イヌが主題であるか、主人公としてイヌが登場する作品の一覧。 この項目で扱うのは、 犬が主人公、またはそれに準じるキャラクターであるもの、あるいは、作品のテーマに関わる重要な役割を果たす文学作品・映像作品・コミックなど。 単に犬が登場するというだけの作品は含まない。 文学[編集] 物語[編集] 『禽獣』(川端康成) 『犬』(島崎藤村) 『犬』(中勘助) 『黒犬』(志賀直哉) 『畜犬談』(太宰治) 『ドン松五郎の生活』(井上ひさし) 『野性の呼び声(荒野の呼び声)』『白牙(白い牙)』(ジャック・ロンドン) 『名犬ラッシー』(エリック・ナイト(英語版)) 『都市』(クリフォード・D・シマック) 『クージョ』(スティーヴン・キング) 『ウォッチャーズ』(ディーン・R・クーンツ) 『白い犬とワルツを』(テリー・ケイ) 『シリウス』(オラフ・ステープルドン) 『犬笛』『風は悽愴』『黄金の犬』(西村寿行