが足りなかったことで、仕事の中身をきちんと国民に伝えられず支持率は3割を切り、自民党内からは来たる衆議院選挙の「顔にならない」と判断されてしまったことでした。来なら総理大臣の専権事項のはずの9月中解散を封じられ、せっかく二階俊博さんの幹事長交代を進めたのに後任人事を有力者に

    河野太郎、平井卓也、西村康稔、茂木敏充の“自民党パワハラ四天王”はどこへ向かうのか | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/09/06
    自分の推しじゃない人を貶めることで推しを上げようとするのは好きになれないな。そういう報道多いでしょ?自分の推しの優れているところをアピールして行けばいいのに、そうはならない報道のデフレスパイラル。
  • 『本当は気持ちよかったんやろ』『濡れとったで』HIPHOPの人気作曲家が交際相手の連れ子(16)に対するわいせつ行為で服役中《監護者わいせつ罪で懲役2年》 | 文春オンライン

    「主文。被告人を懲役2年に処する」 黒の短髪にスーツを着たやや小柄の男が、下を向いて裁判長の話を聞いている。首と手にはタトゥーを覆うようにベージュ色のテーピング。一見しても、この男がHIPHOP界を騒がせたプロデューサーであるMURVSAKI(ムラサキ)とは誰も気がつかないだろう――。 「文春オンライン」の取材で、MURVSAKIこと村上恭平受刑囚(32)が2020年11月29日に監護者わいせつ罪の容疑で名古屋市内で逮捕されていたことが分かった。村上被告は、後に児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反、東京都青少年の健全な育成に関する条例違反でも追起訴された。2021年3月4日から公判が始まり、同年6月10日に懲役2年の実刑判決を受けた。現在は刑務所で服役中だ。

    『本当は気持ちよかったんやろ』『濡れとったで』HIPHOPの人気作曲家が交際相手の連れ子(16)に対するわいせつ行為で服役中《監護者わいせつ罪で懲役2年》 | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/08/29
    加害者の親のコメントがヤバい。これは相当ヤバいよ。#2を読めばそのヤバさが分かる。これインタビューで言っちゃうかね?炎上の予感しかしない。
  • はあちゅう氏の“セクハラ告発トラブル訴訟” 被告男性は「セクハラ撲滅よりも保身を優先した不当訴訟」《総務省も注視》 | 文春オンライン

    昨年5月30日、ブロガー・作家の「はあちゅう」こと伊藤春香氏は、自身のブログでこう宣言した。同日には《誹謗中傷が成立するかどうかは、明確な基準があるわけではなく、訴えてみないとわからない》《片っ端からいきます》とツイート。直前にはSNSでの誹謗中傷を受けていたプロレスラーの木村花さんが自ら命を絶つ事件も起こっており、徹底抗戦を誓う姿勢は多くの支持を集めた。 はあちゅう氏の投稿 その後、宣言通りプロバイダに発信者情報の開示を請求し、昨年11月の時点で開示決定が出た投稿やアカウントは約240件。東京地裁では今も連日、はあちゅう氏を原告人とする開示請求や訴訟が行なわれている。 しかし、その中には首を傾げたくなるような訴訟も提起されているようだ。 今年6月、名誉毀損を理由にはあちゅう氏から訴えられたと話すのは弁護士のAさん(40代)だ。Aさんははあちゅう氏が運営していたオンラインサロンへの在籍経験

    はあちゅう氏の“セクハラ告発トラブル訴訟” 被告男性は「セクハラ撲滅よりも保身を優先した不当訴訟」《総務省も注視》 | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/08/17
    こんなんじゃ、正当な批判もSNSでは出来ないし訴えた勝ちみたいな状況になっていくのはどうなんだろう?炎上商法で名前売れたらガンガン訴えていくだけで生活できるとかっていうビジネスモデルができかねないな。
  • 日本企業所有タンカーにドローンが自爆攻撃 死者2名にとどまらない衝撃とは | 文春オンライン

    7月29日、オマーンのマシーラ島北東のアラビア海で日企業が所有するタンカー「マーサー・ストリート」(リベリア船籍、運航はロンドンに拠点を置くイスラエル系企業「ゾディアック・マリタイム」)がドローン攻撃を受け、2名が亡くなる事件が起きた。ドローンがタンカー攻撃を行ったと公的に認定されたのは初めての出来事であり、さらに死者が出たのも今回が初だ。 しかも今回の攻撃では艦橋に自爆ドローンが命中して、船長を死亡させた。つまり、意図的に命中個所を選んだ可能性が高い。これは今後のシーレーン防衛を考える上で頭の痛い問題だ。

