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戦争に関するSnowowlのブックマーク (6)

  • 【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」

    2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日の国会向けに異例のオンライン演説を行いました。記事では、同時通訳された演説の全文書き起こしをお届けします(ウクライナ語原稿の翻訳全文とは異なります)。 世の中の「当」の様子を見ることができた ゼレンスキー氏:細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日の国会議員のみなさま、日の国民のみなさま。日は私がウクライナ大統領として、史上初めて(国会で演説する)外国の国家元首として、直接みなさまに対してお話できることを光栄に思います。 両国の間には8,193kmの距離がございます。経路によっては飛行機で15時間はかかります。ただし、お互いの自由度を感じる気持ちの差はないです。また、生きる意欲の差もないです。これは2022年2月24日に実感しました。日はすぐに援助の手を差し伸べてくださいました。心から感謝しております。 ロシア

    【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」
  • 戦争直前、欧州某大国が”塩対応”?「48時間で全てが終わり、現実が訪れる。なぜ私たちがウクライナを助ける必要が?」

    カレリア @Moskva_Daisuke1 凄い話だ。露が侵攻した日に宇大使があるとても影響力のあるEUの一国(extremely influential EU country)の外務大臣のオフィスに行き支援を求めた時の返答 「正直に話しましょう。最大でも48時間後に全てが終わり新たな現実が訪れるとしたら、なぜ私たちが宇を助けなければならないのでしょうか?」 twitter.com/LawDavF/status… 2022-03-20 19:01:57 Lawrence Freedman @LawDavF Interview by Ukraine’s Foreign Minister Dmytro Kuleba on problems of negotiating with Putin. ‘No matter how difficult it may be, we cannot give

    戦争直前、欧州某大国が”塩対応”?「48時間で全てが終わり、現実が訪れる。なぜ私たちがウクライナを助ける必要が?」
  • 反対しているのは中韓だけ!集団的自衛権「世界の常識」が理解できない左派マスコミにはウンザリだ(髙橋 洋一) @gendai_biz

    は不思議な国 先週のコラム「集団的自衛権巡る愚論に終止符を打つ! 戦争を防ぐための「平和の五要件」を教えよう」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44269)について、ある国際政治関係者から「今の日の安全保障論争のみならず、論点を明確にいえない日の国際政治・関係論にも挑戦にもなっている」と冷やかされた。 ポイントをいえば、つぎのとおりだ。きちんとした同盟関係をむすぶことで40%、相対的な軍事力が一定割合(標準偏差分、以下同じ)増すことで36%、民主主義の程度が一定割合増すことで33%、経済的依存関係が一定割合増加することで43%、国際的組織加入が一定割合増加することで24%、それぞれ戦争のリスクを減少させる(ブルース・ラセット、ジョン・オニール著『Triangulating Peace』171ページ)。 世界の多くの国がどこかと何らかの同盟関

    反対しているのは中韓だけ!集団的自衛権「世界の常識」が理解できない左派マスコミにはウンザリだ(髙橋 洋一) @gendai_biz
    Snowowl
    Snowowl 2015/07/28
    "世界のほとんどの国が、集団的自衛権の行使に賛同しているという事実さえ押さえておけば、今の日本の左派マスコミや知識人論調はありえない。戦争法案なら、世界の国が賛成するはずない。"
  • 【世論調査】 外国が日本を攻撃してきたら? 「非暴力で抵抗する」41% 「武器を取って戦う」29% : 痛いニュース(ノ∀`)

    【世論調査】 外国が日を攻撃してきたら? 「非暴力で抵抗する」41% 「武器を取って戦う」29% 1 名前: サッカーボールキック(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2015/07/23(木) 19:52:04.43 ID:zvtJIGNF0.net 共同通信社が5〜6月に実施した戦後70年世論調査で、国民の多くが平和憲法の存続を願っていることが鮮明になった。安倍晋三首相はこの結果を真摯(しんし)に受け止め、憲法を破壊する安保法案の成立を断念すべきだ。 憲法を「このまま存続すべきだ」は60%で、「変えるべきだ」の32%を上回った。戦後50年を控えた1994年7月の日世論調査会の調査では「このまま存続」は55%、「変える」が34%だった。護憲と改憲の差は約20年で21ポイントから28ポイントに広がった。国民の護憲の意志がさらに強固になったといえる。安倍政権の安保政策によって、憲法の「

    【世論調査】 外国が日本を攻撃してきたら? 「非暴力で抵抗する」41% 「武器を取って戦う」29% : 痛いニュース(ノ∀`)
    Snowowl
    Snowowl 2015/07/24
    はー、抑止力いらない人たち? 戦争もできない国なんてイヤですよ。
  • 【戦後70年】謝罪マニアに告ぐ 「敗戦国」から脱却せよ 阿比留瑠比(1/8ページ)

    「もはや戦後ではない」 経済企画庁(現内閣府)が経済白書にこう記述したのは昭和31年、今から60年近く前の話である。当時の鳩山一郎首相の孫で、ルーピー(クルクルパー)と呼ばれた鳩山由紀夫元首相が政界を引退してからも、すでに随分たつ気がする。 昭和60年の施政方針演説で中曽根康弘首相(当時)が「戦後政治の総決算」を訴えてからも、はや30年が経過した。あの時代を象徴したこの言葉も、もうあまり思い出されることもなくなった。 それなのに、日はいまだに「戦後」という堅牢な枠に閉じ込められたままだ。今年はメディアや国会で「戦後70年」が強調されており、戦勝国はお祭り気分ではしゃいでいるが、筆者はこの言葉を使うこと自体に抵抗を覚える。 なぜなら70年と言えば、人が生まれて学校へ通い、社会に出て年金受給者となる時間をさらに上回る長い歳月なのである。にもかかわらず「戦後」はいつまでたっても終わらず、日

    【戦後70年】謝罪マニアに告ぐ 「敗戦国」から脱却せよ 阿比留瑠比(1/8ページ)
    Snowowl
    Snowowl 2015/06/24
    "「侵略の定義というものはない。だから、唯一成り立ちうる定義があるとしたら、『侵略国家とは戦争に負けた国である』。それしかない。侵略国イコール敗戦国。また、『侵略』を定義するなら、『侵略とは敗戦国が行"
  • トラック島空襲 - Wikipedia

    巡洋艦3 駆逐艦4 輸送船5 小型艇3 商船32 航空機約270~300[3] 地上での死傷者約600名[4] 洋上艦船・船舶戦死7,000名他 トラック島全施設に大損害[5] トラック島空襲(トラックとうくうしゅう)は、太平洋戦争中の1944年2月17日-18日にかけて[7]、アメリカ軍機動部隊が実施した日軍の拠点トラック島への攻撃である[8][9]。 アメリカ軍の作戦名はヘイルストーン作戦(Operation Hailstone)で、エニウェトク環礁攻略を目的としたキャッチポール作戦(Operation Catchpole)の支作戦であった。 日海軍はトラック泊地を絶対国防圏の拠点として重視していたが[10]、空襲で大打撃を受けることになった。一連の空襲の被害を海軍丁事件(かいぐんていじけん)と呼称する[5]。 2月17日から18日のトラック島空襲と[11]、同月23日のマリアナ諸

    トラック島空襲 - Wikipedia
    Snowowl
    Snowowl 2015/01/31
    冬イベント
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