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シャープは、ウィルコム向けのスマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」(WS011SH)の最新版ファームウェアとなるバージョン2.00aを公開した。 Advanced/W-ZERO3[es]は、Windows Mobileに対応したウィルコム向けのスマートフォン。最新版のファームウェアでは、よく使うプログラムなどををすぐに起動できるランチャー「ホームメニュー機能」や、待受画面(Today画面)から手書きメモが行なえる「クイックメモ機能」などが追加される。また、W-ZERO3メールもデコラティブメールに対応し、他社携帯電話との絵文字互換も行なわれる。 「ホームメニュー機能」では、「Standard」と「Roller」の2種類のランチャーが用意される。「クイックメモ機能」は、待受画面のソフトキーから手書きメモを起動し、待受画面にメモを貼り付けられる。 最新版に更新する必要がある
W-ZERO3の位置情報を利用して周辺施設を検索できるソフト「CastNet」Build 2007.11.10が、10日に公開された。Window Mobile 5.0/6に対応するフリーソフトで、編集部にてAdvanced/W-ZERO3[es]で動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Compact Framework 2.0以降が必要だが、Windows Mobile 6の場合はあらかじめ導入済みのため、改めて導入する必要はない。 「CastNet」は、ウィルコムの位置情報サービスを利用して現在位置を取得し、各種Web検索サービスを使って周辺施設の情報を検索できるソフト。また、住所の入力により任意の場所を施設検索の対象にすることも可能で、この場合は住所の一部を入力すれば候補を一覧表示できる。このため、W-ZERO3以外の機種でも利用可能と
“Advanced/W-ZERO3[es](以下、アドエス)”は、7月に発売され今月5日にカラーバリエーションモデルが追加されたばかりの、ウィルコムの携帯情報端末。この種の端末としては異例のヒットを飛ばし、日本国内におけるスマートフォンの認知度を一躍高めた“W-ZERO3”シリーズの四代目にあたるモデルで、より携帯電話に近いスタイルを目指した三代目“W-ZERO3[es]”の直系だ。日本人が携帯電話として使いやすいサイズと言われる幅50mmを実現したスリムなボディに、800×480ドットのWVGA液晶や無線LAN、256MBのフラッシュメモリーと、歴代最高のスペックを詰め込んだ魅力的な端末となっている。 W-ZERO3シリーズがOSとして採用する“Windows Mobile”は、ユーザーの手でソフトを自由にインストールして必要な機能を追加できるのが最大の魅力で、初代W-ZERO3の登場以
シャープは、ウィルコム向けの「Advanced/W-ZERO3[es]」(WS011SH)の最新版ソフトウェアを公開した。 最新版となるバージョン1.01aでは、無線LANアクセスポイントとの接続性の改善、赤外線通信時の処理改善など複数のアップデートが含まれる。また、待受画面において、実行中のプログラムを表示しない設定にした場合でも、実行中のプログラムがあればアイコン表示されるようになる。このほか、着信音に設定できるWAVファイルの上限が6MBに、Operaブラウザも最新版となる。 対象となるのは、バージョン1.00の「Advanced/W-ZERO3[es]」ユーザー。本体アプリケーションのバージョン情報は、「スタート」→「設定」→「システム」→「WS011SH情報」から確認できる。 ■ URL アップデート情報 http://wssupport.sharp.co.jp/download
ウィルコムは、無線LANに対応したWindows Mobile 6 搭載のシャープ製のスマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」を発表した。7月中旬より発売される予定で、ウィルコムストアでの販売価格は29,800円(新規加入、定額プランとデータ定額加入時)となる見込み。6月29日より予約を受け付ける。 新たに発表された「Advanced/W-ZERO3[es]」(WS011SH)は、「W-ZERO3[es]」を進化させたモデル。OSにはWindows Mobile 6 日本語版 Classic Editionを搭載する。ボディがよりコンパクトになったほか、タッチパネル対応で3インチ、480×800ドット(ワイドVGA)の高精細モバイルASV液晶を搭載。CPUや内蔵メモリの拡張に加え、W-ZERO3[es]では内蔵されていなかった無線LANにも対応し、IEEE802.11b/
シャープは、W-ZERO3[es](WS007SH)の本体アプリケーションの最新版1.50aを公開した。同社のWebサイトからW-ZERO3[es]またはパソコン経由でダウンロードして更新できる。 バージョン1.50aは、W-ZERO3[es]の初期モデルを11月16日に発売されたPremium version相当にアップデートするもの。アップデートの内容は、ホームメニュー機能の追加のほか、W-ZERO3メールのバージョンアップ、動作の安定性向上などが含まれる。名刺リーダー機能については、機能限定版が追加される。 なお、アップデートソフトの容量は9.62MB。アップデートソフトをW-ZERO3[es]で直接ダウンロードする際には、事前に通信中着信をOFFにする必要があり、ダウンロード中やアップデート中は着信ができなくなる。 ■ URL ダウンロード http://wssupport.sha
