Soudaiのブックマーク (903)

  • 朝の時間を使ってカンファレンス視聴会、しちょしちょ会をやっている - #あすみかんの上にあすみかん

    令和7年、世は大カンファレンス時代で(多分)、さまざまなカンファレンスが開催され、今日も日のどこかでカンファレンスあるいはイベントがやっています(多分)。 そしてありがたいことにカンファレンスによってはアーカイブ動画を公開してくれていて、「あのセッションが(また)みられる!嬉しい!」という気持ちにさせてくれます。自分もそのひとりです。 自分ひとりでみるのも楽しいのですが、どうしても「どう思った?」「ちゃんと理解できている?」「派生してこの話をしたい」などという感情は消化しきれないことが多いです。 そこで、最近は会社で「しちょしちょ会」として朝の時間を活用してカンファレンスの視聴会をやっています。 今日は運用やら嬉しいポイントやらをブログに書いていってみます。 どのように運用しているか 毎週水曜日、参加は任意 9:15〜10:00の45分間 Google Meetで動画を流し、Slack

    朝の時間を使ってカンファレンス視聴会、しちょしちょ会をやっている - #あすみかんの上にあすみかん
    Soudai
    Soudai 2025/05/14
    俺もぶくぶく会はたまに参加している。朝一にみんなで集まるってのが仕事を始める良い感じの切り替えになって良き。
  • 20代最後の一週間を生きるエンジニア、あるいは30歳の扉の前でうろたえる男の独白 - じゃあ、おうちで学べる

    はじめに ああ、ついに来てしまった。30歳という、人生の大きな節目。私は今、20代最後の週を迎えている。誰だ?清々しい気持ちとか言ってたやつは⋯。 正直に告白しよう。これから綴る文章は、決して効率的な読み物ではない。むしろ、投資対効果という観点では、あまり賢明とは言えない時間の使い方かもしれない。同じ時間で技術書を読むなり、コードを書くなり、より直接的な成長に繋がる活動はたくさんある。それでも、もしかしたらこの言葉が、誰かの心に小さな波紋を投げかけるかもしれない。そんな期待を胸に、筆を進めていきたい。 思えば20代のはじめの私は、まるで迷宮に迷い込んだ勇者の気持ちだった。10代の頃は、親や先生が道標となり、友人たちと同じペースで歩んでいけば良かった。進学、部活、受験―目標は明確で、努力の方向性も定まっていた。しかし20代に入ると、そんな心地よい"レール"は突如として途切れる。誰も正解を教え

    20代最後の一週間を生きるエンジニア、あるいは30歳の扉の前でうろたえる男の独白 - じゃあ、おうちで学べる
    Soudai
    Soudai 2025/05/02
    良かった。一読の価値あり!
  • SaaS is Dead. Long Live SaaS ― SaaSは本当に終わるのか?進化の本質を読み解く - Nothing ventured, nothing gained.

    今から20年以上前、私がマイクロソフトに在籍していたころ、Windows XPの日でのCMにレニー・クラヴィッツの楽曲が採用された。曲名は「Dig In」。私はこのCMの前からレニー・クラヴィッツの音楽が好きだったので、彼の起用を喜んだ記憶がある。 レニー・クラヴィッツの代表曲のひとつに「Rock and Roll is Dead」がある。直訳すれば「ロックンロールは死んだ」。しかしこれは、ロックという音楽ジャンルそのものが終わったという意味ではない。むしろ、商業化し表面的なイメージばかりが強調される音楽業界への皮肉と、ロックの精神を問い直す強いメッセージが込められている。 実際、「Rock is Dead」という言葉は、クラヴィッツに限らず、幾度となく音楽業界で語られてきた。時代が変わるたびに「ロックは死んだ」と言われてきた。しかし、ロックはそのたびに形を変えながらも生き続け、私たちの

    SaaS is Dead. Long Live SaaS ― SaaSは本当に終わるのか?進化の本質を読み解く - Nothing ventured, nothing gained.
    Soudai
    Soudai 2025/04/21
    “この変化は、プロダクトが「使われるもの」から「任せられるもの(結果を委ねられる存在)」へと変わる転換点を示している。”
  • 登壇にあたってプロポーザルを考え、発表スライドを作るまでの流れとtips - CARTA TECH BLOG