    日本企業所有タンカーにドローンが自爆攻撃 死者2名にとどまらない衝撃とは | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/08/04
    物理的な防衛はほぼ不可能だろう。オリンピックの開会式のように、数千という数が一気に押し寄せたら防衛不能。できる事といったら、電波をジャミングして操縦不能にさせる位しか思い浮かばない。さてどうする?
  • 「どうしても日本人としたいんだ!」“外出禁止”の五輪選手村で “出会い系アプリ”が大流行のリアル | 文春オンライン

    中央区晴海にある東京五輪・パラリンピック選手村付近。 出会い系アプリ「Tinder」を起動すると引き締まった肉体でポーズをとり、これみよがしに自信に満ちた肉体美を魅せる選手たちが男女どちらも確認できる。プロフィールの背景には五輪のエンブレム、自国の国旗や競技名が書かれ《Here for the olympics!》、《Olympic Games Tokyo2020》、《2020 Olympian》などと自ら東京五輪に参加することを表明し、自身のInstagramを紐付けている選手もいる。競泳、柔道、ラグビー、レスリング、陸上…競技種目も多種多様だ。 出会い系アプリに登録する五輪アスリートがたくさん! 選手村内の感染が危惧され、バブルの穴が叫ばれていた開会式前日の7月19日以降、「文春オンライン」特集班のもとに複数の「五輪選手の出会い系事情」に関する情報が寄せられた。

    「どうしても日本人としたいんだ!」“外出禁止”の五輪選手村で “出会い系アプリ”が大流行のリアル | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/07/28
    バブルの中でなら自由に致してもらって構わないと思うゾ。そこはしっかりとしてもらわないとと思うが、世界中の人が集まってる中、価値観が違うから大変だろうな。
  • “森案件”の市川海老蔵、小池の“火消しと木遣り”…東京五輪の開会式は「政治利用」の答え合わせがたまらなかった! | 文春オンライン

    《現場で1つの演目のストーリーと出演者を固めた後、組織委や都の有力な関係者やJOC(日オリンピック委員会)サイドから、唐突に有名人などの出演依頼が下りてくる。部内では有力者ごとに「○○案件」とささやかれた。》(東京新聞・同) つまりエライ人達から「○○を開会式に使え」という現場介入が多かったという。すいません、やっぱり「五輪の闇」でした。政治利用の祭典でした。 小池百合子の“口利き”演出 この件に関しては「週刊文春」が4月8日号で『森・菅・小池の五輪開会式“口利きリスト”』として既にすっぱ抜いていた。 たとえば小池百合子都知事が「火消しと木遣りを演出に入れて。絶対よ」と組織委側に要望を伝えていたという。 火消し団体の総元締めである『江戸消防記念会』はもともと自民系の団体だったが、2016年の都知事選で江戸消防会の一支部が小池を支援した。小池氏からすればこのときの「恩返し」であると。これが

    “森案件”の市川海老蔵、小池の“火消しと木遣り”…東京五輪の開会式は「政治利用」の答え合わせがたまらなかった! | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/07/27
    あれだけ色々な方が過去の所業で攻撃されている中、海老蔵だけが無傷ってある意味凄いと思うんだよ。あの海老蔵だよ、過去を語ったら数え切れないほど傷があるのに。世の中って不思議だよなぁ。
  • 「このまま行くと、衆院選は危ない」東京都議選で自民党が惨敗した“本当の理由” | 文春オンライン

    東京都議選ですが、翌日(7月5日)の新聞に多かった見出しはこちらです。 『勝者なき 首都決戦』(日経) 『勝者なき選挙戦』(朝日) 『揺れる民意 勝者不在』(東京) でも当にそうだろうか? 唯一ポジティブな見出しがつかなかった政党は… 実は、各政党についてのポジティブな見出しは結構あったのだ。 『都民フ、議席減も「善戦」』(日経) 『公明、全員当選に手応え』(産経) 『立憲・共産 共闘手応え』(毎日) などなどたくさん。バカ勝ちした党はなかったものの、都民ファースト・公明・立憲・共産についてはポジティブな見出しや評価も結構あったのである。 しかし一党だけなかなかポジティブな見出しがみつからない政党がありました。薄々気がついた方もいるでしょうが自民党です。 『国政で批判 自民伸びず』(読売)、『自民想定外の失速』(毎日)、『接種混乱・政治とカネ・五輪…政権不信』(朝日)……。 第一党になっ

