この言葉は完全に猫のことを馬鹿にしている 人間はそんなに偉いのか?猫の上に立てるような存在なのか? 事態が大きくなる前に、猫業界に謝罪することを願う
5月には2008年を上回っていた25歳から34歳の就業率も6月には下回ってしまいました。とはいえ、誤差の範囲内でしょうが。35歳から54歳の男性はまだまだという状況です。「35歳から54歳の男性の5月の就業率は、まだリーマンショック前を下回っている。」でも書きましたが、「35歳から44歳は人口のボリュームゾーンでもあり、就職氷河期世代でもあります。この層の雇用の改善は急務です。彼らが45歳以上になる前に何とかしなければなりません。」 1997年の日本の金融危機前を目指すなら、さらに79万人分の仕事を確保する必要があります。率だと3.2%です。安定した完全雇用に達したとは言いにくい状況です。 人気blogランキングでは「社会科学」の7位でした。今日も↓クリックをお願いします。 人気blogランキング
by Thomas Kohler 空気中の二酸化炭素を太陽光だけで炭化水素燃料に変換できるという安価で革新的な太陽電池をイリノイ大学シカゴ校(UIC)の研究者が開発し、特許出願しています。 Nanostructured transition metal dichalcogenide electrocatalysts for CO2 reduction in ionic liquid | Science http://science.sciencemag.org/content/353/6298/467 Breakthrough solar cell captures CO2 and sunlight, produces burnable fuel | UIC News Center https://news.uic.edu/breakthrough-solar-cell-captures-
俺は怒っている。 ほぼ自宅の敷地内がジムになっているからだ。 むかつく点を11点挙げよう 1. 話し声がうるさい夜中にあつまんなよ!電話もすんなよ! うるせーんだよ!! 2. スマホばかり見てて危ない俺が弁当買って帰ろうとしたらよそ見ポケモン運転の自転車にぶつかりそうになった。 弁当がひっくり返りそうになったわ。 歩行者ならまだいいんだけどさ、自転車でポケモンすんなよ!! 3. Facebookがポケモンばかり特にいい年したおっさんが多い。 40歳以上が多い。ほんと。 「フシギダネはフシギソウになるそうです^^」じゃねーよ! 赤緑青からやり直せよ!!! もうポケモンのフィード飽きたよ! マジで消えろよポケモン!!リジェクトされろ!!
シン・ゴジラみたくてIMAX(2D)で今日見に行った。めちゃくちゃ面白かった。感動してた隣の若い人と熱く語りたい感じだったんだけど、「シン・ゴジラ鑑賞メモ」(http://anond.hatelabo.jp/20160731062112)読んで、その若い人とよく似たようなこと書かれてたので、その人にしゃべれなかった分をここで書く。自分用メモみたいな感じで。 ※原則ネタバレなしです シン・ゴジラ見てまず感じたのは、「すごい映画見ちゃったなあ」という感想。 これだけのスケールでこれだけ「真面目に」「分かりやすく面白く」なおかつ「監督のやりたいこと全部やる」映画見たのってどのくらい久しぶりだろう。 要するに「プロジェクトとして成功した」映画って感じ。脚本から演出の細部に至るまで、まったく妥協・手抜きなし。 ゴジラほんと大きいし怖いし手も足も出ない絶望感すごい。そんで映画としてのカタルシスもすごい
昔話から始めます。 私、趣味で南米の民族音楽(いわゆるフォルクローレ)を演奏してるんですが、昔その関係で、ちょくちょく小学校や老人ホームにボランティア演奏に伺っていたことがありました。今でもたまにやってます。 そんな中で、一時期恒例化していた行事として、 「二か月に一回くらいとある小学校に行って、簡単に演奏した後小学生と遊び倒す」というイベントがありました。確か大学卒業して間もないころだったんで、これも多分14、5年前でしょうか。 演奏後、大体将棋や卓球をやったり、何かアナログゲーム的なこと(ウィンクキラーとか)をやったりという感じだったんですが、やはりメンバーによって随分子どもとの接し方は違いました。 輪に入れない子を見つけて一緒に遊ばせてあげるのが上手い人。 うるさい子どもを静かにさせて集中させるのが上手い人。 子どもに新しい遊びを教えて、それを流行らせるのが上手い人。 みんなそれぞれ