    CARTA fluct エンジニア の なっかー @konsent_nakka です。 PHPerKaigi2025 (3/22, 3/23) に @konsent_nakka @ryu9555 @_guri3 の3人で登壇してきました! その経験からどうやって登壇を成功させるまでに至ったのか、流れやTipsを備忘録として残します。未来の私やこれから登壇する人はぜひ参考にしてください。 そして今回の登壇をするにあたって、かなりのサポートをしてもらいました。 @ShuzoN__ さん、 @t_wada さん、 @soudai1025 さん、 @shin1x1 さん、 CARTAデザイナーの與野 さん、発表練習に付き合ってくれたチームのみんな、ありがとうございました!!!! 他にもプロポーザルにスターつけてくれた人や、Xでリツイートしてもらったりなど様々なお助けありがとうございました。 PHP

    登壇にあたってプロポーザルを考え、発表スライドを作るまでの流れとtips - CARTA TECH BLOG
    Soudai
    Soudai 2025/03/24
    3人共初登壇であのクオリティになったのは本人たちの強いパッションの結果。3人共、素晴らしい登壇だったけどそれはやっぱ根拠があって、このtipsがまさにそのナレッジの塊なんだよな。
  • ナイキやばすぎ

    先週ずっと、ナイキのスマホアプリでゲームやってたんすよ。箱をどれだけ高く積み上げられるかってゲームゲーム性はほとんどなくて、タイミングよくボタン押すだけの虚無ゲーだったんだけど、期間中に勝利数で5位以内に入ったら豪華賞品もらえたの。1位は野球のチケットとNIKEギフトカード5万円。ゲームに勝つだけで貰えるなら欲しすぎるよな。 それで俺もちょっとやってみるかと思って。ナイキのアプリなんか入れてる陽キャどもは全員俺の引きこもりパワーでボコボコにしてやるよと思って、先週マジでずっとやってたの。1日中やってた。月から金まで毎日12時間やってた。箱積み上げるだけの虚無のゲームを。 朝起きたら即箱積み上げて、寝るまでずーーーーーっと箱積み上げ続けてた。気が付いたら、普通に働くほうが効率的な感じになってたけど、俺も途中からもう後には引けなくなってたの。これで負けたら、貴重な一週間を箱積むゲ

    ナイキやばすぎ
  • 株式会社はてなを退職します - 日直地獄

    退職日は少し先ですが日が最終出社日でした。2008年3月10日にユーザーサポートのアルバイトとして入社した*1ので、アルバイト期間を含めれば在籍期間は16年と328日となります。このエントリを読まれている方が抱くであろう印象通り、これは実際かなり長く、改めて私より前に在籍していたメンバーを数えてみると4人しかいませんでした(しかもそのうち2人は経営陣)。気がつけば相当な古株になっていました。 入社当時の私はインターネットが好きではてなのサービス*2にいついていた正体不明の若者という感じだったと思いますが、妙な縁がありアルバイトとして採ってもらったことで大きく人生が変わりました。はてなに入ってなかったらまじで何をやっていたのか想像がつかなくて恐ろしいです…。 振り返れば、ユーザーサポートから始まり、うごメモのサポート、法務っぽいこと*3、プラットフォームやブログ・ブクマのサービスディレクタ

    株式会社はてなを退職します - 日直地獄
    Soudai
    Soudai 2025/01/31
    お疲れ様でした。やっていくぞ!!
  • ソフトウェアエンジニアやめました

    タイトルは釣りではありません。 仕事上、2025年からソフトウェアエンジニアではなくなりました。 どういうこと? マーケティング部署に所属し、主にBtoBマーケティングをやっています。営業にどうつなぐかととかも考えたりしてます。 未だに気持ちとしては、プログラマの心もある。 必要であればSQL書くし、サクッとラクできそうならGASでも書くかーってなるし、アラートとか出たらなんとなくエラーログ読んで当たりつけるし、めんどくさくなってコード読んで自己解決とかもする。 なんでソフトウェアエンジニアやめたの? そんなにやめるつもりも元々はなかった。 めちゃ端折って簡単に言うと、「プロダクトのドメイン知識を得るためにマーケターになるのが良いと思った」ので、マーケと開発の兼務をこれまでやっていた。俺がDDDや。 ※過去にnoteに書いたりしてた https://note.com/yy_yank/n/n

