バーベキュー客による大量のゴミや騒音が問題化している多摩川河川敷(川崎市高津区)で、川崎市は9月、利用を有料化し、夜間利用は禁じる実験を1か月間にわたって行う。 収益はゴミ処理や清掃費などに充てるといい、効果が認められれば本格的な実施を検討する。 市多摩川施策推進課によると、対象区域は二子橋周辺の約4ヘクタール。利用時間を午前6時〜午後6時と決め、小学生以上から1人500円を徴収する。打ち上げ花火や音響機器の持ち込みも禁止し、期間中は警備員を巡回させる。 国土交通省が管理する一帯の河川敷は、バーベキューなどを目的に年間約10万人が訪れる人気スポット。一方で、深夜の打ち上げ花火や大音量のスピーカー音をめぐり、周辺住民からの苦情が相次いでいる。 市は、生ゴミやペットボトル、空き缶などの不法投棄を防ぐため、河川敷にゴミ捨て場を設置。昨年度は約114トンを回収、処理に約730万円かかり、「市費で処
どちらかというと シッカリ書きたい人のためのコーナー 10年以上の渡り、続いてきたアナルームニュースの中で 好例の連載企画を「コラム」という形で集めました。 個性あふれるラインアップ!ブログとはひと味違う魅力をお楽しみください! みなさま 大変ご無沙汰しておりました。 いい加減書かないと、バックナンバー自体が削除されそうだったので(?)、自称待ちに待った新作です。 タイトルは「僕は平日何をやっているのか?その、馬編」です。 だから、今回も馬のハナシです。 舞台は茨城県の「日本中央競馬会 美浦トレーニングセンター」。通称、美浦トレセン。 土浦駅からタクシーで実に5000円以上、霞ヶ浦にも近いこの広々とした地に馬のトレーニング施設が出来たのが、昭和50年代初め。それ以前は、東京競馬場とか、中山競馬場のすぐ脇に馬と人は暮らしていたのです。(今でも、東京モノレールに乗ると「大井競馬場前」駅付近に、
●そもそものスタート 写真大学の2年の秋に部活の連中と中央線の奥多摩方面に遊びに行った帰りのこと、通学定期を利用してキセルをすることにしました。当然初乗り分をしか買わないのです。そのまま無事に着くかに思えましたが、阿佐ヶ谷を過ぎたところで検札係がやってきたのです。今だったら検札係をかわすぐらいわけはないのですが、なにせまだ20才でしかなく、経験に乏しかったために相手の思う通りに操られてしまったのです。 検札係を相手に初乗り切符を見せれば、当然キセルと思われるのに、正直にそれを提示しました。そこで精算をしたのでは検札係としても面白くないと思ったのでしょう。そこで罠をはられてしまったのです。 検札係に「どこまで?」と問われた私はその期に及んでもなんとか逃げたいと思い、次の駅名『高円寺』と告げました。すると「それなら降りて駅で精算してください」と言うのです。 しめた! と思った私は高円寺
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