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科学とニュースに関するSnowowlのブックマーク (3)

  • 遺体を燃やすと出る亜硫酸ガス 武漢上空で大量検出…およそ1万4000体分 : 痛いニュース(ノ∀`)

    遺体を燃やすと出る亜硫酸ガス 武漢上空で大量検出…およそ1万4000体分 1 名前:カテヌリスポラ(大阪府) [US]:2020/02/11(火) 17:50:32.17 ID:AUvZHRd80 「遺体を燃やすと出る亜硫酸ガス、武漢上空で大量検出… 1万4000体は燃やさないとこのレベルのガスは出ない」 武漢から膨大な量の亜硫酸ガス(Sulfur Dioxide; SO2)が検出された。亜硫酸ガスは死体を燃やす時に発生するガスである。この程度のガスが出るには、1万4000人の遺体を燃やさなければならないという。 武漢と近くの都市、また、中国全土で高い数値の亜硫酸ガスが検出されている。これが事実なら、これまで中国政府が対外的に公表した死亡者数900人は、完全に嘘という話になる。 死を待つだけの隔離施設 死んだら(死ななくても意識を失ったりすれば)そのまま燃やされる https://www.

    遺体を燃やすと出る亜硫酸ガス 武漢上空で大量検出…およそ1万4000体分 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Snowowl
    Snowowl 2020/02/14
    こんな方法があったとは。
  • 日本学術会議、軍事研究禁止声明を総会での審議を経ずに強行決定 | スラド サイエンス

    近年、再び学術と軍事が接近しつつある中、われわれは、大学等の研究機関における軍事的安全保障研究、すなわち、軍事的な手段による国家の安全保障にかかわる研究が、学問の自由及び学術の健全な発展と緊張関係にあることをここに確認し、上記2つの声明を継承する。 とされており、「研究の入り口で研究資金の出所等に関する慎重な判断が求められる」などと記されている。 軍事研究に関しては総会での審議も提案されていたが、総会での紛糾を懸念して幹事会での決定になったという。今回の声明に対しては、防衛省の「安全保障技術研究推進制度」などの助成制度への応募に影響が出るのでは無いかとの懸念も出ている。

    日本学術会議、軍事研究禁止声明を総会での審議を経ずに強行決定 | スラド サイエンス
  • エボラ出血熱を正しく怖がるために——(1)空気感染するのかしないのか? - あなたのまわりの小さなともだちについて

    西アフリカ、特にシエラレオネで起きているエボラ出血熱のアウトブレイクがなかなか終息せず、世の中がざわざわしていますね。感染が拡大してしまった大きな要因として、都市での発生と言う地理的要因の他、現地の人たちの教育水準や文化的背景、そして政治体制の問題があるのは疑いようもなく、アウトブレイクの終息にはまだまだ時間がかかりそうです。 国際的な注目が集るきっかけとなった一つの出来事に、アメリカ人の感染者が国にチャーター機で輸送され、病院に収容されたというものがありました。治療に使われているという未承認薬も含めた一連のアメリカの動きは政治力学の発露であることは否めず、諸手を挙げて「アメリカすげぇ」とは言えない状況ですが、どさくさ紛れのごり押しで研究開発が進むのも事実であります。清濁併呑して突き進むアメリカのパワーを思い知らされます。 さて、当ブログは論文紹介ブログですので、アウトブレイクのニュース

    エボラ出血熱を正しく怖がるために——(1)空気感染するのかしないのか? - あなたのまわりの小さなともだちについて
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