    ソフトウェアエンジニアやめました
    Soudai
    Soudai 2025/01/29
    めっちゃいいと思う。俺もそれでいえば今の会社でソフトウェアエンジニアはしてないけど、コードは書くこともあるし。
  • 大企業の幹部がやっている事について - Software Transactional Memo

    この記事を読むたびに学びがあるなぁと感じていたが読むたびに忘れている気がするので現時点での理解を書き留めることで今後の学びの糧にしたい。記事は元記事の全体を和訳する事や内容の全てを解説する事を目的としておらず、僕自身の学んだ事や振り返った事や噛み砕いた解釈を大いに含むので、記事に書かれている内容は元記事の主張と一致している保証は全くない事を念頭においてほしい。 apenwarr.ca To paraphrase the book, the job of an executive is: to define and enforce culture and values for their whole organization, and to ratify good decisions. このを言い換えると、幹部の仕事とは文化と価値を定義して強制し、良い決定を承認する事です。 元記事で言

    大企業の幹部がやっている事について - Software Transactional Memo
    Soudai
    Soudai 2025/01/29
    今、自分が取締役としてやっていること、大切なDesign itのコツが書いてあった。
  • 経験やセンスに頼らずに成果を出すためのチームマネジメント実践ガイド / Team Management Without Relying on Experience or Intuition

    「プロダクトマネージャーカンファレンス 2024」の登壇資料です。 ## 参考書籍 ・及川 卓也, 曽根原 春樹, 小城 久美子 著『プロダクトマネジメントのすべて』 ・長村 禎庸 著『急成長を導くマネージャーの型 ~地位・権力が通用しない時代の“イーブン"なマネジメント』 ・Matt Le…

    経験やセンスに頼らずに成果を出すためのチームマネジメント実践ガイド / Team Management Without Relying on Experience or Intuition
    Soudai
    Soudai 2024/12/06
    この若さでロジックで仕事をすることを理解していて素晴らしい。
  • 株式会社リンケージに転職しました - お?意外といけるやん!

    11月付で前職を退職し、12月1日より株式会社リンケージに入社しました! linkage-inc.co.jp 前職にて関わってくださった方々、当にありがとうございました!!!この場を借りて感謝します! 先日、 GitHub から Removed from organization みたいなメールが届いて、急に実感が湧いてきて寂しい気持ちです。(w また、機会があれば一緒に働きましょう!!!! 株式会社リンケージでやっていきたい事 転職において "プロダクトのKPIと向き合って成長させる事に熱意を持って取り組みたい" という所を一つの指針としていました。 これまでの自分のキャリアの多くはリファクタリングをガッツリするような経験が多かったです。もちろんそれは僕にとって好きな事ではあったし、魅力的・刺激的な仕事にたくさん関わらせて頂いたと思います。一方で SEO とか プロダクトの売上 とか

    株式会社リンケージに転職しました - お?意外といけるやん!
    Soudai
    Soudai 2024/12/05
    新しい仲間が来ました!
  • メンバー思い"風"マネージャー - Konifar's ZATSU

    自分は2020年に初めてマネージャーという役割になってしばらくの間、メンバーに寄り添う意識が強くてあまり職責を果たせていなかったと思う。「今思うと」という話で当時はそう思っていなかったのが黒歴史と言える。過去の自分のことを思い出しながら、この「メンバー思い"風"マネージャー」だった自分に向けたフィードバックを雑に書いてみる。 お前は"メンバーを守ること"が目的になっていて、経営や他部署との対立構造を自ら作ってしまっている。 たとえば、ビジネス上満たしたいリリースターゲットを共有された時、メンバーの負荷を勝手に想像して初手で噛みついてしまっているな。マネージャーとしてきちんと"断る"ことも仕事といった感じで、どこか使命感に近い感覚を持っていないか。お前がやっていることは、結果として経営との接続どころかむしろ最初のブロッカーのような立ち振る舞いにしかなっていない。 人事制度の変更アナウンスに対