《誰が当選するのかはともかく、投票率が史上最低を記録することだけは現段階で断言して差し支えないと思う。》 という予言を、ものの見事にハズした件について、お詫びを申し上げたい。 私は選挙を舐めていたようだ。 のみならず、民主主義と都民を舐めていたのかもしれない。 予想をハズしたこと以上に、なによりもこの点(選挙と選挙民を舐めていたこと)を反省せねばならない。 政治方面の出来事に関して予測を外すことは珍しいことではない。というよりも、この10年ほど、私はほとんど毎回読みをハズし続けている。 とはいえ、これほど自信満々に断言した案件について、これほどまでにきれいに空振りをしたケースははじめてだ。 政治センスの欠如とは別に、ものの見方そのものが根本的に間違っている可能性を考えてみなければならないのだろう。 以上、お詫びと反省の言葉を述べた上で、以下、なぜ自分の読みが外れたのかについて考えてみたい。
もし、人生に疲れていて、自分のことが嫌いになったらご飯を作ろう。 自分の作ったご飯がおいしいと、自信が戻ってくる。 丁寧に丁寧に味噌汁とご飯を作ってみよう。 ごちゃごちゃしているテーブルを掃除して、 食卓に味噌汁とご飯と(ちょっと奮発した)干物の焼き魚を準備しよう。 「おいしいなぁ」という気持ちは生きているっていう感覚に直結する。 おいしいを作れることは自分の命を守ることだと思う。 連日の残業で荒んでるかもしれないし、特にやることないからとパチンコ屋行くくらいなら、 おいしいご飯を作ってみよう。 もし、自分が誰からも認められないと思ったら、 ご飯を作って振舞ってみよう。 まずは恋人。友達。親兄弟。誰でも良い。 その人が好きな食べ物を考えてネットで探してみよう。 レシピは世の中にごろごろ転がっている。 もちろんおいしいもの、イマイチなもの色々あるが、 その相手だったらどんな味付けが好きかなー
ウナギの価格の高騰が続くなか、去年の土用の丑の日にウナギを食べたと答えた人の割合は46%と、10年前から10ポイント減少して半数を割り込み、節分の巻きずしを下回ったことが、NHKが行った世論調査で分かりました。 この中で、季節の行事やお祝いのときに食べる「行事食」をこの1年に食べたか尋ねたところ、土用の丑の日にウナギを食べたと答えた人の割合は46%でした。 同じ調査を行った10年前の56%から10ポイント減少して半数を割り込み、価格の高騰が続くなか、土用の丑の日にウナギを食べる人が減っている様子が浮き彫りになりました。 一方、節分に巻きずしを食べた人は64%と、10年前の49%から15ポイント上昇し、土用の丑の日のウナギを上回りました。 恵方巻が始まったとされる近畿で82%と高い割合になっているほか、中国・四国・九州で13ポイント上がって68%、東海・北陸で19ポイント上がって66%となる
という番組を見ていて、結局あれらは機械化・効率化をしようとしなかったために、今の地位を築いているのだと思った 「職人が絶妙な力加減で」とか「その日の気温や湿度を肌で感じて」とか、そういう手仕事感が強みで、購入する側もそういうところに高いお金を払っている 大抵機械では加減できないという説明がつくが、以前機械化しようとしたが無理だった、という話は聞いたことがない つまりそもそも機械にやらせる気はなく、大量生産できない希少価値をわざと生み出している もともと高い技術が必要だったものを、一般の人々にも行き渡るようにするのが普通の考えだろう しかしその結果商品価値が下がってしまっているものはたくさんある そういうことをせず自分の商品をブランド化している これからどんどん機械化が進み、仕事が機械に奪われていくと言われている 職人たちを見習い、ある特定の職業は聖域化してみてはどうだろうか つまり絶対に機
このホッテントリに関連して、たまたまちょうどよいサンプルを見かけたところなので、ささっとエントリーに仕立ててしまいたい。 rentwi.textfile.org おっしゃることはごもっともだと思う。心情的には同意したい。しかし、数式には、結城先生が連ツイ中で例として引いている漢字や英語にはない怖さがあると思う。その怖さは、むしろ「文系」の人より「理系」の人のほうが、わかってもらえるんじゃないだろうか? つまり「数式アレルギーの理系」の人がいたっておかしくないんじゃなかろうか? どころかアレルギーの度合いは、ひょっとしたらそういう人の激しいんじゃなかろうかとすら想像する。 怖さというのは、数式の難易度が、見た目からは即座に判断できないということが、ままあるということだ。 スポンサーリンク こんな数式がある。 標準正規分布の確率密度を与える関数である。「理系」の人間だったら、知らないと恥ずかし
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