ブックマーク / engineering.nature.global (9)

  • Nature Remo BLE マクロあらため機器拡張マクロが正式リリースされました - Nature Engineering Blog

    Nature で iOS/Android あと Firmware チョットデキル亀田 @Gemmbu です。 昨年末ベータテスターを募集し、皆さんと協力としながら開発を行ってきました BLE マクロあらため機器拡張マクロが正式リリースされました。 機器拡張マクロ 機器拡張マクロにより、これまで Nature Remo から操作できなかった Bluetooth® Low Energy デバイスを操作することができるようになります。これにより今まで対応していなかったデバイスを Nature Remo アプリから操作できるようになるだけでなく、 温湿度センサやホームロケーションと組み合わせることで操作の自動化もすることができるようになります。 皆様のスマートホームの可能性を広げる機器拡張マクロですが、今までの機能に比べて多少複雑になっております。この記事が少しでも皆様の助けになることを願っていま

    Nature Remo BLE マクロあらため機器拡張マクロが正式リリースされました - Nature Engineering Blog
    Songmu
    Songmu 2024/04/05
    これ気づいてなかったけどめっちゃオモロイやん
  • 非同期処理で45%のレイテンシ削減を実現#Nature - Nature Engineering Blog

    Natureエンジニアインターン生の後藤です。この記事では、インターン期間中に取り組んだfirequeueの改修についてお話します。 背景 NatureのバックエンドにはNature Remoからメッセージを受け取るエンドポイントがあるのですが、このエンドポイントはメッセージが来るたびに叩かれるので、NatureのAPIサービスの中で最も合計レイテンシとリクエスト数が大きいものとなっています。 エンドポイント毎のリクエスト数と累積時間 詳しくこのAPIのレイテンシの内訳を見てみると、その中でもFirehoseが占有している時間が40%と最も長くなっていました。 APIのレイテンシの内訳 また、Natureではfirehoseへの送信にfirequeueというGo言語のpackageを使用しています。firequeueは、Amazon Kinesis Data Firehoseへのアイテムの

    非同期処理で45%のレイテンシ削減を実現#Nature - Nature Engineering Blog
    Songmu
    Songmu 2024/04/02
    firequeue便利。ちゃんとバッチで送るようにしたのが偉い。料金的にはバッチにしても確か変わらなかったから僕が作ったときはそこサボってたんだよな。
  • ウン十万接続のECSサービスを平和にアップデートしたい - Nature Engineering Blog

    こんにちは大塚(@maaash)です。7月からCTOに復帰しました。引き続きよろしくお願いいたします。 これは第2回 Nature Engineering Blog 祭11日目のエントリです。 昨日はファームウェア・エンジニアの村田さんによる Matterでやりたかったけどできなかったこと - Nature Engineering Blog でした。 今日のお話は、話題の新製品Remo nanoやMatterとは関係ありません。 背景 先週、黒田さんが ウン十万接続のALB SSL証明書を平和に更新したい - Nature Engineering Blog を書いてくれました。 その話は ALBを二台用意して緩やかに接続を移行するようにしたら、大変平和になって僕もみんなもハッピーになった。 という話でした。ALB blue-green deploymentを使うと、ウン十万のRemoたちが

    ウン十万接続のECSサービスを平和にアップデートしたい - Nature Engineering Blog
    Songmu
    Songmu 2023/07/22
    これその挙動はなんとなく観測してたけど、シグナル受ける前にAWS固有の待受処理を作るの嫌だなーと思ってたけど、それを泥臭く丁寧に実装したの偉すぎる
  • ウン十万接続のALB SSL証明書を平和に更新したい - Nature Engineering Blog

    こんにちはSREの黒田です。 これは第2回 Nature Engineering Blog 祭9日目のエントリです。 昨日はCorporate ITのマロニーによる GASを使って社内のSaaSアカウントを可視化しよう - Nature Engineering Blog でした。 昨日に続いて今日のお話も、話題の新製品Remo nanoやMatterとは関係ありません。 TL;DR WebSocketで大量に永続接続されているALBのSSL証明書を更新すると、接続がばっこんばっこん切られて大変なので、ALBを二台用意して緩やかに接続を移行するようにしたら、大変平和になって僕もみんなもハッピーになった。 背景 そもそもNatureではどこに何のためにWebSocketを使ってるの?って話から始めると長いので、詳しくはこちらを見ていただければと思います (結構前の資料なので今とは違う部分も色々

    ウン十万接続のALB SSL証明書を平和に更新したい - Nature Engineering Blog
    Songmu
    Songmu 2023/07/14
    ALB blue-green deploymentめっちゃカッコいい…!
  • DataDog APM を Go の HTTP アプリケーションにフレキシブルに適用する - Nature Engineering Blog