今年7月に発売された(株)ウィルコムの携帯情報端末“W-ZERO3[es]”は、昨年12月の発売以来、半年で約15万台を販売し、携帯情報端末としては異例のヒット商品となった“W-ZERO3”のバリエーションモデル。初代モデルのW-ZERO3は、外見的にはPDAに近かったが、W-ZERO3[es]は、スリムなボディにダイヤルキーも搭載され、日本語入力ソフトとして携帯電話では定番のATOK+APOT(推測変換)が採用されるなど、携帯電話に近い使い勝手を実現している。 W-ZERO3シリーズはOSとしてWindows Mobile 5.0を搭載しており、Pocket PC用に作られたソフトを自由にインストールできるなど、従来の携帯電話にはなかった自由度の高さが人気の秘密だ。しかし、自由度が高すぎて、どんなソフトを選べばいいのか困ってしまう方もいることだろう。そこで今回は、新機種のW-ZERO3[
シャープは、W-ZERO3[es](WS007SH)の本体アプリケーションの最新版を公開した。同社のWebサイトからW-ZERO3[es]またはパソコン経由でダウンロードして更新できる。 公開された最新の本体アプリケーションのバージョンは「1.02a」。アップデートの対象となるバージョンは「1.00」「1.01」「1.01a」で、「1.02」と今回の「1.02a」は同等。最新アップデータには旧バージョンのアップデート内容がすべて含まれる。 最新版では、W-ZERO3メールの返信メール作成時に引用の有無が設定可能になったほか、メールの処理が改善された。このほか、動作の安定性が向上している。 現在のバージョンの確認方法は、「スタート」→「プログラム」→「ファイルエクスプローラ」を開き、画面上部に表示される「表示」のプルダウンメニューから「マイデバイス」を選択。表示された画面内の「Windows
シャープは、ウィルコム向けのW-SIM対応端末「W-ZERO3[es]」の最新バージョンとなるソフトウェア「Version 1.01a」を公開した。 W-ZERO3[es]は、PDAライクに利用できるシャープ製のW-SIM対応端末。最新バージョンでは、キーボードの入力動作の最適化を図り、早打ちが可能となるほか、W-ZERO3メールの処理を改善。パソコン向けのメーラーソフト「Eudora」とのやりとりで、添付ファイルが削除されてしまう不具合が修正される。また、小さなバグも潰され、動作の安定化が図られる。 端末のバージョンは、「スタート」→「プログラム」→「ファイルエクスプローラ」の「マイデバイス」内にある「DispVersion」ファイルで確認できる。なお、今回の「Version 1.01a」は「Version.1.01」と同等のもの。バージョンアップの対象となるのは「Version 1.0
アイ・ビー・エス・ジャパンは7月18日、miniSDタイプの無線LANアダプタ「IMSW-822」を発表、8月下旬より発売する。価格は2006年7月28日現在は未定だが、1万円を切るほどの価格で投入したいとしている。 IMSW-822は、最大11Mbpsで通信可能なIEEE802.11b準拠のminiSD型無線LANアダプタ。サポートインタフェースはSDIO 1.0。公衆無線LANや無線LANアクセスポイントに接続するインフラストラクチャモードのほか、無線LAN機器同士で通信するアドホックモードにも対応し、64/128ビット WEP、WPA-KTIP、AESをサポートする。miniSDカードスロットを実装し、無線LANインタフェースを持たないWindows Mobile搭載スマートフォン「W-ZERO3[es]」などに使用できる。 本体サイズは20(幅)×28(奥行き)×1.4(高さ)ミリ
7月27日、ウィルコムからW-ZERO3[es]が発売される。7月14日より、店頭での予約も開始された。予約開始というだけでも、店頭には行列ができるなど、ユーザーの注目度の高い端末だ。発売前ではあるが、ウィルコムより製品をお借りしたので、ファーストインプレッションをお伝えしよう。なお、お借りしたのは発売前の端末で、実際に市販される製品とは異なる可能性があることを、ご了承いただきたい。 W-ZERO3[es]は、昨年末に発売されたW-ZERO3(以下、初代モデル)の流れを汲む、OSにWindows Mobileを採用したPDAライクなケータイだ。ソフトウェアの追加など、パソコンのような機能がある。 基本的な機能は初代モデルとほとんど変わっていない。CPUなどの内部スペックもほぼ同等で、液晶はサイズが小さくなったものの、解像度は同じVGA(480×640ドット)だ。初代モデルと同様に、収納可能
W-ZERO3[es](ブラック) ホワイト ウィルコムは、ストレート型の携帯電話風デザインで、スライドさせるとキーボードが現われてPDAライクに利用できるW-SIM対応端末「W-ZERO3[es](ダブリューゼロスリー エス)」を27日に発売する。7月14日より予約受付が開始される予定で、ウィルコムストアでの価格は年間契約ありで新規29,800円、年間契約なしで新規33,800円。 今回発表された「W-ZERO3[es]」は、シャープ製のW-SIM対応端末。型番は「WS007SH」となる。W-ZERO3と同じスライドボディを採用しながら、ディスプレイ側ボディには数字キーと方向決定キーが配されており、閉じると幅約56mmとストレートタイプの携帯電話のように利用できる。 タッチペンによる入力に対応した2.8インチ、640×480ドット(VGA)のモバイルASVシステム液晶ディスプレイを備える
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