    「このまま行くと、衆院選は危ない」東京都議選で自民党が惨敗した“本当の理由” | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/07/06
    自民党は惨敗したってのが共通認識なの? 思ったほどの成果がでなかったとは思うが、惨敗って表題には違和感があるし、その表題だけで内容の信頼性が揺らぐと思うんだよ。
  • 「なぜ知事である私が……」「落とし前はどうやってつけるの?」 小池百合子都知事が‟冷たい視線”で激怒した‟パンフレット事件”の内幕 | 文春オンライン

    自民党幹部は200冊買うと豪語した 信用ならないのは、小池知事に限らず政治の世界全般に当てはまることである。『築地と豊洲』は、2020年3月の第1回都議会定例会にぶつける形で出版した。夏に都知事選が実施されるタイミングを見計らい、都議会での論戦に拙著を取り上げてもらって注目を得たいというさもしい下心があった。 2020年の年明け、都議会自民党は小池再選阻止で固まっていた。ところが1月末頃から風向きが変わり、小池批判のトーンが一気にしぼんだ。この時期、水面下で自民党と小池知事は手打ちを行い、夏の都知事選に対立候補を擁立することを見送った。自民党にとって事実上の不戦敗である。 だが、筆者はそんなこととは露知らず、都議会自民党のある幹部に書籍の出版を告げ、全面協力を求めた。この時点でその幹部議員は、「そうか、わかった。よし200冊買うよ」と威勢良く約束してくれた。さすが太っ腹。なにしろ無名の著者

    「なぜ知事である私が……」「落とし前はどうやってつけるの?」 小池百合子都知事が‟冷たい視線”で激怒した‟パンフレット事件”の内幕 | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/06/15
    人に「あんな悪人に、私は会ったことがない」と言わしめるってのは結構なアレだと思うんだよね。あ、、、そうでもないわ、居たわ、いたいた、あいつは悪かったなぁ。分かる人には分かるあいつね。
  • 《九州3児遺体》なぜ“入れ墨父”は2人の幼子を殺害したのか 近隣住民が目撃した父子の「異様な遊び方」 | 文春オンライン

    自宅で発見された9歳の養子の遺体 事件発覚の端緒となったのは、宮崎県串間市の商業施設に放置されたレンタカーのなかから未使用の練炭が発見されたことだった。大手紙社会部記者が解説する。 「警察は車の借主である田中容疑者を特定し、福岡県飯塚市の自宅を訪れたところ、自宅で田中容疑者の子供である大翔(ひろと)くん(当時9)の遺体を発見した。すでに死後10日ほどが経過した状態だったといいます。大翔くんは元の連れ子で、離婚後に田中容疑者の養子になったようです。しかし自宅に田中容疑者と実子2人の姿はなく、警察が捜査を進めたところ、桜島のホテルにたどり着いたのです。 田中容疑者の病死した養子・大翔くん (「FNNプライムオンライン」5月6日配信より) 2月26日、複数の捜査員がホテルの4階の部屋に突入すると、田中容疑者が逃げようとしてべランダから飛び降り、腰の骨を折るなどの重傷を負いました。部屋には蓮翔ち

    《九州3児遺体》なぜ“入れ墨父”は2人の幼子を殺害したのか 近隣住民が目撃した父子の「異様な遊び方」 | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/05/16
    最初で亡くなったお子さんはコロナに感染した可能性は無いのだろうか?インタビューを読む限りでは何か余程の事情があったんだろうと思わせるフシがある。こういう子供達を救ってあげられる行政が必要だな。
  • 「9000万円失ってやっと気づいたんです」倒産寸前のSODが “マジックミラー号”を生み出せた“意外な理由” | 文春オンライン

    メーカーと専属契約を結ばない演者“企画女優”を起用した「全裸シリーズ」で爆発的なヒットを記録したセクシービデオメーカー「ソフト・オン・デマンド(通称:SOD)」。しかし、その利益を費やして制作した新作は鳴かず飛ばずの売上で、経営状態は一挙に悪化した。そんな窮状を救ったのが、現在もなお新作が制作され続ける人気シリーズ「マジックミラー号」だ。当時SODの社長だった高橋がなり氏は、どのように「マジックミラー号」のアイデアを思い付いたのだろう。 ここでは評論家の橋信宏氏の著書『新・AV時代 全裸監督後の世界』(文春文庫)の一部を抜粋し、マジックミラー号誕生時の秘話を紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ お笑い芸人がマジックミラーに隠れて脅かす深夜番組を見て 全裸シリーズで稼いだ9000万円をすべて吐き出して強行された「空中ファック」はソフト・オン・デマンドの企業名を津々浦々に知らしめ