    ソフトウェアエンジニアの北原です。 Nature ではモニタリングサービスとして DataDog を使用しています。また、DataDog APM を利用し、HTTPアプリケーションとしてのメトリクスの収集を行っています。 DataDog APM として、どのようなことができるかは、クラスメソッドさんの記事も参考になります。 今回は、Nature の API サーバに DataDog APM を適用するにあたり、オフィシャルのライブラリである github.com/DataDog/dd-trace-go パッケージにプルリクエストを出しマージ、リリースされたのでその説明をします。 github.com github.com まず dd-trace-go では、net/http, Gin, Gorilla Mux, Gorm などメジャーなパッケージに対し簡単に導入できるよう準備がされています

    DataDog APM を Go の HTTP アプリケーションにフレキシブルに適用する - Nature Engineering Blog
    Songmu
    Songmu 2022/01/31
    要望を本体に受け入れてもらう活動がちゃんとしていて良い。
  • Go で祝日判定をする github.com/soh335/shukujitsu を書きました - Nature Engineering Blog

    こんにちは北原です。 Natureのバックエンドはおおよそ Go で書かれています。3月にリリースしたNatureスマート電気も同じく Go で実装されています。 energy.nature.global Natureスマート電気を作るにあたって、いわゆる営業日の計算をする必要があり*1、当時小さく、メンテナンスを自分でしていける Go のライブラリがなかったので github.com/soh335/shukujitsu というものを作りました。 github.com インターフェイスとしては与えられた日付が祝日かどうかを判定するもののみを提供しており非常にシンプルな作りになっています。 if shukujitsu.IsShukujitsu(time.Now()) { fmt.Println("shukujitsu!") } こちらは内閣府から提供されている csv データをもとに作成され

    Go で祝日判定をする github.com/soh335/shukujitsu を書きました - Nature Engineering Blog
    Songmu
    Songmu 2021/11/05
    良い
  • Natureの電気事業の技術的な面白さや、IoT事業との関わりについてお話する会をやります - Nature Engineering Blog

    タイトルのとおり、「Nature Bath【エンジニア向け】開発メンバーが語る!Natureスマート電気事業の開発秘話」と題して、オンライン勉強会を明日5/26(水)に実施します。以下のようなことについて、私を含めたNatureスマート電気開発の主要エンジニア陣がお話します。 Natureスマート電気とNature Remoとの関わりや今後の展開 電気事業の技術的な面白さやチャレンジングな点 Nature初のSPAアプリをReactで開発した話 まだまだ申し込みは受け付けていますので、ぜひご参加ください。 さて、Nature社は、スマートリモコンのNature Remoを作っていたはずなのに、突然Natureスマート電気という電気小売サービスを始めてどうしたんだ、Nature Remo事業は大丈夫なのか、と感じている人もいるかも知れません。 また、IoTは技術的に面白そうだったのに、電気事

    Natureの電気事業の技術的な面白さや、IoT事業との関わりについてお話する会をやります - Nature Engineering Blog
    Songmu
    Songmu 2021/05/25
    明日です!まだまだ応募してますので、ご参加お待ちしています!
  • 『基礎から学ぶ 組込みRust』執筆に寄せて〜Nature RemoへのRust導入の展望〜 - Nature Engineering Blog

    Nature株式会社ファームウェアエンジニアの中林 (id:tomo-wait-for-it-yuki) です。 記事では、拙著『基礎から学ぶ 組込みRust』1がC&R研究所様より出版されたので、書籍の紹介やNatureのファームウェア開発にRustを使っていきたい、ということを書きます。 を書きましたエントリは個人ブログで書いている2ので、それとは少し違った観点から話をしたいと思います。 『基礎から学ぶ 組込みRust』の紹介 2021年5月現在、Rustはすでにマイナーの域を超えたと言って差し支えない状況でしょう。一方、組込みRustはまだまだマイナーな分野です。『基礎から学ぶ 組込みRust』出版をtwitterやブログで告知した際も、「Rustって組込みできたんだ?」という反応が少なくありませんでした。 マイナー扱いから脱するための施策として、認知度を上げ、入門を手厚くする、

    『基礎から学ぶ 組込みRust』執筆に寄せて〜Nature RemoへのRust導入の展望〜 - Nature Engineering Blog
    Songmu
    Songmu 2021/05/07
  • Nature Remoやその関連サービスで使われている技術と今後の展望 - Nature Engineering Blog

    Nature株式会社VPoEのid:Songmuです。当社でもエンジニアリングブログを始めることにしました。 NatureはIoTスマートリモコン製品のNature Remo1を主力製品としていますが、家庭の電力マネジメントのためのIoT製品スマートエネルギーハブNature Remo E2や、電気小売事業のNatureスマート電気3も提供しています。目指すところはクリーンエネルギー100%の世界の実現で、お客様に利便性と同時にエコであるという、気持ちの良いライフスタイルを提供したいと考えています。 先日、Nature Remoは累積販売台数30万台を越えました4が、エンジニアはハードウェアエンジニアが2名、ソフトウェアエンジニアが8名の体制です。ハードウェアも含め、技術領域が多岐にわたっているため、まだまだエンジニアを募集中です。 さて、今回は最初のエントリということで、Natureで使

    Nature Remoやその関連サービスで使われている技術と今後の展望 - Nature Engineering Blog
    Songmu
    Songmu 2021/04/29
    NatureでもEngineering Blogを始めます!
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