    メンバー思い"風"マネージャー - Konifar's ZATSU
    Soudai
    Soudai 2024/11/15
    めちゃくちゃ良い。 定期的に音読したい。
  • テキストコミュニケーションのコツ - そーだいなるらくがき帳

    これは元々社内ブログの記事なんだけど、テキストコミュニケーションについていろんなところで話すことが多いのでここに残す。 結論 背景をしっかり整えてから題を説明するようにしよう 省略しない お互いのスコープやフォーカスを最初に整理する 仮説と事実をちゃんと分けて明記して条件を整える お互いの知っていること、知りたいこと、わかってないことをちゃんと分けて整理する ボール交換が3往復以上したら同期的なコミュニケーションとして15分くらいとってすぐ会話する 要約 ローコンテキストなコミュニケーションをしよう! 意外とみんな 相手の背景 を知らない レスポンスで貰いたいものを明確にしよう! 参考資料 リモートワークにおけるファシリテーションの方法論[増補版]_COPILOT 部下や上司へのフィードバックに有効な「SBIモデル」とは? - 株式会社インヴィニオ 説明 SBIモデル SBIモデルとは

    テキストコミュニケーションのコツ - そーだいなるらくがき帳
    Soudai
    Soudai 2024/11/15
    意識すると質がめちゃめちゃ良くなるのでみんなやってほしい
  • 格ゲーの全国大会に参加した所感とゲーセンの現状 - そーだいなる格ゲーの話

    キング・オブ・ファイターズという格闘ゲームの全国大会が昨日からこの三連休で開催されている。 この記事も大会開始前の空いた時間を使ってホテルでだらだらとコーヒーを飲みながら書いてる。 今やっている全国大会はCPT*1ではなく、その名も Duelling The KOF 18th season 。 もう18回目、コロナ禍の3年くらい開催されてなかったので20年以上続く大会である。 昨日、KOF98のタイトルが開催され、ベスト4まで残って嬉しいなって気持ちと、今後はどうなっていくんだろうな……という感覚があるので残す。 大会結果について 26年前のゲームだからプレイヤーの人数感でいうと全盛期の半分以下だという感覚はあるが、結局強いやつしかもう残ってない世界なので修羅の国である。 そんな中、我々、チーム "おじCUP代表" はなんとかベスト4まで勝ち上がったが令和の三すくみに負けて終了。 ヨウサイ

    格ゲーの全国大会に参加した所感とゲーセンの現状 - そーだいなる格ゲーの話
    Soudai
    Soudai 2024/11/03
    格ゲーずっとやっていきたい
  • 準備ができている人間にしか機会は来ない - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    先日、DevLOVE関西の200回目を記念するイベントで登壇してきました。 登壇内容を考えるにあたって、大きく2案あったので、没にしたほうのネタを簡単にブログに書いて供養しておきます。 ロックバンドの成功の証は、日武道館でのライブである、みたいなイメージがなんとなくあります。 地元の小さなライブハウスで、客席に友人しかいない状態で演奏するところからはじまって、そこそこ有名になり、対バンに呼ばれるようになって、ソロでライブハウスが埋まり、Zeppなどの大きなハコでやるようになって、そういうステップアップを繰り返した先に、ついに武道館を満員にする。 そのときの彼らの気持ちは、どんなものなんだろうか。 自分にとって、かつて武道館のような舞台がありました。 今は会場が変わりましたが、かつては毎年目黒の雅叙園で開催されていたデブサミ。ここは自分にとっての武道館のようなものでした。 2010年ごろに

    準備ができている人間にしか機会は来ない - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    Soudai
    Soudai 2024/10/30
    イチローの「特別なことをするために特別なことをするのではない。特別なことをするために、普段通りの当たり前のことをする」と一緒だ。 日常の積み重ねの先に、やってよかったと思う特別な日が来る。
  • 新BS放送局「BS10」、'25年1月10日開局。スターチャンネルとBSJapanextが統合