    「9000万円失ってやっと気づいたんです」倒産寸前のSODが “マジックミラー号”を生み出せた“意外な理由” | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/05/16
    こういう記事にはてぶの一部フェミ層が絡んでるが、女を商品に云々ってのは無意味で、彼が考える金儲けってのはあらゆるモノが商品なんだよ。儲かるなら何でも商品でそこに男とか女とか関係ないだろ理解しろよ。
  • まん防の最中 日本医師会・中川俊男会長が政治資金パーティーに参加していた | 文春オンライン

    「自見氏は、自見庄三郎元郵政相の娘で、日医師会傘下の政治団体『日医師連盟』の組織内候補として2016年の参院選で初当選しました。2019年9月には厚労政務官に就任。ただ、『週刊文春』2020年7月30日発売号で、既婚者だった橋岳厚労副大臣(当時)が、自見氏の議員宿舎に長時間滞在する様子など2人の不適切な関係が報じられました。両者は、加藤勝信厚労相(当時)から注意を受けています」(政治デスク) 小誌が入手したパーティーの案内状によれば、中川氏は発起人として〈(自見氏は)厚生労働政務官在任中には新型コロナウイルス対策部の部長代理として先頭に立って国難に対峙し、現在は参議院厚生労働委員会理事、自民党青年局長代理などの重責を担われています〉などと記した上で、〈公私ともにご多用と存じますが、是非ともご協力賜りますようお願い申し上げます〉と、関係者に対し、パーティーへの参加を呼び掛けていた

    まん防の最中 日本医師会・中川俊男会長が政治資金パーティーに参加していた | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/05/11
    なんで今なんだろうか……。頼むわマジで。
  • 「加害者にも未来がある。学校は責任は負えない」旭川イジメ14歳凍死 中学校教頭が母親に告げた言葉 | 文春オンライン

    記事では3つの中学校が登場します。X中学校は、廣瀬爽彩(さあや)さんがイジメを受けた後に転校した学校。Y中学校は2019年4月から9月まで、イジメをうけた時に在籍していた学校。Z学校は、加害者生徒のC男、D子、E子が通っていた学校です。 また記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだと考え、実名と写真の掲載を決断しました。 「爽彩さんが亡くなったことを受けて、もう一度、命の大切さについて私のほうから生徒たちに伝えよ

    「加害者にも未来がある。学校は責任は負えない」旭川イジメ14歳凍死 中学校教頭が母親に告げた言葉 | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/04/18
    加害者に未来があるから学校がしっかりと指導すべきだしその責任があるんだ。この学校では手に負えないと感じるのなら、とっとと他の学校に転校させて、今回の出来事を反省し更生できるように指導して欲しい。
  • 「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン

    〈皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました〉 住宅街には1メートル近い積雪が残り、春の到来はまだ遠いと感じられる3月下旬の北海道・旭川市。わずかに解け始めた市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩(さあや)さん(14)が、変わり果てた姿で見つかった。最愛の娘を亡くした母親は、自身のSNSで辛い胸の内を冒頭のように綴った。 ※記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだ

    「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/04/15
    悔しくて涙が出てくる、最後まで読むのが辛い。イジメに加担していた人物がしっかりと反省できるよう、罪を償う方法が欲しいところ。そして指導していた学校側の責任も重いので、それ相応の対応をして欲しい。
  • 「東京五輪1年再延期の検討を」 西浦教授が提言 | 文春オンライン

    大阪で新規感染者数が1000人を超えるなど、感染が再び拡大している新型コロナウイルス。厚労省感染症対策アドバイザリーボードのメンバーで京都大学大学院医学研究科の西浦博教授が、今夏に予定されている東京五輪については、コロナ対策を優先し、「1年再延期」を検討するべきと「週刊文春」の取材に語った。

