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2009年6月17日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):長〜い鼻に常緑樹の緑色 これが新型東北新幹線だ - 社会

    報道公開された東北新幹線の新型車両(E5系)=17日午前、宮城県利府町のJR東日新幹線総合車両センター、戸村登撮影  国内最速の時速320キロで走る東北新幹線の新型車両(E5系)が17日、宮城県利府町のJR東日新幹線総合車両センターで報道陣に公開された。長く突き出た先頭部分と、常緑樹をイメージした車体上部の鮮やかな緑色が特徴だ。今後、東北地方で試験走行を重ね、11年3月から営業運転を始める。  JR東によると、デビュー後、時速300キロから段階的に高速運転を実施。13年春からフランスの高速列車TGVと同じ時速320キロで走行し、東京―新青森間(来年12月開業)を3時間5分で結ぶ。  また、営業運転時には現在のグリーン車よりさらに快適さや豪華さを追求した「スーパーグリーン車」を導入する予定という。

  • 任天堂の赤い汚点「バーチャルボーイ」、早急な製品開発が失敗を誘引 ― EE Times Japan

    今回取り上げる「バーチャルボーイ(Virtual Boy)」は、任天堂の携帯型ゲーム機として、最も革新的な機種になるはずだった。「真の3次元(3D)グラフィックス」をコンセプトにした機種で、プレーヤを仮想世界(バーチャル・リアリティ)にいざない、既存のテレビゲーム機では実現できない体験を提供するとうたっていた。1995年に日と北米地域で発売されたものの、現在では同社の歴代ゲーム機の中で厄介者として、主流ではない補足的な位置付けになっている。 仮想現実の実現目指す バーチャルボーイの開発の歴史は、1990年代の初頭にさかのぼる。任天堂のゲーム機開発者である横井軍平氏は、「ゲームボーイ(Game Boy)」の目覚ましい成功によって、携帯型ゲーム機業界で高い評価を受けていた。彼なら何をやっても失敗するはずがないと判断した同社の経営陣は、「鉄は熱いうちに打て」ということわざ通りに、新し

    Sousui1125
    Sousui1125 2009/06/17
    バーチャルボーイ、スーパースコープ、サテラビューなどなど、思い返してみると当時の任天堂は考えられない程にコケまくっていたな。