共同通信の世論調査によると、今年夏に東京五輪・パラリンピックをどのようにするべきか聞いたところ、観客数を制限して開催すべきだが12.6%、無観客で開催するべきだは25.2%、中止するべきだが59.7%だった。
共同通信の世論調査によると、今年夏に東京五輪・パラリンピックをどのようにするべきか聞いたところ、観客数を制限して開催すべきだが12.6%、無観客で開催するべきだは25.2%、中止するべきだが59.7%だった。
お前ら増田、ブクマカ、本当に駄目だ。 つまらない。お前らは本当につまらない。 異議を唱えた高木浩光氏。 俺はあの人が嫌いだ。 よく露悪的な表現使うし、それを悪いことだと思ってるフシが無いし、信者ファンネル使って必要以上に叩くし。 なんというか平成を感じる。ある種の憎悪クリエーターだと思う。 でも今回の一連のツイートで同氏は特に露悪的では無かったし、そういう職業の人なのでこの指摘をする事も何の問題もないと思う。 だがお前らはなんだ。 「デジタル庁はもっと勉強しろ」だの、 「頑張って改善して欲しい」だの、 「つまらん指摘」だの。 あのさぁ、ガザ地区の話してるんじゃないんだよ。 もっとこう、肩の力を抜こうよ。 「コメ欄に俺のポエムを投稿して公文書にしたい」とか、 「ぼくの肛門も開示請求されそうです」とか、 色々言うことがあるだろう。 もっと楽しめよ。 前々から思ってたがお前らは本当に大喜利力がな
きょうも各地で、高齢者へのワクチン接種が進んでいます。 接種を受けた女性(85) 「(予約は)あきらめていましたけど、 孫たちが3人で一斉に(予約の電話を)かけてくれて、 一人が当たりました」 ただ、その予約を巡っては混乱も。 多くの自治体が インターネットや電話で予約を受け付けていますが どこもつながりにくい状態に。 窓口での予約に高齢者が徹夜で並ぶなど殺到し、 警察がかけつける事態も起きました。 窓口を訪れた人 「電話かかったら(電話予約には)抵抗ないよ。 かからへんねんもん」 窓口に並んで予約した人 「電話はつながらへんし、ネットもつながらへん」 一方。 上越市民(81) 「このやり方が一番いいんじゃないですかね」 上越市民(69) 「大変スムーズというか とても楽ないいやり方だったなと思いますけどね」 65歳以上の高齢者がおよそ6万2000人いる、 新潟県上越市(じょうえつし)では
新規感染者が急増する岐阜県内では、大型連休中に家族や知人らで集まってバーベキューをしていたという共通項があるクラスター(感染者集団)が7日以降、6件確認されている(15日現在)。それぞれの接触者への検査でクラスターの規模が拡大し、1日当たりの新規感染者数を押し上げる一因になっている。 県がバーベキューの自粛を呼び掛けるのは、長時間にわたって食事や飲酒をすることで、飛沫(ひまつ)感染のリスクを高めることへの懸念からだ。バリケード封鎖の効果はてきめんで、岐阜市内を流れる長良川沿いの河原は15日、釣り人が数人いる程度だった。黒く焦げた石が積まれたままになっていたり、木炭やガスボンベのふたが転がっていたりするばかりで、バーベキュー客でにぎわい始める普段のこの時期の光景とは一変していた。 民間のキャンプ場からも客足が遠のいている。美濃市内でバーベキュー場を経営する60代男性は、「4~6月はもともと客
自宅で発見された9歳の養子の遺体 事件発覚の端緒となったのは、宮崎県串間市の商業施設に放置されたレンタカーのなかから未使用の練炭が発見されたことだった。大手紙社会部記者が解説する。 「警察は車の借主である田中容疑者を特定し、福岡県飯塚市の自宅を訪れたところ、自宅で田中容疑者の子供である大翔(ひろと)くん(当時9)の遺体を発見した。すでに死後10日ほどが経過した状態だったといいます。大翔くんは元妻の連れ子で、離婚後に田中容疑者の養子になったようです。しかし自宅に田中容疑者と実子2人の姿はなく、警察が捜査を進めたところ、桜島のホテルにたどり着いたのです。 田中容疑者の病死した養子・大翔くん (「FNNプライムオンライン」5月6日配信より) 2月26日、複数の捜査員がホテルの4階の部屋に突入すると、田中容疑者が逃げようとしてべランダから飛び降り、腰の骨を折るなどの重傷を負いました。部屋には蓮翔ち
メーカーと専属契約を結ばない演者“企画女優”を起用した「全裸シリーズ」で爆発的なヒットを記録したセクシービデオメーカー「ソフト・オン・デマンド(通称:SOD)」。しかし、その利益を費やして制作した新作は鳴かず飛ばずの売上で、経営状態は一挙に悪化した。そんな窮状を救ったのが、現在もなお新作が制作され続ける人気シリーズ「マジックミラー号」だ。当時SODの社長だった高橋がなり氏は、どのように「マジックミラー号」のアイデアを思い付いたのだろう。 ここでは評論家の本橋信宏氏の著書『新・AV時代 全裸監督後の世界』(文春文庫)の一部を抜粋し、マジックミラー号誕生時の秘話を紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ お笑い芸人がマジックミラーに隠れて脅かす深夜番組を見て 全裸シリーズで稼いだ9000万円をすべて吐き出して強行された「空中ファック」はソフト・オン・デマンドの企業名を津々浦々に知らしめ
自分は東京五輪は絶対に見ないし感動もしない。 SNSでも五輪、メダル等をミュートワードに設定して目に入れないようにしたい。 家族が医療従事者なのでこれ以上負担をかけて欲しくないという気持ちもある。 しかし開催支持派である。 「幻の東京五輪」になんて絶対にして欲しくないからだ。 医療、飲食、娯楽等、理論的にはコロナのせいで犠牲になっているが 感情的には五輪のせいだと考えている人は自分以外にもいると思う。 それなのに開催中止になんてなってしまったら アスリートを含めた五輪関係者は後年確実に悲劇に主人公扱いになってしまう。 それは嫌だ。 「多くの犠牲を払った上で開催し、そこそこの成績を残しただけのどっちらけ五輪」になればいい。 瞬間的、局所的にに盛り上がりはするだろうが、この期に及んで盛り上がれような頭の持ち主達は忘れるのも一瞬だろう。 恨みはずっと残っていく。それをアスリートや関係者はずっと背
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