    「東京五輪1年再延期の検討を」 西浦教授が提言 | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/04/14
    来年で良いと思うぞ、色々とね。経済的にもその方が断然助かるんでは?もうそろそろ学者の言うことを真剣に聞くようにしたほうが良い時期だと思うんだ。
  • 「シュガー・ベイブの後、なぜポンタにドラムを頼んだか」山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一 | 文春オンライン

    ◆ ポンタは話を盛るからね(笑) 山下達郎(以下、山下)「すごいですよね。村上ポンタを文藝春秋が扱うなんて(笑)。追悼記事が先日の文春オンラインに載ってたけど」 ――そもそもはポンタさんの語り下ろし自伝(「自暴自伝」)が、文藝春秋から出ていたといういきさつがありまして。 村上“ポンタ”秀一の自伝「自暴自伝」(2003年、文藝春秋刊)。真保みゆきいわく、「全十回、数十時間におよぶインタヴューを再構成していく作業には、やったことはないが“砂金採り”というのは、こういうものかもしれないなあ。そう思わせるものがあった」(同書・構成者後記より) 山下「それはいつ頃?」 ――2003年です。 山下「じゃあ、一番体調が悪かった時期かな。少しは良くなってたのかしら」 ――取材中、缶チューハイは飲まれてました。10回ほどインタヴューしたんですが、語りのすべてが事実だったのかどうか、判然としないところもあっ

    「シュガー・ベイブの後、なぜポンタにドラムを頼んだか」山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一 | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/04/12
    文春はクソな記事とこういう秀逸な記事が入り乱れているから困るよね。こういうインタビューはもっともっとやってほしいよ、マジで。
  • 「いじめられた子にも悪いところが…」加害者の“逆ギレ謝罪”を全校放送した顛末 | 文春オンライン

    腹を蹴る、給にゴミを入れる 阿部氏がいじめ相談を受け始めたばかりの、2010年ごろの話だ。関東エリアに住む小学生の息子ケイタ(10歳・仮名)の母親から、事務所に電話が入った。最初の電話は被害者の母親からかかってくることが多いが、「なんだか最近元気がない」、「いじめられているようで心配だ」という漠然としたものがほとんど。この時もそうだった。 「どこで何をされているか、まずは人にしっかりと聞き取ってもらえますか?」 数日後、母親から折り返しの連絡があった。外傷が残らないように腹などを何度も殴る、給に髪の毛やゴミを入れられるといった、具体的な状況が見えてきた。数日後、自宅で母親同席のもと、ケイタ人から聞き取りを行うことにした。 いじめられていたケイタは、純朴な雰囲気のごく普通な子供だった。最初は落ち着かない様子だったが、阿部氏が名刺を手渡すと、かしこまった様子で目を合わせた。 「人がち

    「いじめられた子にも悪いところが…」加害者の“逆ギレ謝罪”を全校放送した顛末 | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/04/05
    イジメの調査をする民間会社ってのは良いところに目をつけたなぁと思う。やりすぎは良くないから、良い感じで世の中に普及していくと良いなぁ。
  • 『AKIRA』主人公のバイクが… 渡辺直美も絶賛した「MIKIKOチーム開会式案」の全貌 | 文春オンライン

    プレゼン資料は昨年4月6日付。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、開催延期が正式決定した直後のものだ。 「IOC側は『よくここまで準備してくれた』と大喜びでした。コロナに関するメッセージを盛り込む必要はあるが、現状の企画書に手を加えれば大丈夫。殆どの関係者がそう考えていました」(組織委員会幹部) ところが、その約1カ月後の昨年5月11日、MIKIKO氏は電通の代表取締役から責任者の交代を通告される。後任に就いたのが、佐々木宏氏(66)だった。 だが、その佐々木氏も、タレントの渡辺直美の容姿を侮辱する演出案を披露したことを理由に3月18日、辞任を表明する。 辞任した佐々木宏氏 ©共同通信社 これを受け、組織委員会の橋聖子会長は「大会まであと4カ月に迫る中で、一から作り上げるのは困難。佐々木チームの案をベースとして、新たなものを作り上げるのがベスト」などと述べていた。 「MIKIKOチーム

    『AKIRA』主人公のバイクが… 渡辺直美も絶賛した「MIKIKOチーム開会式案」の全貌 | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/03/31
    あぁ、、、AKIRAを知っている世代としては、最高にエキサイティングな開会式だなこりゃ。非常にもったいない、なんでこんなにも拗れてしまったのか、残念でならないな。
  • 「ワクチンは殺人兵器」稲田朋美議員のお膝元で自民党重鎮県議が文書配布 | 文春オンライン

