※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「あつまれ どうぶつの森」で名古屋の名所を再現したプレイ画像が、地元民から完成度が高いと絶賛されています。投稿主は『八十亀ちゃんかんさつにっき』で知られる愛知出身の漫画家、安藤正基(@aichidoughnut)さんで、さすがとしか言いようがない。 家具類の選択と配置を工夫して島を名古屋に 安藤さんは大須商店街や名古屋港水族館など、名古屋のさまざまなランドマークを島の各地で再現。コメダ珈琲店やレゴランドジャパンの看板などはマイデザインで自作しつつ、ほとんどをゲーム内の家具類で構築しています。今はなき商店街名物、「金の玉」まで。 リプライでは、東山動植物園の配置が完璧だと好評。特に人気の「イケメンゴリラ(シャバーニ)」やコアラを、住民を柵で囲って表現するあたり、素材をうまく生かしています。 島に来た住民まで名古屋の一部に その一方で、