    新BS放送局「BS10」、'25年1月10日開局。スターチャンネルとBSJapanextが統合
  • 顧客が本当に必要だったもの - パフォーマンス改善編 / Make what is needed

    # 失敗から学ぶRDBの正しい歩き方 - https://amzn.to/4e0CqfH

    顧客が本当に必要だったもの - パフォーマンス改善編 / Make what is needed
    Soudai
    Soudai 2024/10/29
    一番イケてるパフォーマンス・チューニングの話をした
  • 具体例を出すと主題が伝わりづらくなる - Konifar's ZATSU

    何かを説明する時に具体例を出すと主題が伝わりづらくなってしまう現象について雑に書いておきたい。 具体例によって読み手/聞き手がイメージしやすくなり理解を深められる一方で、次のようなことが起きる。 一例を全てのように捉えられる 主題ではなく例示に注目される 1は、あくまで主題をわかりやすくするための補足としてひとつの例を上げただけなのにそのケースのこと"のみ"を言っていると捉えられるという話。抽象的な主題を頭に残したまま具体例を具体例として捉えて理解するのは難しいことなのだ。 2は、読み手/聞き手が理解しやすい具体例の内容に引っ張られてしまうという話。説明を補足する具体例というのはわかりやすい分、頭がそこにフォーカスしてしまいがち。しっくりくる例ではないことが原因ということもあるが、具体的な話には突っ込みやすいのでそっちに引き寄せられてしまうのだ。 じゃあ伝える側はどう工夫すればいいかという

    具体例を出すと主題が伝わりづらくなる - Konifar's ZATSU
    Soudai
    Soudai 2024/10/25
    複数の具体を出せばいいと思う。
  • いかにして問題をとくか

    この記事は、6月28日開催予定 PHPer Tea Night #18 - 技術書オススメバトル への参戦エントリです。 Gポリア著「いかにして問題をとくか」 およそ80年前、「数学」という分野より、このは出版された。 そして今に至るまで、数学に留まらないあらゆる分野の課題解決として参照され続けている。 ソフトウェアエンジニアリングの世界でも評価は高い。元よりエンジニアは、あらゆる問題や課題を、抽象化、汎化、定量化、そして言語化することも生業としている。それをポリアはこのの中で、「数学」という例題を通じて汎用的にやってのけた。 ここで言う「問題」とは特定の数学問題を指しているわけではない。数学に限らない、私達が出会ったことのない「未知の問題」を指している。 従って、私達エンジニアは、このの表題を次のように読み替える。 「いかにして課題を解決するか」 『いかにして問題をとくか』|丸善

    Soudai
    Soudai 2024/10/24
    “ 国内屈指の実力派エンジニア ”一体誰なんだ……
  • 40歳になるので30代でやってよかったことをまとめた - そーだいなるらくがき帳

    来週で40歳にあるので30代の振り返りとしてこれを書く。 そんな30代を全力で走ってきた中で、これは30代でやってよかったな。 もっと早くやってもよかったな。というようなことを書く。 最初に行っとくと一般的にやったほうが良いということは基的にやったほうがいい。 そういうのも含めて実際にやってみた経験も書く。 習慣を作れるようになる これは当にやったほうがいい。 身につけるのであれば、早ければ早いほどほどいい。 もう少し具体的に話すと自分がやりたいことを実現していくためには習慣にできるとよい。 なんでも習慣にできると強くて、自分はどうやったら習慣になるんだろう?ってところを理解して上手くハックして習慣化していけると自分のやりたいことがどんどん実現できるようになる。 運動習慣 これも早ければ早いほど良いと思うが、朝か夜の散歩くらいからでもよいからやったほういい。 コロナ禍をきっかけに自分は

    40歳になるので30代でやってよかったことをまとめた - そーだいなるらくがき帳
    Soudai
    Soudai 2024/10/19
    30代の振り返りとして書いた。
  • チャットワーク - マイチャット

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    Soudai 2024/10/14