    〈ワクチンなど必要ありません。今回のワクチンは人類初の遺伝子組み換えワクチンで、「殺人兵器」ともいわれています〉 さらに、斉藤氏はこの文書で、コロナ騒動は「ディープ・ステート」という「闇の勢力」が計画したものであり、マスコミが恐怖心を煽り、世界中の人々にワクチンを強制接種させて人口削減を進めるつもりだなどと主張している。 自称・佐藤浩市似の斉藤氏 斉藤県議は県立高校を卒業後、34歳で三国町(現・坂井市)議員に。1999年の県議選で初当選して以来、連続当選して現在は県議6期目。県会議長や党県連幹事長などを歴任した。 「一昨年の県知事選では元総務官僚の杉達治氏の選対部長を務め、初当選に導いた立役者です。福井自民党のナンバー2で、“若頭”と評される。国会議員も彼に一目置いています」(地元記者) 斉藤氏に聞いた。

    「ワクチンは殺人兵器」稲田朋美議員のお膝元で自民党重鎮県議が文書配布 | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/03/18
    “自称・佐藤浩市似の斉藤氏”っておい!! 目鼻口があることくらいしか類似点がなさそうだが? とりあえず、佐藤浩市さんに一言謝っておけ!
  • 〈ワタナベマホト逮捕〉その時、婚約者・元欅坂46今泉佑唯は「結局、1人で産むしかないのか」と… | 文春オンライン

    「人気ユーチューバーの『コレコレ』が配信番組で、昨年11月マホトが15歳の女子高生にわいせつ画像を要求していたことを詳報した。番組には、被害少女人も音声で登場して、声を詰まらせてマホトの卑猥な行為を告白。女子高生はファンの立場につけこまれ、『写真を30枚送れば通話で言葉責めをしてやる。50枚なら直接会ってあげる』と、マホトから条件を付けられたと証言しました。 さらに、マホトは口止めのために、女子高生に学生証が一緒に映り込むかたちでわいせつな写真まで撮影させていた。『バラしたら画像を晒すぞ』と脅すこともあったそうです」(スポーツ紙記者) 「逮捕は免れそうだ」と語っていたワタナベマホト この生配信の翌日、渡辺容疑者の所属事務所「UUUM」は契約を解除。渡辺容疑者を連れ赤坂警察署を訪れたという。 渡辺容疑者が、事件が公になった後に訪れた赤坂警察署 ©文藝春秋 「ワタナベは警察署で、今回の女子高

    〈ワタナベマホト逮捕〉その時、婚約者・元欅坂46今泉佑唯は「結局、1人で産むしかないのか」と… | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/03/17
    まったく赤の他人だからなんともだけど、、、将来を考えると、産まないほうが良いのでは?
  • 《池脇千鶴が変貌》「逃げ恥」を観て「悲しくなった」人がハマる「その女、ジルバ」の“リアルすぎる女たち” | 文春オンライン

    主人公・新(あらた)を演じる池脇千鶴 ©️AFLO 働き方、マタハラ、妊娠・出産……社会派ドラマが増加 女性のリアルな悩みを掬い上げる社会派ドラマは、最近少しずつ増えているように思う。 「わたし、定時で帰ります。」(TBS系・2019年)は働き方の選択肢が増えたことでの悩みが、「獣になれない私たち」(日テレビ系・2018年)では社会のなかで神経をすり減らしながら生きる女性の痛々しさが描かれた。 なかでも特にヒットしたのが海野つなみ氏原作・野木亜紀子氏脚で、新垣結衣×星野源が出演した「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系・2016年)だろう。 作中では「愛情の搾取」や「意思がなきゃ続かないのは仕事も家庭もおなじ」など、見落とされがちな社会の不合理を言語化した名言が飛び出し、放送後はいつもSNSに《言いたいことを言ってくれた!》といった、視聴者の喜びのコメントが溢れていた。 みくり(新垣)の

    《池脇千鶴が変貌》「逃げ恥」を観て「悲しくなった」人がハマる「その女、ジルバ」の“リアルすぎる女たち” | 文春オンライン
    Snail
    Snail 2021/01/31
    確かに40代以降はおばちゃんかも知れないけど、それまでの人生経験が人柄に出てきてすごく魅力が出て良くなってくる、みんなもっと自信持って生きようねっていうメッセージがこのドラマからは感じられて良いよね。